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朝日新聞に関するsavejapanのブックマーク (285)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:靖国神社に参拝する若者を危惧する朝日新聞

    終戦記念日。小泉首相の参拝で揺れた靖国神社は15日、若い世代の姿が目立った。戦争、戦死、天皇、国家、追悼、戦犯……。重い言葉を連想させる場所はこの日、いつもとは違う表情を見せた。 午前7時45分。小泉首相が殿で参拝をしていた時、拝殿前の参道に集まった参拝客の多くは、片手を高く上げた若者たちだった。手にしているのはカメラ付き携帯電話かデジタルカメラだ。 「こっちにはこないの」「えー」。首相の参拝が終わると、そのまま参拝せずにきびすを返す若者も少なくなかった。 Tシャツ、ジーンズ、キャップ、茶髪。見た目は、渋谷や新宿などにいる若者たちの姿と何も変わらない。誰とも口をきかず、1人で足早に参拝する姿も目立つ。 「どうして首相が靖国神社に参拝してはいけないんですか」。27歳の会社員は、逆に問い返してきた。「国のために命を捨てた人を、国の指導者が追悼するのは当然じゃないですか」 ダークスーツ、羽織袴

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:最も戦争を煽った朝日新聞が他人事のように主張 「新聞も戦争を煽った責任がある」

    「日は侵略戦争をしたの?」「A級戦犯って、なあに?」「首相が靖国神社に参拝すると、なぜ問題になるの?」 子供に問われ、困っているお父さん、お母さんも多いことだろう。 戦後61年の夏。今や親も子も戦争を直接には知らない。しかし、戦争の体験がないからこそ、わだかまりなく歴史を見つめることもできる。 日の敗戦で終わった、あの戦争は何だったのか。その責任は、だれにあるのか。いろいろなを手がかりに、親子で語り合ってみてはどうか。 ●満州事変から泥沼へ 最近は、左右のイデオロギーにとらわれずに戦争を直視するが目につく。 たとえば、評論家の松健一さんの「日の失敗」(岩波現代文庫)というがある。1945年の敗戦に至るいきさつを豊富な資料で追っている。 日は明治維新の後、日清、日露の戦争に勝つ。朝鮮半島を植民地にし、中国に進出していく。 15年近くも続く泥沼の戦争の始まりになったのは、日

  • http://sky.ap.teacup.com/deep/192.html

  • 朝日新聞“宣戦布告”…社説で安倍を挑発!! - ZAKZAK

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【天声人語】他国の戦没者を思いやるべき

    「夏のあらゆる星座が、われわれにいどみかかるようにして出ている」。司馬遼太郎さんはモンゴルで、満天の星に押しひしがれるような体験をした。「うかつに物を言えば星にとどいて声が星からはね返ってきそうなほどに天が近かった」(街道をゆく・モンゴル紀行)。 大草原を渡る風、空に浮かぶ雲、果てしない大地。詩人ナツァクドルジがうたう。「広く大いなる荒野原/南のかたをさき守る砂丘の海原/これぞわが生れしふるさと/モンゴルの美しきくに」(田中克彦『草原と革命』晶文社)。 チンギス・ハンがモンゴル帝国を創設して今年で800年になる。帝国はアジアから欧州にまで版図を広げた。そのころ西に遠征したと思われる兵士が、白樺(しらかば)の樹皮に書き残した望郷の詩がある。「今やときぞ、我とびたたん/我は呼びかく/我が母に、何にもましていとしき母に……今こそ我、故郷に帰らん」 同じ13世紀、チンギス・ハンの孫フビライは鎌倉時

  • livedoor ニュース - 朝日新聞がPJニュースを排除=高校野球は誰のもの?

    朝日新聞がPJニュースを排除=高校野球は誰のもの? 2006年08月08日04時25分 / 提供:PJ 写真拡大 写真は、甲子園球場に臨時に設置されている朝日新聞社(大会部)。(撮影:渡辺直子、7日) 【PJ 2006年08月08日】− 「第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日高校野球連盟主催)」が6日から、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われている。大会の主催者である朝日新聞社は、甲子園球場に臨時の大会部を設置し、報道関係者の取材証の発行などの事務手続きを行っている。  この手続きは、裏を返せば、報道関係者が、朝日新聞社が主催する大会の模様を多くの人たちに伝えるためには、朝日新聞社から取材証の発行を申請しなければならないということだ。もっとも、この取材証とは、朝日新聞社が報道関係者を、選手ら関係者入り口からの出入りすることを許可するもので、この取材証を持つ者だけしか大会の取材

    savejapan
    savejapan 2006/08/08
    「取材証の発行ができる報道機関は、新聞社、テレビ局、出版社に限られています」「PJニュース及び、PJニュースに準じるインターネットを媒体とする他のニュースサイトにおける記者への取材証の発行は行わない」
  • mumurブルログ:朝日新聞 二日連続靖国社説

