2018年6月20日のブックマーク (5件)

  • 乃木坂46・川後陽菜 父親から受けた影響を語る

    乃木坂46の川後陽菜さんが『舌SHOWROOM』火曜日に出演。吉田豪さんと父親から受けた影響について話していました。 舌SHOWROOM初回終了。今日きっかけで川後さんに乃木坂っぽくない仕事が増えるといいなー。 pic.twitter.com/H8QRJLS0Hw — 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2018年6月19日 (吉田豪)(コメントを読む)「あのちゃん」。ねえ。(ゆるめるモ!)あのちゃん好きで有名だったんですよね。 (川後陽菜)はい。あのちゃん好きです。顔、好きだし。なんだかんだ……がんばってないように見えてめちゃくちゃちゃんとがんばっている人じゃないですか。 (吉田豪)がんばってますよ。あんな体力ない人があんだけやっているだけですごいですよ。 (川後陽菜)そうです。SNSもめちゃくちゃちゃんと告知とかしているし。その日の感情とかぶつけているし。 (吉田豪)だって基

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    sauce3
    sauce3 2018/06/20
    川後父こんな人だったのか
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
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    sauce3 2018/06/20
  • ゴールのない「わらしべ」的人生 何者でもない私は何者にもなれる(寄稿:乙幡啓子) - りっすん by イーアイデム

    文 乙幡啓子 世界中で話題になった「ハトヒール」 こんにちは。私は現在いろいろな媒体で、主に工作記事を書いたり(例:ハトヒール)、雑貨の企画を考えて企業に提案したり(例:足氷)、はたまたキャラクターデザイン(例:山口県の元乃隅稲成神社「トリィネコ」)なども考え出したりしている者です。 たまに「マルチな活躍」「多方面で能力を発揮」などと賛辞を受けたりもするのですが、人としましては、あっちゃこっちゃになかなかの紆余曲折を経てのことでして、とてもそんな賛辞に値するような、能動的な半生ではないのでした。 振り返れば、まさに「わらしべ」的、いや「場当たり」的? な人生(ただし「長者」にはいまだ成らず)。 そのあたりを、普段人に聞かれても長くなるので割愛してきましたが、今回「りっすん」さんに良い機会をいただきましたので、ここらで一つ紐解いてみたいと思います。 それが誰かのためになるかといえば「そうで

    ゴールのない「わらしべ」的人生 何者でもない私は何者にもなれる(寄稿:乙幡啓子) - りっすん by イーアイデム
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    sauce3 2018/06/20
  • 口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-

    感極まり思わず涙する矢部さん コミックエッセイ『大家さんと僕』で、芸人として初の快挙となる手塚治虫文化賞短編賞を受賞したカラテカ・矢部太郎さん。矢部さんが暮らす新宿外れの一軒家での、大家さんとの日常を描いた同作は、話題が話題を呼び既に38万部を超えるベストセラーとなっている。 6月7日に行われた手塚治虫文化賞贈呈式で、受賞スピーチした矢部さん。日頃はシャイで口下手な矢部さんだが、その日は何かが舞い降りたのだろうか。矢部さんの、熱く真摯な言葉に会場中が涙したという。 【試し読み】矢部太郎『大家さんと僕』を読む 家が近所で飲みに行くなど親交がある俳優の木下ほうかさんも、自身のTwitterで「授賞スピーチが、当に素晴らしかった‼️皆、感動して泣いた。彼は人生の喋りを、全部使い果たしてしまった~」とコメントしている。以下、皆を泣かせたという、矢部太郎の受賞スピーチ全文を掲載する。 *** (贈

    口下手なカラテカ・矢部太郎の言葉に会場中が号泣! 手塚治虫賞贈呈式の受賞スピーチ全文 | イベントレポート | Book Bang -ブックバン-
    sauce3
    sauce3 2018/06/20
  • やりたい仕事が分からなくてもいい、歩んだ足跡を愛せるなら。|精神科医から君へ(寄稿:熊代亨)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    梅雨のどんよりした天気が続きますね。精神科医の熊代亨といいます。 「自分はこんな仕事がしたい」「こんなキャリアアップを目指したい」――そういった話を具体的に語る若者が、私にはまぶしく見えます。就職・転職活動上の建前として仕事やキャリアを語るのでなく、可能性のあるビジョンを持ち、はっきりとした志を語ってみせる若者って、いるところには当にいるんですね。 そうはいっても、仕事なんてしたくない人、キャリアなんてさっぱり分からない人も多いことでしょう。 私の世代は「就職氷河期世代」といわれ、とびきりの就職難を経験しました。しかしそんな時代にもかかわらず仕事への意識が低い若者はたくさんいて、かくいう私もその一人でした。それでも意外とみんな生き延びていけるもので、他業種に就職した仲間たちも、今ではひとかどの社会人です。 今回はそんな私自身の経験を踏まえて「やりたい仕事なんて分かっていなくても大丈夫なん

    やりたい仕事が分からなくてもいい、歩んだ足跡を愛せるなら。|精神科医から君へ(寄稿:熊代亨)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    sauce3
    sauce3 2018/06/20
    “それを愛していけるなら、いや、少なくとも否定せずに済むのなら、キャリアなんて、本当は何だっていいはず”