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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (12)

  • ぷん太のにゅーす

    11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 04:48:45.97 ID:vrn0+1t60 恭介「はぁ・・・んっ・・・」シコシコ... 恭介(看護師「あっあっ!恭介くんだめぇ!あたしもうイっちゃうぅぅぅっ♪」) 恭介「うっ・・・!」ドピュ!ピュル... 恭介「はぁ・・・はぁ・・・」グタッ... 恭介「・・・ふぅ」フキフキ... 杏子「寂しい奴一人はっけーん♪」ガラガラッ! 恭介「わっ!?」ビクッ.. 杏子「毎晩毎晩、動かすのもやっとの”おてて”でシコシコシコシコ楽しいの~?」ニヤニヤ 恭介「なっ・・・!?どうして・・・」 杏子「オカズは何さ?何にもないとこ見ると、看護婦さんとギッコンバッコンすんのでも想像してのかい?」ニヤニヤ 恭介「くっ・・・///」カァァァ... 杏子「でさぁ~?さっさとふにゃけたポコチンしまったらどうなの~?しま

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    savage2 2016/05/04
  • 鈴羽「またあたしのお尻なの…?」

    1 :空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/14(日) 21:15:41.65 ID:pBtaMbai0 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗したあたしは失敗 こんな未来望んでなかった。 こんなことになるんなら――。 ---------------------------------------- 4 :空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/14(日) 21:17:45.74 ID:pBtaMbai0 私が部屋に飛び込んだとき、目の前の惨状を理解するのに酷く努力を要した。 私が倒すはずだったラウンダー達が蜂の巣になっている

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    savage2 2011/09/11
  • 魅音「レナのお腹……おっきくなってきてるなぁ」 その3

    171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/15(木) 20:05:06.23 ID:eGqtvFqn0 その3です 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/15(木) 20:05:06.23 ID:eGqtvFqn0 魅音「あはは、ごめんごめん…!今度はちゃんと聞くから!」 圭一「ま、そんな改めて話すような話しでもないんだけどな」 圭一「それより、魅音。そっちの方の進行はどうなってる?」 魅音(………?) 魅音「進行って……なんの?」 圭一「そっちのチームが担当してるプロジェクトだよ。年内に段取りは整いそうなのか?」 魅音(ぷ、ぷぷ、ぷろじぇくと!?) 窓についていた肘がずると落ちる。 明言しよう。私は生まれてから今まで、プロジェクトなんて言葉を会話で使われるのは初めてだった。 圭一「まあ大体の情報は回ってきてるんだ

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    savage2 2010/11/12
  • 世にも奇妙ならき☆すた その1

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/08(火) 18:20:56.79 ID:JKnor9ETO 今宵も奇妙な世界に巻き込まれてしまった5人の少女達を紹介します リフレイン 泉こなた 昨日の私、今日の私 柊かがみ 広死苑 高良みゆき 幸せのリボン 柊つかさ 3秒ルール 日下部みさお オールドミス 黒井ななこ ※書き手さんが複数いますが文章の色は統一しています 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/08(火) 18:27:08.69 ID:JKnor9ETO 「リフレイン」 泉こなた こなた「お父さんおはよう~」 そうじろう「おはようこなたまた徹夜でネトゲーか?」 こなた「そだよ。なかなかパーティ解散できなくてさ…」 いつもの様に一日が始まった そして今日も変わらぬ一日を終わる…はずだった 7 名前:以下、名無しに

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    savage2 2010/11/10
  • 古泉「またバイトwwうぜぇwwおらっw」ハルヒ「はうぅ…」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:13:42.02 ID:iT3SaRjO0 朝比奈「ハルヒ、お茶を入れてちょうだい」 ハルヒ「は、はいぃ」 古泉「オセロ六連勝wwwキョンよえぇwwwww」 長門「きゃははははははは!!!!」 キョン「何これ?」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:15:32.29 ID:OHs+9Sy3O こっちが聞きたいんだが 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:17:10.06 ID:iT3SaRjO0 一時間前 キョン「ちぃ~す」ガチャッ ハルヒ「あ…」 キョン「何だ、お前だけか珍しいな」 ハルヒ「そうだよキョン君」 キョン「ふ~ん」 キョン「ん?」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2

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    savage2 2010/11/07
  • 【ネタバレ注意】梨花「ドラえもん?」 その2

    450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 19:07:13.40 ID:p85ntIDMO 保守感謝です! ※その2です ~学校の帰り道~ レナ「っ!?」 K1「どうしたレナ?」 レナ「何か音が聞こえない…?パンパンって連続的に。」 ・3「当だ!聞こえるユォー!」 K1「沙都子のトラップに誰かひっかかったかぁ?」 レナ「それならいいけど…。入江先生の診療所の方な気がするの。」 ・3「あっちに沙都子のトラップは殆どないユォー。」 K1「なんか怪しい匂いがしてきたな…。」 451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 19:08:49.99 ID:pLdfg3vg0 お、再開だ 453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/06(日) 19:11:39.41 ID

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    savage2 2010/11/07
  • 【ネタバレ注意】梨花「ドラえもん?」 その1

