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DPZに関するsaurelのブックマーク (65)

  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
    saurel
    saurel 2017/02/17
  • リアクション上手になろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のすごさを思い知る

    リアクション上手になろう
  • 鳥貴族に溺れる8のメソッド

    今年の初めに「鳥貴族に目覚める15のメソッド」という記事を書いたところものすごい反響があった。世の中の鳥貴族好きの人間が、一挙に焙り出されたのだ。 今回はさらにプラス8つのメソッドを紹介したい。ただし前回に比べてややマニアックなものである。どうかこのメソッドを獲得し、みなが鳥貴族に溺れてほしいと思う次第である。

    鳥貴族に溺れる8のメソッド
    saurel
    saurel 2016/12/31
    "プレミアムモルツと金麦の味の違いは歴然"
  • 我が家の猫が20歳を迎えました

    我が家で飼っているが20歳になった。昔の伝承では尻尾が割れて又になるといわれる年である。 いっそのこと当に妖怪になって生き続けてほしいと思うのだが、残念ながらそういうわけにもいかないだろう。 かなりの高齢ということもあって最近は特に老化が顕著となり、いろいろと面倒を見なければならないことが多くなった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 我が家にが来たのは私がまだ高校生だった頃の話だ。当時コンビニでアルバイトをしてい

    我が家の猫が20歳を迎えました
    saurel
    saurel 2016/09/02
  • いつもの電車でむりやりビール列車

    各地に鉄道各社が企画するビール列車というイベントがある。車窓を楽しみながらビールが飲めるという多幸感溢れる企画列車だ。一度は乗ってみたいが、どの企画も人気が高く定員も限られている。おいそれと参加できるものではなさそうだ。だったらいつもの電車でむりやりビール列車を楽しんでしまえばいい。例えば京浜急行で。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。

    いつもの電車でむりやりビール列車
  • 看板犬こうすけの生活

    高円寺のガード下。一軒の居酒屋に看板犬がいる。犬種はゴールデン・レトリバー、名前はこうすけ。こいつがやたらとかわいいのだ。とはいえ13歳なので、人間でいえばかなりのおじいちゃん。こいつ呼ばわりは失礼かもしれない。とにもかくにも、彼の半生を追った。

    看板犬こうすけの生活
  • 清龍酒造の蔵元見学はパラダイス

    埼玉県蓮田市に清龍酒造という酒蔵があり、そこの蔵元見学ツアーがすごいらしい。 訪れたある人は酒好きのパラダイスだったと空を見上げ、またある人は埼玉の竜宮城でしたと手を合わせる。 そんなにすごいならと行ってみたところ、これが想像以上のパラダイス蔵元だったのだ。うー、マンボ!

    清龍酒造の蔵元見学はパラダイス
  • 調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた

    長崎には牡蠣を焼いてうための専門の小屋「牡蠣小屋」という大変素晴らしいものがあり、冬の風物詩となっている。 海の家みたいなもの?かと聞かれたら、“季節限定”という点ではそうとも言える。が、海沿いだけにあるわけでもなく意外と神出鬼没で、山の中で突然見かけることある。最初は「なんで?」と思ったがもう慣れた。 そして比較的フリーダムなところが多い。そこで今回は調味料をいろいろと持ち込んで、どれがうまいか試してみた。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた
    saurel
    saurel 2016/02/02
    マヨネーズがない。やり直し
  • 飲み会はもうチャットでよくないですか

    先日、打ち合わせをLINEですませたことがあった。会って話すよりアイデアもよく出た。 これなら飲み会もチャットですませられないか。話すよりも書くほうがおもしろいことを言える気がする。 チャットだけの飲み会を実施した。結論からいうと一長一短だったがやってみる価値はあると思う。

    飲み会はもうチャットでよくないですか
    saurel
    saurel 2016/01/26
    やってみたい
  • 仙台の牛たんはうまいことがわかった

    東北新幹線に乗って仙台で乗り換えるとそのホームには牛たん、牛たん、牛たんの文字。牛の舌だろうそれは。前面に出すには変化球すぎやしないか。 しかしどうやら人々は牛たんをたべに仙台へ行く。ねぎし(東京の牛たんチェーン)に行けばいいという話ではないのか。 みんな一体何をしているのか。ふつうの旅行をしてきた。 この記事はとくべつ企画「当たり前の旅」シリーズのうちの1です。

    仙台の牛たんはうまいことがわかった
    saurel
    saurel 2015/11/05
    この二人も夫婦だったのか… どうなっとるんやDPZライター陣
  • ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた

    四国のとあるローカル鉄道のとある駅に、夢のような場所があったげな。そこでは、グラスでギネスや地ビールが飲めて、焼きたてのソーセージもいただけるんじゃ。ウソのようだがまことの話じゃぞ。

    ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた
    saurel
    saurel 2015/10/21
    立ち飲みにしては高いと思ってスルーしてたけどこう紹介されると行きたくなってしまう
  • 犬が年を取るということ

