ブックマーク / www.gentosha.jp (5)

  • 本田圭佑さんから改めて学んだ「何かに狂ってるオタクは滋養がある」という事実|カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~|カレー沢薫

    カレー沢薫『人生で大事なことはみんなガチャから学んだ』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 引きこもり漫画家の唯一の楽しみはソシャゲのガチャ。推しキャラ「へし切長谷部」「土方歳三」を出そうと今日も金をひねり出すが、当然足りないのでババア殿にもらった10万円を突っ込むかどうか悩む日々。と、ただのオタク話かと思いきや、廃課金ライフを通して夫婦や人生の妙も見えてきた。くだらないけど意外と深い抱腹絶倒コラム。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット

    本田圭佑さんから改めて学んだ「何かに狂ってるオタクは滋養がある」という事実|カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~|カレー沢薫
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    sauce3 2022/12/28
  • 思うこと。|いつまで自分でせいいっぱい?|佐津川愛美

    さっつん以外にこの役を演じられる人はしばらく出てこないと思う。数年したら出てくるかもしれないけど、今現在では居ないと思う。 そう言われて受け取った台があった。 読んでみると、美月という少女がそこに居た。 何故か惹かれた。 私が演じなければ、美月は居なくなってしまうのだろうか。美月はどこにいくのだろうか。 14歳から沢山の台を読ませてもらってきて、私が演じなければいけない。初めてそう思った。 やりますとお返事してから、撮影まで4年かかった。 製作費を集めるのにそれだけかかったということだ。 その間にも、色んなお仕事を頂けていたので、私はいつ撮影が出来るのだろうかと待っているだけだった。 でもいつかね。いつかあなたは私が演じるからね。待っててね。というような、もはや母親のような気持ちが増えていった。 製作費が集まり、全てのキャストの方も決まり、撮影が出来た。 美月がとても複雑で過酷なシーン

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    sauce3 2022/05/05
  • 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしい|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシアの熟女入門 2019.12.24 公開 ポスト 「おっぱい大きいねー!」と言った彼にこのJJコラムの感想を聞かせてほしいアルテイシア 顔や二の腕は膨らむのに、乳はしぼむ。これもJJ(熟女)のSF(すこしふしぎ)現象だ。ちなみに背中も膨らむので、ブラのアンダーがきつくなる。 私は二十代から体重はほぼ変わっておらず、ぽっちゃり人生をのしのしと歩んできた。体重は変わらなくても、加齢によって「締まりのあるデブ」から「ダルダルのデブ」へとデブの種類が変わるのだ。この2つはフドウとハート様ぐらい違う。 とはいえ世紀末に住んでるわけじゃないので、デブの種類が変わっても困らない。脂肪が多い方が飢饉に強い・水に浮くなどのメリットもある。

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    sauce3 2019/11/01
  • よくいる「ダメな夫」と同じことをしている自分【文庫化再掲】|私がオバさんになったよ|ジェーン・スー

    どうやら、人生は折り返してからの方が楽しいらしい。ジェーン・スーと、わが道を歩く8人が語り尽くした『私がオバさんになったよ』が文庫になりましたみ。最終回のお相手は能町みね子さん。二人に共通する意外な点とは。あらためて、その一部を公開します。 ジェーン 今はお引っ越しされて、サムソン高橋さんと一緒にお住まいですね。 能町 そのあたりの話をスーさんとしてみたかったです。スーさんは未婚のプロを名乗ってますけど、特定のお相手はいるじゃないですか。めっちゃ聞かれていると思いますけど……別にするべきとは思わないですけど、なんで結婚しないんですか? ジェーン 私もだんだんわからなくなってきたんですよ。非婚イデオロギーがあるわけでもなく、ただ結婚することによってなにが変わるのかわからんなーと言ってたらこの歳になりました。35くらいまではちゃんと結婚しないと人として欠陥商品だという思い込みがあったんですけ

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    sauce3 2019/04/20
  • 荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景――彼女たち4人の漫画家が語る「伝える」ということ。|漫画の仕事|木村俊介

    漫画仕事 2018.04.03 公開 ツイート 荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景――彼女たち4人の漫画家が語る「伝える」ということ。 木村俊介 少年誌・青年誌・女性誌において読者の心を刺激し続けている4人の女性漫画家のロングインタビューが収録された『漫画仕事』(幻冬舎コミックス刊)が絶賛発売中。 彼女たちが常に考え続けている《伝える》ということの原点、制作過程、思考方法など、普段あまり語られることのない部分をインタビュアー・木村俊介が深く聞き出した一冊です。 今回は、その中から〈いくえみ綾「妄想を練るものが漫画」〉の一部を少しだけご紹介します。 いくえみ綾「妄想を練るものが漫画」 「漫画の物語は、コマによって、何かを『切り取る』ものなのかもしれません。 社会で起きるかもしれないことを『切り取る』『拾っていく』ことはできます。 すべてを描ききるなら、いつかはボロが出るかもしれません

    荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景――彼女たち4人の漫画家が語る「伝える」ということ。|漫画の仕事|木村俊介
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    sauce3 2018/04/04
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