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映画に関するsaurelのブックマーク (4)

  • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

    『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

    saurel
    saurel 2023/11/03
    謳い文句の割に絶望感に物足りなさがあったけど、シン・ゴジラは3.11があって原発が爆発する信じられない光景が新鮮な上での特別な時期の特別な体験だったことを思い出した 2016年のシン・ゴジラ以上の絶望はない
  • 女性が主人公の映画ベスト100(集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#女性主人公映画ベスト10』を集計しました!有効投票857名が選んだ最高のヒロイン映画は『羊たちの沈黙』でした! 1位:羊たちの沈黙(1991年) セクハラやトラウマに晒されつつも連続女性殺人鬼に立ち向かうFBI捜査官のクラリス。彼女の姿は世界中の人々に大きな感銘を与えました。 後続の作品に与えた影響も大きく「プロファイリング」は一般用語になり、プロファイリングモノの作品が大量に生産されました。日に与えた影響も絶大で『踊る大捜査線』から『グラップラー刃牙』までジャンルを超えて様々な作品が『羊たちの沈黙』を真似しています。 ジョディ・フォスターが1位になった記念に当時の日車のCM動画貼っておきます。 www.youtube.com 2位:エイリアン2(1986年) 映画史上最高の名台詞の一つとして名高い「Get Away from her, you bitch(彼女から離れ

    女性が主人公の映画ベスト100(集計しました) - 破壊屋ブログ
    saurel
    saurel 2022/07/10
    「女神の見えざる手」はランク外でもブコメで語ったろって思ってたら6位か 女性が主人公とか別にしても個人的にはナンバーワン映画 あとガルパンはいいぞ
  • 感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート

    『ウルトラマン』はどんな作品か。日の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、のページに載

    感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート
    saurel
    saurel 2022/05/25
    自分は別にウルトラマンが好きじゃないんだということに気付かされたな 子供の頃に楽しんで見ていたのは怪獣プロレスであってウルトラマンに対する愛はなかった
  • ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ

    現在公開中の『カメラを止めるな!』という低予算映画があるんだけど、ここ10年で一番面白い日映画だ(当たり前だけど俺個人の基準でね)。 一般上映で観たんだけど、上映終了後には拍手も起きていた。ものすごく面倒臭い性格の映画監督が、映画を作ろうとする。だけどロケで選んだ場所は旧日軍の...。この映画に関する情報はそれ以外シャットアウトして、予告編も公式サイトもネット記事も読まずに映画館に行って欲しい。実際に俺はそうしたので、おかげで映画館で凄まじい衝撃を味わった。 ちょっと話変わって、数年前からTSUTAYAが新作X枚1000円キャンペーンをやっているので利用しまくっている。その結果、俺は映画館に行く数が減った一方で、新作映画を観る量は二倍以上になり新作映画だけで年間200近く観ている。そのうちの3割くらいは低予算の日映画で、微妙な出来や駄作が多い(名作もあるよ!)。単に俺が映画が好き

    ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ
    saurel
    saurel 2018/07/25
    よくわからんが見ないわけにはいかない
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