2021年3月6日のブックマーク (4件)

  • 岡山の岡本さん、「これだ」って知ってますか? 仕送りリレー 長崎→岡山

    旅先でスーパーに行くと、大メーカーの全国展開の商品にまじって見覚えのないメーカーの見覚えのないパッケージがしれっと並んでいるのに興奮するものです。 なにこれ見たことない! ライターが地元で当たり前に買っているものを、他県のライターに送る企画「仕送りリレー」。前回東京から荷物を受け取った長崎のライター山さんが、今度は岡山のライター岡さんへ仕送りを送ってくれました!(ご案内:編集部 古賀) 自動車道で約600㎞、車で片道7時間、新幹線で4時間(最短) まずは、岡山県が長崎からどれぐらい離れているのかを調べることから始まりました。 長崎県佐世保市に生まれ、大学でのそっと佐賀の地に足を踏み入れ、社会人で九州を転々とし、結局佐世保に戻るという穏やかなルートを辿ってまいりました。ライターの山千尋です。 昨年12月に公開された記事『「どうだ明るくなったろう」山唯三郎の意外な人生をたどる』でわたし

    岡山の岡本さん、「これだ」って知ってますか? 仕送りリレー 長崎→岡山
    sauce3
    sauce3 2021/03/06
    かんころ餅食いてえ
  • 一億総「推し」社会を読み解くためのヒント『コンヴァージェンス・カルチャー』訳者座談会 - wezzy|ウェジー

    「準備ができていようといまいと、私たちはすでにコンヴァージェンス文化の中で生きているのだ。」(『コンヴァージェンス・カルチャー:ファンとメディアがつくる参加型文化』(晶文社)文より) 小説映画となり、多数のグッズが作られ、ファンが各々に二次創作やコスプレを楽しむ。ときには意にそぐわない企業の方針に対して、ファンが働きかけを行っていく……いまとなっては珍しくない光景となった現象を「コンヴァージェンス・カルチャー」という。その提唱者であるファンダム研究の第一人者ヘンリー・ジェンキンズ『コンヴァージェンス・カルチャー』の邦訳が今年2月、晶文社より刊行された。 ファン研究だけでなく、歴史、マーケティング、そしてネット右翼まで、幅広い分野に援用できるという「コンヴァージェンス」とはどのような概念なのか。その魅力と可能性について語った訳者3名による座談会をお送りする。 阿部康人 東京都生まれ。南カ

    一億総「推し」社会を読み解くためのヒント『コンヴァージェンス・カルチャー』訳者座談会 - wezzy|ウェジー
    sauce3
    sauce3 2021/03/06
  • お金のことを考えたくない人はFP3級を勉強するといい - アオヤギさんたら読まずに食べた

    タイトルを見た瞬間私の中のインターネットの心が「お金のことを考えたくないって言ってるじゃん!!!」と叫びます。でもマジで一回勉強するともう考えなくてよくなるから! オモコロのPR記事がめっちゃよくて、私はこれまで30年近くを「だらしない派」として過ごしており、これは性格なんだよな…と思っていました。この記事に書いてあるだらしないエピソードをほぼ全部体験しています(最後のエピソード以外)。 読んでるとメチャ元気が出る(時々はしごを外されてニャーンとなる) でもお金への「???」みたいな感じ、ある日突然霧が晴れるみたいになるのでそこまで頑張って生きよう / “【徹底討論】あなたはどっち?お金関係だらしない派vsしっかりしてる派 | オモコロ” https://t.co/UMmIXmlYDC — 青柳美帆子 (@ao8l22) 2021年3月5日 ちな私も運転免許取れなかった(学生時代払ったけど

    お金のことを考えたくない人はFP3級を勉強するといい - アオヤギさんたら読まずに食べた
    sauce3
    sauce3 2021/03/06
  • 戸田真琴が母の姿と重ね思う「女の値札をはがされる日」の自由 | Fika

    2019年7月に始まった連載『戸田真琴と性を考える』も今回で10回目。生理、男らしさ / 女らしさ、装い、結婚など、昨年、すこしの休止期間をはさみながらもさまざまなテーマで文章を綴ってもらった。 今回は、10回目を記念して戸田真琴の盟友・飯田エリカが写真を撮り下ろし。さらに、連載の回数を重ねるたびに広く深く世界を広げてきた戸田と私たち読者だが、いま一度スタート地点――AV女優という職業でセックスを知り、性を見つめ続けてきた戸田が思うことーーに立ち返り、「性的消費」「『女』として見られること」をテーマにしたコラムをお届けする。 連載:『戸田真琴と性を考える』 AV女優兼コラムニストの戸田真琴による、激変する現代の性について思いを綴るコラム連載。「セックス」「生理」「装い」など、さまざまな視点から性を見つめていく。 >これまでの連載一覧はこちらから 戸田真琴(とだ まこと) 2016年にSOD

    戸田真琴が母の姿と重ね思う「女の値札をはがされる日」の自由 | Fika
    sauce3
    sauce3 2021/03/06
    戸田真琴さん、モヤモヤする自分の内面を冷静に言語化・分析する能力がすごいなといつも思う