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ooとjavaに関するsatzzのブックマーク (3)

  • 5年後に後悔しないJavaプログラムの書き方 - L'eclat des jours(2009-07-02)

    _ 5年後に後悔しないJavaプログラムの書き方 ここ数日、死ぬほど後悔しまくっているので、あらためて(というのは、数年前にも一度後悔しまくって、そのときの知見はあらかた処方箋とかコーディングの掟に書いているからだが)後悔しないための書き方をいくつか紹介する。 とにかく、ファクトリメソッドパターンを使うこと。 これは当に重要。しかも簡単でありながら効果は絶大。 だめな例。 public class FooBar { private Connection conn; ... protected void setup() { ... conn = DriverManager.getConnection(url); ... } urlを指定することや、DriverManagerの実装を交換すれば良いだろうと想定していても(というか、Connectionならそういう方法もあり得るが、そうはいかな

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第3回(3)

    図7 Mix-inによるStreamクラスの構築例<BR>クラス階層はツリー構造を保ちつつ,コードのコピーも避けている。 継承には2つの意味がある Javaのような静的型のオブジェクト指向言語の変数には,変数を介して呼び出されるメソッドを制限する働きがありました。ただし,制限がかかるのは「どのようなメソッドを持っているか」であって,「どのように実装されているか」ではありません。 今まで一まとめにして継承と呼んできましたが,実は継承には2つの異なる概念が含まれています。一つは,「どのようなメソッドを持っているか」あるいは「どのように振る舞うか」ということに着目した「仕様の継承」です。 もう一つは「どのようなデータ構造を使い,どのようなアルゴリズムで処理するか」ということに着目した「実装の継承」です。 静的型言語では両者の区別が重要になります*4。Javaでもこの2つを明確に区別しており,実装

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第3回(3)
    satzz
    satzz 2009/04/30
    仕様の継承と実装の継承,mix-in
  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
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