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2017年1月18日のブックマーク (3件)

  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
  • 高速トレーダー、ビットコインで稼ぐ-「不完全なため市場は黄金期」

    周碩基氏は仮想通貨ビットコインの信奉者ではない。従来の通貨がこの暗号通貨に取って代わられることは決してなく、ビットコイン支持者の大半は盲目的に熱狂しているとみている。 しかし高速取引を手掛ける北京在住の周氏(35)にとって、ビットコインは抗し難い魅力を備えた存在でもある。彼が利用している複数のコンピューターは週7日、1日24時間、ビットコインを取引している。瞬時のうちに発注できるシステムを駆使し、ビットコインの受け渡しが行われる無数の場所で生まれるわずかな価格差から利益を得ている。 「ビットコイン市場は不完全なため、ここでの取引は黄金期だ」と語る周氏は、米IBMの技術コンサルタント出身。現在はフィンテック・ブロックチェーン・グループで、ビットコインのヘッジファンドやベンチャー・キャピタル・ファンドを運用する。 ビットコイン取引の最大80%は最先端技術で武装したプロフェッショナルがけん引。彼

    高速トレーダー、ビットコインで稼ぐ-「不完全なため市場は黄金期」
  • ディストピア小説のネタとして使える実話

    事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、ディストピア小説を超える実話が世の中に溢れている。 Automated book-culling software drives librarians to create fake patrons to "check out" endangered titles / Boing Boing East Lake Country図書館のシステムは、貸出記録から人気のないを破棄するようになっている。この図書館の司書は、フェイクの利用者情報を登録して、司書がお気に入りの破棄されてほしくないを守るために、多数の貸出記録を捏造した。 Healthcare workers prioritize helping people over information security (disaster ensues) / Boing Boing ある病院の医療システ