2022年5月5日のブックマーク (2件)

  • リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に

    誰もがバーチャルライバーになる未来 人と人のコミュケーションの質は変わらない リアルとバーチャルは地続きだという価値観 バーチャルライバーとして人気を誇る月ノ美兎さんに「仮想空間が日常となる未来」について伺いました。今後さらにバーチャル空間が世の中に浸透するようになると、人間関係や価値観はどのように変化するのでしょうか。 誰もがバーチャルライバーになる未来 月ノ美兎さんは、バーチャル世界の女子高生としてYouTubeのライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーです。登録者数は85万人以上。清楚な見た目に反した視聴者の予想の斜め上を行く企画やサブカルチャーの豊富な知識を活かしたトークでバーチャルライバーの中でも異彩を放つ存在であり続けてきました。 月ノさんは「アバターを身にまとうことやバーチャルライバーとして活動することは、今後特別なことではなくなる」と考えています。 「すでにYouTu

    リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に
    sauce3
    sauce3 2022/05/05
    “リアルとバーチャルでいろんな経験をして、人生のビンゴの穴をたくさん開けてください。”良いメッセージ/Panasonicの記事広告なんだ!?
  • 思うこと。|いつまで自分でせいいっぱい?|佐津川愛美

    さっつん以外にこの役を演じられる人はしばらく出てこないと思う。数年したら出てくるかもしれないけど、今現在では居ないと思う。 そう言われて受け取った台があった。 読んでみると、美月という少女がそこに居た。 何故か惹かれた。 私が演じなければ、美月は居なくなってしまうのだろうか。美月はどこにいくのだろうか。 14歳から沢山の台を読ませてもらってきて、私が演じなければいけない。初めてそう思った。 やりますとお返事してから、撮影まで4年かかった。 製作費を集めるのにそれだけかかったということだ。 その間にも、色んなお仕事を頂けていたので、私はいつ撮影が出来るのだろうかと待っているだけだった。 でもいつかね。いつかあなたは私が演じるからね。待っててね。というような、もはや母親のような気持ちが増えていった。 製作費が集まり、全てのキャストの方も決まり、撮影が出来た。 美月がとても複雑で過酷なシーン

    思うこと。|いつまで自分でせいいっぱい?|佐津川愛美
    sauce3
    sauce3 2022/05/05