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劣化ウランに関するsavejapanのブックマーク (8)

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:反・劣化ウラン弾の人はもう「放射線の影響で奇形児が」って言うのやめちゃったのか。あと「きっこの日記」のすごい記述について

    「ことの質は○○ではない」ですか。 こんなところから。 →米軍準機関紙が劣化ウラン弾使用に疑問を呈する記事を掲載! : 低気温のエクスタシーbyはなゆー共謀罪 -北国tv 米軍の準機関紙「S&S」が、劣化ウラン弾の健康被害に関して新しい研究成果があったとし、軍の劣化ウラン弾使用に疑問を投げかける記事を掲載した。 この研究は北アリゾナ大学(Northern Arizona University)の研究者が公表したもの。同大学のプレスリリース http://tinyurl.com/h6fdt によると ウランで細胞のDNAが傷つけられて、ガンに至るとのこと。で、従来の研究は放射線による害に重点を置いていたが、この研究はウランの金属としての属性に重点を置いている点が新しい(らしい)。 まぁ、くわしいことは新聞テキストその他を見ていただくとして、写真の説明。 →Northern Arizona

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:反・劣化ウラン弾の人はもう「放射線の影響で奇形児が」って言うのやめちゃったのか。あと「きっこの日記」のすごい記述について
  • 旧ユーゴにある「住民の3分の1が悪性腫瘍だという町」とはいったいどこなのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ということで、以下のテレビを見たわけですが、 →テレメンタリー 「埋もれた警鐘」〜旧ユーゴ劣化ウラン弾被災地をゆく〜(2005年8月8日放送) 湾岸戦争から使われている劣化ウラン弾。核の廃棄物を利用した放射性物質でありながら「通常兵器」として使われている。 1995年、1999年に劣化ウラン弾が使用された旧ユーゴスラビアを取材した。劣化ウラン弾が埋まったままになった場所、撤去しても行き場のない汚染物質、住民の3分の1が悪性腫瘍だという町・・・ 被災地取材を通して見えてくる劣化ウラン弾の見えない恐怖。 今回はさらにWHOに研究の発表を隠蔽されたと告発した元WHO研究者も取材。劣化ウラン弾の危険に迫った。 (制作:広島ホームテレビ) 思ったよりも「劣化ウラン弾のせいでこんなひどいことが」的視点は少なく(まぁ、時節がら「核」とのからみで語られる部分は多かったですが、「元WHO研究者」の証言以外に

    旧ユーゴにある「住民の3分の1が悪性腫瘍だという町」とはいったいどこなのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • また悪質な嘘プロパガンダにだまされているアーティストがいるわけですが - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20050702#p1 【注意】 今日紹介する画像は、医学的に冷静に見ることを望みます。 こんなイベントがあったみたいですが、 →<チョイス>山口啓介、中学生と共作──伊丹で「いのちを考える」展(日経ネット関西版) 兵庫県在住の美術家、山口啓介が指導する展覧会「いのちを考える 山口啓介と中学生たち」が伊丹市立美術館と隣接する旧岡田家住宅の酒蔵で28日まで開かれている。 山口は、自然との共生や環境などの社会問題をテーマにした作品を手掛ける作家。展示中の作品では「DU Child」(2005年)が強い印象を与える。劣化ウラン弾で被爆したイラク女性から生まれた奇形の子どもたちを、縦、横とも2メートルを超える大きな木版画に表した。無言の表情が戦争の悲惨さを訴える。このほか、樹脂を混ぜた独自の絵の具を

