サイボウズのブランドを形作る『サイボウズ式』。このメディアの編集長として社内外のコミュニケーションを図られている藤村さんの仕事観と想いをインタビューしました。連載1回目は『自由なアイデアを出し合うために「ファシリテーター」の役割を明確化する』についてです。 サイボウズ株式会社 コーポレートブランディング部 サイボウズ式編集長 藤村能光さんのプロフィール Webメディアの編集記者としてキャリアをスタート。 その後、サイボウズ株式会社で無料グループウェア「サイボウズLive」のマーケティングを担当。 自社メディア「サイボウズ式」の立ち上げに参画し、2015年1月より編集長を務める。 「 新しい価値を生み出すチーム」のための、コラボレーションとITの情報サイト | サイボウズ式 丸山:今日のお話は、ウェブメディア運営企画3部作のインタビュー第2弾となります。 1人目は、ココマガを運営されている篠
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