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2011年7月16日のブックマーク (8件)

  • 奈須きのこ - Wikipedia

    座右の銘は「人類皆強大」。自画像は「化けきのこ」。中学時代からの同級生である武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、2000年発表の同人ゲーム『月姫』シリーズで人気を博す。現在は同サークルを法人化したゲーム制作会社「ノーツ」(TYPE-MOONはそのブランドに)に所属し、2004年発表の『Fate/stay night』などでシナリオを手がける。また、講談社刊『DDD』シリーズ(講談社BOX)などで小説家としても活動している。 SF・ミステリファン 自身が公言するように熱心なSF・ミステリファンであり、自身の分野である伝奇小説に新格ミステリの手法を取り入れ、講談社の文芸誌「ファウスト」では「新伝綺」と銘打たれた。 なお、人の口から「影響を受けた作家」として、菊地秀行、綾辻行人、笠井潔、島田荘司、竹健治、上遠野浩平、京極夏彦、永野護、森博嗣[7]らの名前が挙げられている

  • ponanzaが将棋倶楽部24で大暴れ - やねうらおブログ(移転しました)

    先日の世界コンピュータ将棋選手権*1で5位だったponanzaが将棋倶楽部24*2で大暴れ中。 ponanzaは大会5位とは言ってもマシンスペックの差などから考えるに、マシンが同条件なら優勝の可能性も十分あったソフトだし、レーティング的に見ても大会で1位〜4位のソフトともほとんど遜色は無いと思われる。 そんなponanzaがプロ棋士もお忍びで指していると言われている将棋倶楽部24に参戦。 ※ コンピュータ将棋ソフト開発者のソフト指し参加は公認。 ponanzaはR2400からスタートして、5日目である現時点(2011年5月14日9時現在)で62勝2敗。勝率0.96875。 ponanzaは将棋倶楽部24のR3000(トップアマか奨励会3段以上だと思う)前後に連戦戦勝。 現在R3172で、将棋倶楽部24の最高R保持者となった。 しかも、このまま指し続ければいまの勝率から言ってR3300ぐらい

    ponanzaが将棋倶楽部24で大暴れ - やねうらおブログ(移転しました)
  • 新ジャンル絵遊び

    【4コマ : 更新停止中】 ◇ 新ジャンル「やさしい」 ◇ 新ジャンル「裏方雑用」 ◇ 新ジャンル「無駄に荘厳」 ◇ 新ジャンル「素直シュール」 ◇ 新ジャンル「ハイテンションカオス」 ◇ 新ジャンル「なんか偉そう」 ◇ 新ジャンル「絶望幼稚園児」 ◇ 新ジャンル「内気S」 ◇ 新ジャンル「デレ」 ◇ 新ジャンル「たんぽぽ」 ◇ 新ジャンル「コイントス」 ◇ 新ジャンル「通訳」 ◇ 新ジャンル「元気な憑依霊」 ◇ 新ジャンル「軍事マニア」 ◇ 新ジャンル「ヒヨコすとぉかぁ」 ◇ 新ジャンル「雪女」 ◇ 新ジャンル「底飛車お嬢」 ◇ 新ジャンル「姐御先生」 ◇ 新ジャンル「アンニュイサド」 ◇ 新ジャンル「アホの子クール」 ◇ 新ジャンル「甘え下手の策略アンニュイ」 ◇ 新ジャンル「ザルクール」 ◇ 新ジャンル「弱気なツンデレ」 ◇ -----------------

  • この数式かわいいいいい

    この数式かわいいいいい

    この数式かわいいいいい
  • メルトダウン(原子力事故)が題材の美少女SFサスペンスADV「ルートダブル」が現状報告。 開発継続も発売は未定。 発売されるのか否か… : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 月の石を、盗る ―NASAインターン月の石窃盗事件

    (2002年、NASAの不良インターンが時価何億円相当の月の石を盗む事件が起こった。知られざる事件の全容に迫る! ) 深夜零時。北31号棟(Building 31 North)の白い廊下に人影はない。NASAインターンのサド・ロバーツ(Thad Roberts)とティファニー(Tiffany)の2人はトイレに身をひそめ、服を剥ぎ取ると、ダッフルバッグの中身に着替えた。 厚さ2mmのネオプレンのボディースーツ。まるでB級映画みたいないでたちだが、これで金庫内への不審者侵入を探知する熱センサーは回避できる。高まるアドレナリン、誘惑、むせ返るようなゴム製スーツの臭い、失敗への恐怖に押しつぶされそうになりながら2人は熱遮蔽のギアを引き、それから廊下に戻り、目的の物を守る回転式ロックに歩み寄った。目的の物、それはNASAが隠し持つ月の岩石だ。 ******** 北31号棟は、ヒューストンのジョンソン

  • 経済産業研究所、「YouTubeでのアニメの私的配信はDVD売り上げを増加させる」という論文を公開 | スラド YRO

    TorrentFreakで取り上げられているが、日の経済産業研究所の田中辰雄氏が、「ネット上の著作権保護強化は必要か-アニメ動画配信を事例として」という論文を公開している。 興味深いのが、「YouTubeを典型例として私的コピーによる著作権者の収益減少は限定的であり、場合によっては著作権者の収入を増やすこともある」という分析だ。 論文では、2007年10月~2008年6月までの9ヶ月間に放映が開始されたテレビアニメを対象に、YouTubeおよびWinnyによる私的コピー数がDVDの売り上げやレンタル回数にどう影響するかを分析している。さまざまな分析が行われているが、分かりやすい傾向としては「YouTubeに違法アップロードされたファイルを放置してもDVD売り上げ、レンタル回数ともに減る傾向はなく、むしろDVD販売を増やす効果がある」「テレビ放映後にYouTubeにアップロードされたファイ

  • RIETI - ネット上の著作権保護強化は必要か-アニメ動画配信を事例として

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 背景と問題設定 有線・無線のブロードバンドの普及とともに、その上にコンテンツを流す配信産業が世界的に勃興しつつある。いまや世界的な配信網になりつつあるYouTubeはその代表格であり、今後もさまざまなコンテンツ配信ビジネスが立ち上がることが予想される。日はこのような世界的な潮流のなかで条件としては恵まれた位置にある。ブロードバンドの普及では世界的にトップランナーの1人であり、かつアニメやゲームなど世界的に人気のあるコンテンツを擁しているからである。 しかしながら、日