    また悪質な嘘プロパガンダにだまされているアーティストがいるわけですが - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 既知外扱いされないために、というより既知外扱いされるためのテキストを作る方法 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなところなど。 →ソースロンダリングとワイドショー化するブログ界隈(月と太陽のおもいで。) くだんの総務省騒ぎの時を思い出すのだけれど、「もしそれが当なら」という言葉をつけて「いや、この情報が嘘かもしれないのはわかってますヨ?」というポーズを取りながらも、「でも、面白いから紹介」という人は少なくない(私もだ!)。 この問題は、思うに「時事」が多くの「ぶろがー」にとって単なるネタでしかなく、「情報の真偽なんてしったこっちゃねー」というところがあったりするので、メディアリテラシーとは別種の概念で説明されなければならないのかもしれない、と思う。その意味で、この「ソースロンダリング」という警句のための概念は有効なのかもしれないとも思う。 (太字は引用者=俺による) 「くだんの総務省騒ぎ」というと、「ネットの匿名は許さない」と言ったの言わないの、みたいな話ですか。 →デマゴーグ(世界は寒い)

    既知外扱いされないために、というより既知外扱いされるためのテキストを作る方法 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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  • 劣化ウランFAQ集 - 国際原子力機関

    4. 天然ウランに比べると DU の放射能は多いの?それとも少ないの? DU は天然ウランよりも単位質量あたりの U-234 と U-235 の量が少なく、加えて、特に U-234 よりも重いすべての微量崩壊生成物と Th-231 が濃縮に先立つウランの抽出と化学処理において取り除かれるために、天然ウランよりもかなり放射能が低い。DU 中のウランだけの比放射能は、天然ウランでは 25.4 Bq/mg なのに対して 14.8 Bq/mg である。ウラン崩壊生成物がウラン同位体と(放射)平衡に達するには長い時間がかかる。例えば、Th-230 が U-234 と平衡に達するにはほぼ 100 万年かかる。 5. 人々はウランに自然被曝していますか? すべての人は毎日、少量の天然ウランを経口摂取し吸引している。一般公衆が 1 日に経口摂取するウランは 1.3 μg(1 μg = 1 マイクログラム

  • 2005-09-20

    削除→復活→削除…というような、不毛な編集合戦に堕してしまいそうなので、こういう措置をとりました。 テキストの削除→復活、という編集行為合戦をする者が出て来たので、合意が得られるまで全文をクリアします。 このキーワードに興味のあるかたは、「編集履歴」「コメント」を参照ください。 削除したテキストを復活する前の、「劣化ウラン弾」に関するテキストは、こんな感じ。 depleted uranium weapons ( DU weapons ) 放射性重金属を使用したハイテク兵器。現在環境破壊が懸念されている。1991年の湾岸戦争で米・英軍がイラク軍に対し初めて実戦で大量に使い有名になった。 天然から取れるウランの0.7%がウラン235と呼ばれ、これを抽出して核燃料や核兵器の素材とするが、残りの99.3%がウラン238で、このウラン238がかつて兵器産業にとって産業価値が劣化した物質であった点を踏

    2005-09-20
  • 愛・蔵太の気ままな日記:「もしそれが本当だとしたら」ではじまるテキストは書かない

    こちらのテキスト参照。 →tonmanaanglerの日記 - 「きっこの日記」とメディアリテラシー で、よく見かけるのが「これが事実だとしたらとんでもないことだ」というような主張。これは責任回避のための保険ですね。これで「自分は当だと信じていたわけではない」と言い逃れできると思っているわけですね。でも、「事実が事実でないのかわからないのなら、事実確認することが最優先事項」ですよね(ただし例外もある。それを書くと長くなるので別の機会に)。 自分の過去日記を「当だとしたら」で検索してみて、そういう文章がなかったので安心。 で、俺が「強度偽装」問題で知りたいことのメモ。 1・建築基準法の改正で、橋内閣時代に積極的に動いた議員・官僚は誰なのか 2・民主党の馬渕議員に、総研・四ヶ所猛氏の「メモ」を渡したのは誰なのか(どうやって馬渕議員はそれを入手したのか) 3・自民党が証人喚問を拒否した伊藤

    愛・蔵太の気ままな日記:「もしそれが本当だとしたら」ではじまるテキストは書かない
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