ちょっと良いニュース。 本日、スウェーデンの視聴者参加型テレビドラマ「The Truth About Marika」が、いわゆる「テレビ界のアカデミー賞」といわれるエミー賞のBest Interactive TV service部門を受賞しました。 そのなかで、番組のキー要素である視聴者のインタラクティブなコミュニケーション基盤としてLingrが使われていたのです! 制作会社のテクノロジー担当プロデューサーであるAndie Nordgrenから「Lingrが主要な役割を果たしたから」ということでお礼のメールが届いて、ほんとにビックリしました。 エミー賞の公式な受賞発表はこちら。実際に視聴者が使っていたサイトのConspirareには、ノミネート時のクレジットにWordpress, Twitter, Flickr, YouTube, Technoratiなどと並んでLingrが記載されていま
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