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ブックマーク / bestcarweb.jp (3)

  • え…人気車が100万円台で買える?? プロが選ぶお値打ちお買い得モデル4選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    物価高騰や原油高などの影響により、クルマの買い替えも慎重にならざるを得ない昨今。新車価格もじわじわと上がっていることから、新車を諦めて中古車を検討したり、安い軽自動車でいいか…と考えている人も少なくないだろう。 確かに昨今のクルマは装備が充実していることから、簡単に買える価格ではなくなってきているが、探せばお買い得なモデルもある。100万円台で購入できる、お値打ちなクルマをいくつかピックアップしよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:TOYOTA、SUZUKI、ベストカー編集部 ただのコンパクトカーじゃない!! スズキ「スイフトスポーツ」 100万円台でクルマを探すとなると「走りは諦めるか…」となるところだが、スポーツな走りを求めても予算内に収まってしまうのが「スイフトスポーツ」だ。価格は6速MTで税込188万円、6速ATモデルでも税込195万円(ただしスズキ セーフティサポ

    え…人気車が100万円台で買える?? プロが選ぶお値打ちお買い得モデル4選 - 自動車情報誌「ベストカー」
    saurel
    saurel 2023/01/10
    ベースグレードでも十分実用的なトヨタ車
  • ランエボとWRC復活は!? 三菱復活への序章とこれから……三菱自動車 加藤社長インタビュー - 自動車情報誌「ベストカー」

    アウトランダーPHEVにeKクロスEVと、スマッシュヒットが続く三菱。業績も回復したとなれば、気になるのはこの先の未来。三菱自動車工業 加藤隆雄社長に、ひとりのクルマ好きとして話を伺った。 ※稿は2022年11月のものです 聞き手・文/ベストカー編集部、写真/三菱、ベストカー編集部 ほか、撮影/茂呂幸正 初出:『ベストカー』2022年12月26日号 2020年度は950億円を超える赤字となったが、2021年度は870億円超の営業利益となり、2022年度は1700億円の営業利益を見込んでいる。 この好調は為替要因もあるものの、販売の質的改善といったものに精力的に取り組んだことが大きい。 主力マーケットであるASEAN地域の市況が回復傾向を示し、フィリピン・ベトナムでは新型モデルが予想を上回る受注を獲得。日市場でもアウトランダーPHEVが2022年度上半期におけるPHEVカテゴリー販売1位

    ランエボとWRC復活は!? 三菱復活への序章とこれから……三菱自動車 加藤社長インタビュー - 自動車情報誌「ベストカー」
    saurel
    saurel 2023/01/01
    益子修とかとは全然違うタイプだけど地に足がついた話をするし三菱の強みもわかってるようだし信頼できそうな人だなという印象
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
    saurel
    saurel 2021/12/14
    BEVより圧倒的に難しくてBEVの技術を全て包含したHVをずっと作ってきたトヨタがBEV本気で作ったらハードウェアでは負けるわけないでしょ
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