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1月のCESで初披露され、10月1日に正式発表されたソニーの有機ELテレビ「XEL-1」。世界で初めて販売される有機ELテレビであり、また、最薄部が3mmという未来的な本体デザインなどが注目され、CEATEC JAPAN 2007でも目玉展示の一つとなっていた。 価格は20万円と同サイズの他方式のテレビとは比べ物にならないほど高価だが、ついに“実用化”される有機ELテレビという技術的な側面、そして驚異的な薄型というテレビの新しい潮流の先駆けとして、今シーズンの最注目製品の一つといえる。 その薄さなどは、確かに“次世代”を感じさせるものだが、機能的には「シンプルなテレビ」でもある、今回短期間ではあるものの、新有機ELテレビ「XEL-1」をお借りできたので、その使用感を紹介する。 ■ 超薄型のディスプレイ部。薄型の台座部にチューナなどを内蔵 最薄部3mmと超薄型のディスプレイ部を本体右側のアー
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