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」 > 個人サイト すみましん 何でも母親が2泊3日の旅行に出るらしく、留守の間犬をみて欲しいと弟に連絡があったという。弟は実家の近くに住んでいるから、何かと犬の世話を手伝っている。 いつもならそのまま弟が快諾して、母親は気持ち良く旅行に出るのだが、その日は違った。弟の脳裏に、「何で俺ばっかり」という考えがよぎったのだろう。弟と母親は電話で揉めた。 母親と揉めた後、弟はすぐに僕に電話をかけてきた。 「お前はどう思っているのか!」 大変なことは分かっている。 70才を超えた母親が、人間に換算すると103才の痴呆が始まった老犬の面倒をみているのだ。我が家の老老介護問題である。それでも、僕は犬の世話をあまりし

    犬が年を取るということ
  • 観光パワポ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ドキュメンタリー 5mの自撮り棒 > 個人サイト webやぎの目 これまでパワーポイントを使った記事をいくつか書いてきたが、どれも机上の冗談というか、外に出てない感じが気になっていた。 この企画ならばパワーポイントを使いながら体も動かすことができる。 そして今週、休みを取って宮古島に来ているのだ。海はきれいだしあったかいし雨が降ると草いきれがして興奮する。いま宮古島は隣の伊良部島まで橋ができたことが大ニュースである。

    saurel
    saurel 2015/02/05
    林さんのビジネス系は鉄板
  • ハタハタだらけのハタハタフェスティバルがあった!

    先日、といっても去年の話になるが、東京で「ハタハタフェスティバル」というイベントがあった。 とにかくハタハタがメインの催しである。ハタハタ祭りと言ってもいいだろう。 ハタハタといえば秋田の県魚であり、秋田育ちの筆者は子どもの頃からアホかっちゅうほどにべてきた魚だが、上京してからというものべる機会が激減している。 そんなハタハタのフェスティバルがあるとは!と浮かれていたのだが、ひとつ気になることがあった。このイベント、鳥取県との共催なのだ。どういうことだ。いつのまに鳥取もハタハタ県になっていたのだろう…。 いささかのショックを受けつつ挑んだハタハタフェスティバルの様子をレポートしたい。

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    saurel 2015/01/15
    白ハタの破壊力
  • 俺には夢がある - オタエル☆ブログ。II

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    saurel 2014/09/23
  • 甲子園優勝投手の投球を完コピする

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:ラジオの電波を拾う旅 > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 昨夏の甲子園。決勝は前橋育英(群馬県)と延岡学園(宮崎県)の2校で争われた。4対3で前橋育英が辛くも勝利した好ゲームだった。 なお、この試合、勝利した前橋育英のエース・高橋光成投手は9回をひとりで投げぬいている。まさに鍛え上げられた肉体と精神がなせる業である。 そのどちらも持たないぼくだが、決勝での高橋投手の全投球をそのままなぞって体感することで、甲子園のマウンドの過酷さを身をもって体感したい。 検証にあたって参考にしたのは過去大会のデータベースが掲載されている毎日新聞の「高校野球」特設サイト。直近の大会のものなら一打席ごとの詳細

    saurel
    saurel 2014/08/04
    バッティングと走塁もあるんやで…… ラジオ聞きながらリアルタイムでやったら面白そう
  • ガラケーで写経を書く

    最近 写経が わりと流行っているようです。 いわゆる般若心経を 一文字ずつその意味を感じながら書いていくことで、 とにかく心が落ち着く効果があるようで、 いろいろ病みがちな現代人において ちょっとしたブームになっているようでございます。 では、僕も心が病んでいるので 写経をしてみたいと思うのですが、 どうせですので より写経を身近に感じるためにも 今回は ケータイ(ガラケー)で 写経をしてみたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:Ctrl + Alt + Delを簡単に同時に押す方法 > 個人サイト ヨシダプロホムーペ

  • ビールは白湯と飲む

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:24年前のパウチッ子でゴミを宝に > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 大人であれば誰でもそういうことはあるだろう、病院にかかるほどではないがなんとなく体調がぼんやりしているなあと思うことが私もある。 世の中いろいろな健康法があるが、そういった不調をちょっと前のめりに改善しようとすると習慣としてのビールは否定されることが多い。 特に女性は体を冷やしやすいなどといって、あっちこっちで飲むなといわれたり書いてあったりするのだ。

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    saurel 2013/09/15
    関係ないけど料理うまそうな居酒屋 汁べゑって東京では有名なんだろうか
  • 鳥取から一番近いスタバは東京って本当か

    新しく島根にできたスターバックスコーヒーに長蛇の列ができて国内の売り上げ記録を更新したという先日のニュース。あのニュースを聞き流せなかったであろう県がある。 鳥取県である。 鳥取は島根にスタバができたことで、日で唯一スタバのない県として有名になってしまったのだ。 ならば鳥取でスタバに行きたくなった場合、どこを目指すのが一番早いのだろうか。検証してみることにしました。 ※この記事は先日行われたリアルタイム更新のまとめ記事です。

    saurel
    saurel 2013/08/28
    いいと思います
  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

    saurel
    saurel 2013/07/29
    ちょっと前に行ったなぁ。肉よりご飯系のボリュームがやばくて、普通の人なら1,000円で食べきれない量。オムライス美味かった。