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2012年12月27日のブックマーク (5件)

  • これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる

    波の絵で世界でも非常に有名な葛飾北斎。日人にとってもあまりに見慣れたあれ以外の北斎作品もまた凄い。特に老人になってからの作品は圧倒されます。あまり知られていない、“波の絵じゃない”北斎の傑作を紹介します。(年齢は数えではなく、現代一般的な満で紹介します) 色彩感覚ずば抜けてる 八方睨み鳳凰図 下絵(1848年) 葛飾北斎 87歳ごろ 長野県にある岩松院の天井に描かれた天井画。そのサイズはなんと畳21枚分! この大作を86歳から87歳までの1年かけて仕上げたというからすごい。とにかく迫力が半端ない!ビビッドな色味、鳳凰の目力も尋常じゃない。まさに魂が込められているような力強さがびしびしと伝わってくる。ちなみに天井画は今も当時の色彩と光沢を保っているという。 海外が驚愕した“北斎ブルー” 甲州石班沢(1831〜35年/『冨嶽三十六景』より) 葛飾北斎 70歳〜74歳ごろ 藍摺絵(藍色の濃淡の

    これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる
    savage2
    savage2 2012/12/27
  • 【驚愕の事実】 FF13キャラの衣装がしまむら : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 尿を燃料に変える細菌のメカニズムを解明、宇宙ロケット燃料として新たに注目(オランダ研究)

    酸素なしで生きる細菌「嫌気性アンモニウム酸化(Anammox)細菌」は、尿に含まれるアンモニアをロケット燃料の「ヒドラジン」に変える特性を持っているが、その仕組みは解明されていなかった。今回その変換メカニズムを分子レベルで解明したと、オランダの研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。 ソース:「おしっこ力」でいつか宇宙に?尿をロケット燃料に変える細菌、メカニズムを解明 「Anammox細菌」は1990年代に初めて発見され、大きな話題を呼んだが、そのメカニズムはこれまで解明されていなかった。 Anammox細菌 この画像を大きなサイズで見る ラドバウド・ナイメーヘン大学、水・湿地研究所の微生物学専門家、マイク・ジェッテン氏らのチームはこのほど、「ヒドラジンを生成する複合タンパク質を突き止めることに成功した」という。 ジェッテン氏の研究には当初、米航空宇宙局(NASA)が関心

    尿を燃料に変える細菌のメカニズムを解明、宇宙ロケット燃料として新たに注目(オランダ研究)
  • 三大神ドラマといえば「TRICK」、「時効警察」:もえたす

  • hirax.net::めがねっこ大好き。::(2002.02.11)

    ■めがねっこ大好き。 めがねを外すと美人になるは当か!?理系=めがねっこ大好き? 「どんな時に自分を理系だと思う?」と文系人間に聞かれた。私は「うむむ…」と答えに詰まってしまった。そんな私に、その文系人間はまるで勝ち誇ったような表情で「じゃぁ、理系と文系はどう違うと思う?」と畳みかけるように聞いてきた。この手の数限りなくある、「理系と文系」「男と女」はどう違う?という問いには立ち入ってはいけない、というのが私の家の代々の家訓なのであるが、ここで黙りこんでいては「勝ち負け」でいうところの「負け」だと思ったのか、理系の誇りを守るべく、私の口がいきなりしゃべり出した。 例えば、建築で言えば、鉄骨建築が理系で、プレハブ住宅が文系なのである。体で言えば、皮膚の感覚を大事にするのが文系で、骨から組み立てていくのが理系なのである。つまり理系は骨があるのである。そして、詩で言えば、散文詩は文系で定型詩が