2023年3月12日のブックマーク (4件)

  • ドコモでiPhone 14 ProやGalaxy S22 Ultraが一括1円の大幅値引き?嘘のようなカラクリの背景にある"ブースター"として使われる「格安スマホ」の存在 - はやぽんログ!

    話題になる1円販売されるスマートフォン。公正取引委員会が不当廉売について指摘する中、年度末もあってiPhone 14 Pro やGalaxy S22 Ultraといった20万円近い高価な端末がが一括1円で買えると言った報告もあるようだ。 今回は、iPhone 14 Proが一括1円で買える。そんなウソのようなカラクリを紹介したい。 大手キャリアの踏み台やブースターにされるMVNO各社 MVNOの踏み台問題なども浮き彫りに。そろそろ法を見直した方が良いのでは。 iPhone 14 Proが一括1円で買える背景は「格安スマホ」を複数契約しての「合算値引き」だった。 20万円近いiPhone 14 Proを一括1円で販売するとなれば、電気通信事業法の値引き規制にも抵触してくる。これについては、生き残りをかけた一部ショップが身を切って端末価格を10万円以上値引くという例もあるが、これについてはかな

    ドコモでiPhone 14 ProやGalaxy S22 Ultraが一括1円の大幅値引き?嘘のようなカラクリの背景にある"ブースター"として使われる「格安スマホ」の存在 - はやぽんログ!
    sattox
    sattox 2023/03/12
    一昨年、某田電機でiPhoneSE2機種変更2万の掲示があったのだが、何故か店員が機種変更はできないけど、代わりに秘密でと勿体ぶってMVNOにMNPでーと言われたので面倒臭と思って断った。別店舗では問題なく機種変更出来た
  • 【震災12年】わずか1gの燃料デブリも取り出せない… 福島第一原発 廃炉はいつ終わる

    【震災12年】わずか1gの燃料デブリも取り出せない… 福島第一原発 廃炉はいつ終わる[2023/03/11 12:05] 福島第一原発の原子炉の中から溶け落ちた燃料、いわゆる「燃料デブリ」の取り出しは全く先が見通せないままです。 東京電力福島第一廃炉推進カンパニー代表・小野明氏:「(現在は)将来に必ず出てくる(デブリの)大規模な取り出し。こちらに向けての情報集めが目的」「(Q.880tを残り28年で取り出すのは現実的か)それはやはり、やり方だと思います。どういう工法をとるかにも大きく依存しますので、その辺はしっかり考えたい」 1号機から3号機まで、溶け落ちたデブリの総量は880トンもあります。現在、2号機からわずか1グラムのデブリを試験的に取り出そうとしていますが、すでに2回も延期になっています。 しかし、東電の廃炉の最高責任者・小野氏は将来、大規模取り出しは可能だと繰り返しつつも、技術

    【震災12年】わずか1gの燃料デブリも取り出せない… 福島第一原発 廃炉はいつ終わる
  • 原発事故12年 各号機の現状 「燃料デブリ」取り出しへ重要局面 | NHK

    東京電力・福島第一原子力発電所の事故から12年となるなか、廃炉作業は、最大の難関とされる「燃料デブリ」の取り出し開始に向け、重要な局面を迎えています。 廃炉 計画に遅れ 国と東京電力の福島第一原発の廃炉に向けた中長期ロードマップでは、廃炉が終わるまでには最長40年かかるとされ、工程は以下のように大きく3つに分けられています。 ▼第1期・使用済み核燃料の取り出し開始までの期間(2年以内)。 ▼第2期・燃料デブリ取り出し開始までの期間(2021年12月)。 ▼第3期・廃炉措置の終了までの期間(事故の年から30~40年後)。 この計画に基づくと、事故から12年となる2023年3月時点は「燃料デブリ」の取り出しが開始されているという想定でしたが、まだ取り出しは始まってなく、計画より遅れています。 ※デブリとみられる堆積物 「燃料デブリ」は、事故で溶け落ちた核燃料が周囲の構造物と混ざり冷えて固まった

    原発事故12年 各号機の現状 「燃料デブリ」取り出しへ重要局面 | NHK
    sattox
    sattox 2023/03/12
    澤田哲生ですら、「全量取り出しはほぼ不可能。6、7割取れれば御の字。10年20年で終わらないのは明らか。100年単位の試算も。長期間になれば、コストもうなぎのぼり」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=CNluSre_fRU
  • 【震災12年】わずか1gの燃料デブリも取り出せない… 福島第一原発 廃炉はいつ終わる(2023年3月11日)

     福島第一原発の原子炉の中から溶け落ちた燃料、いわゆる「燃料デブリ」の取り出しは全く先が見通せないままです。  東京電力福島第一廃炉推進カンパニー代表・小野明氏:「(現在は)将来に必ず出てくる(デブリの)大規模な取り出し。こちらに向けての情報集めが目的」「(Q.880tを残り28年で取り出すのは現実的か)それはやはり、やり方だと思います。どういう工法をとるかにも大きく依存しますので、その辺はしっかり考えたい」  1号機から3号機まで、溶け落ちたデブリの総量は880トンもあります。現在、2号機からわずか1グラムのデブリを試験的に取り出そうとしていますが、すでに2回も延期になっています。  しかし、東電の廃炉の最高責任者・小野氏は将来、大規模取り出しは可能だと繰り返しつつも、技術的な根拠には触れませんでした。  元東工大ゼロカーボンエネルギー研究所助教・澤田哲生氏:「全量取り出しは、ほ

    【震災12年】わずか1gの燃料デブリも取り出せない… 福島第一原発 廃炉はいつ終わる(2023年3月11日)
    sattox
    sattox 2023/03/12