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/05(土) 21:53:56.57 ID:vvpYftB4O ドラ「僕は君を助けるために未来からやってきたんだ。」 神様「魔法使いのオプションは一人でいいのですよwwwあうあうwwww」 梨花「とりあえず収納棚から出てきてもらえるかしら…なのです。」 ※ネタバレ注意 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/05(土) 21:54:56.01 ID:Gt4aRjRM0 これは期待していいのだろうか 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/05(土) 21:59:08.64 ID:vvpYftB4O ドラ「で、ここはどこ?」 梨花「ここはボクのお家なのです。お休みなのでゆっくりしようとしていました。」 神様「なにも知らずに来たのですかwwww」 ド

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    savage2 2010/11/07
  • 古泉「共犯者ですね、僕たち」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 20:21:19.16 ID:FAxO9TvP0 古泉一樹は疲れていた。 彼の日々の生活は、過酷なものだった。 神と呼ばれる少女の機嫌取りをし、彼女の機嫌が損なわれた時に誕生する神人という化け物を倒し、そしてまた次の日も少女の機嫌取りをする。 かれこれ三年もこんな調子だ。 古泉一樹も、三年前は普通の子供だったのだ。 けれど、彼はもうそれを思い出すことが出来ない。 学校には音を言える友達が居て、そして温かい家庭があったのだが、もう彼はそれをすっかり忘れてしまっている。好きで忘れているわけではなく、それほどまでに疲れているのだ。そう、思い出す余裕がない程に。 古泉一樹は、神人の発生に応じて、生活をしなければならない。 酷いときは、睡眠時間が一週間続けて一時間だったこともあった。 ただただ呼吸をするだけの生活

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    savage2 2010/11/04
  • 長門「足を踏まないでほしい……」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/06(金) 13:40:52.86 ID:lpIQer/n0 ハルヒ「あっ?なんですって?」グギュッ 長門「…っ!!」 ハルヒ「どうしたのよ?もう一度言ってみなさいよ、ほらっ」グイッ 長門「痛い……」 長門「お願い…足をどけてほしい…」 ハルヒ「ふん!いい気味ね!私のキョンに色目を使った罰よ!」グイッ! 長門「…っ!!」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/06(金) 13:44:45.50 ID:lpIQer/n0 長門「そんなことしていな― バシッ!! ハルヒ「嘘つかないでよ!じゃあなんでキョンはあんただけを可愛がるのよ!!」 ハルヒ「あんたがキョンに色目を使ってるからなんでしょ!」 長門「私はしていない…信じて…」 ハルヒ「うっさい!!」ボグッ!! ハルヒ「有希、あん

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    savage2 2010/11/03
  • キョン「さよならだ、涼宮ハルヒ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/01(日) 08:07:32.79 ID:zsiC+S0/0 「長門……今何て言った?」 まだ冬の寒気が残る3月のこと。俺は長門に呼び出され屋上にきていた。 冷たい風が体を冷やす中、さらに背筋が凍りついた。 長門の発言によって。 「古泉一樹が死亡した」 ……嘘だろう? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/01(日) 08:10:38.87 ID:zsiC+S0/0 「長門、悪い冗談はよせ。怒るぞ」 「冗談ではない。事実」 「おい!」 「聞いて」 頭の整理が追いつかないまま、長門は語り始めた。 「私たちはこの2週間を7万8千823回ループしている。これで7万8千824回目にあたる」 「……なんだって?」 ループ。その言葉を聴いたとき、一瞬であの出来事が思い浮かんだ。 「それはつまり、夏休み

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    savage2 2010/11/03
  • キョン「ハルヒは、笑顔が一番かな」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 00:13:52.90 ID:8RqLCA8FO ハルヒ「おっまたせー!」バン キョン「そろそろドアが壊れるぞ…」 みくる「あ、涼宮さん…」 古泉「どうも」 ハルヒ「…あれ?有希は?」 キョン「長門なら、コンピ研に行ってるぞ?」 ハルヒ「そうなの?」 古泉「ええ。僕が、長門さんがコンピ研の部室に入るところを見ました」 ハルヒ「なんだ、そういう事ならいいわ!」 キョン(古泉が言うと簡単に信じやがる……) 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/26(木) 00:14:57.27 ID:8RqLCA8FO ハルヒ「さーってと…」ギシ キョン「古泉、野球盤でもやるか?」スッ 古泉「あ、いいですねそれ」 みくる「…お茶できました」トン ハルヒ「ありがと!」グイ ハルヒ「……っぷはぁ

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    savage2 2010/11/03
  • キョン「ハルヒの部屋を盗撮する」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 09:02:16.64 ID:ODBCSdWiO キョン「なぁ古泉。少し俺と話さないか?ハルヒ達もまだ来ないし」 古泉「ええ、喜んで。あなたとこうして世間話をするのは僕にとっても嬉しいものです」 キョン「お前も毎日大変だもんな。お疲れさん」 古泉「あなたから労いの言葉をいただけるとは。ありがとうございます」 キョン「ところでさ、昨日AVを見たんだ」 古泉「おや、猥談ですか。僕で相手が務まるかはわかりませんがよろしいですか?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/15(日) 09:05:41.99 ID:ODBCSdWiO キョン「良いんだ。気楽に聞いてくれ」 古泉「ふふ、承知しました」 キョン「それでだな。昨日のAVが盗撮モノだった訳だが」 古泉「盗撮ですか?あなたもなかなか

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    savage2 2010/11/03
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