    安倍官房長官がこの春、靖国神社に参拝していたことが明らかになった。 ただ、安倍氏は参拝を公表せず、きのうの記者会見でも「この問題が外交問題化、政治問題化しているなか、行くか行かないか、参拝したかしないかについて言うつもりはない」と口を濁した。 もともと熱心な参拝推進論者の安倍氏である。小泉首相の参拝も強く支持してきた。だが、内閣の要である官房長官として参拝すれば外交的、政治的な問題になるのは避けられない。ならばひそかにお参りすればいい――。こんな思惑からのことだったのだろうか。 だが、参拝を期待する人々にはその事実を知ってほしい。この二律背反を乗り越えるには、のちに報道で伝わるという形が必要だったのかもしれない。 安倍氏が認めるように、この問題は日政治、外交をめぐる大きな焦点になっている。口をつぐんで済まされる問題ではない。自民党総裁選の最有力候補とされる安倍氏ならなおさらだ。きちんと

    savejapan
    savejapan 2006/08/05
    「最近は「中国・韓国に言われたからではなく」というエクスキューズを入れるのが流行みたいだな」
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日新聞】追悼を悪いなどと言ったことはないが、靖国参拝するな

    靖国神社参拝にこだわり続けた5年間の、小泉首相なりの最終答案ということなのか。それにしては、なんともお粗末と言うほかない。 3日付で配信された小泉内閣メールマガジンで、首相は年に1度の参拝に改めて意欲を示した。 そのなかで「私の靖国参拝を批判しているマスコミや有識者、一部の国」に、こう反論している。「戦没者に対して、敬意と感謝の気持ちを表すことはよいことなのか、悪いことなのか」 悪いなどとは言っていない。私たちを含め、首相の靖国参拝に反対、あるいは慎重な考えを持つ人々を、あたかも戦没者の追悼そのものに反対するかのようにすり替えるのはやめてもらいたい。 首相はこうも述べている。「私を批判するマスコミや識者の意見を突き詰めていくと、中国が反対しているから靖国参拝はやめた方がいい、中国の嫌がることはしない方がいいということになる」 これもはなはだしい曲解である。 日がかつて侵略し、植民地支配し

  • mumurブルログ:世論の暴走を食い止めることもメディアの役割

    評論家の立花隆氏と外岡秀俊・朝日新聞東京社編集局長がジャーナリズムのあり方や今後の方向について討論する朝日新聞主催の催しが31日、東京・築地の浜離宮朝日ホールで開かれた。 「ジャーナリズムの復興をめざして」と題した討論会の基調講演で立花氏は「権力を監視する第4の権力として報道は必要で、世論の暴走を防ぐことも役割」と指摘。「事実をもれなく伝え、ニュースの意味付け、価値付けを、日々していくこと」が報道機関に求められている。と強調した。 インターネットと既存メディアのかかわりについては、立花氏が「ネットは想像以上のパワー。既存メディアとは異質の世界ができつつある」と分析。外岡局長は、情報が取捨選択されずにはんらんするネット上では権力が見えにくくなるとして、「メディアは権力監視が使命。その要請は今まで以上に強まる」とした。 抽選で選ばれた学生ら約400人が聴講した。 (討論の詳報は9日付朝刊に掲

  • 対日協調工作小組(きな臭い記事スクラップ)

    朝日新聞が興味深い記事を配信していたので取り急ぎスクラップをば。 中国の胡錦涛(フー・チンタオ)指導部が、日との関係改善を目指して「対日協調工作小組」を発足させていたことがわかった。政府内で外交を統括する唐家セン国務委員(副首相級)を筆頭に共産党、政府、軍、政府系研究機関など日と関係する各部門が参加。昨春の反日デモへの対応の遅れや統率の乱れへの反省も踏まえ、指導部への提案や各部門への指示を一化させ、系統立てた対日政策の立案と実行を目的としている。 複数の外交筋によると、同小組は今年初めに発足。3月中旬の温家宝(ウェン・チアパオ)首相の記者会見や、同月末に日の民間7団体代表と会談した胡国家主席の発言の原案を作成した。 両氏の発言は、靖国神社に参拝する日の「一部の指導者」を批判しつつ、対日関係改善を呼びかけるものだったが、その後も関係改善の兆しが見えないことから、同小組は4月にも会合

    対日協調工作小組(きな臭い記事スクラップ)
  • mumurブルログ:女性を拉致・監禁して6日間レイプし続けた男を再逮捕

    大阪市内の女性が旅行用バッグに入れられて拉致され、暴行された事件で、大阪府警捜査一課などは26日、別の女性を拉致し6日間監禁して乱暴したなどとして、強盗強姦(ごうかん)などの疑いで、同市浪速区、無職山元こと金平和容疑者(42)=強盗強姦などの罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。  朝日新聞 別の女性も拉致・監禁し性的暴行 容疑の無職男を再逮捕 一人暮らしの若い女性が旅行カバンに入れられて拉致され、マンションに監禁されて性的暴行を受けた事件で、大阪府警は26日、別の女性を6日間にわたって監禁したとして、大阪市浪速区の無職山元平和(ひらかず)容疑者(42)=強盗強姦(ごうかん)罪などで起訴=を強盗強姦と営利目的略取などの容疑で再逮捕した。容疑を認めているという。 調べでは、同容疑者は5月上旬、大阪市内のワンルームマンションに侵入し、住人の20代の女性にスタンガンでショックを与える

  • 「衆愚」を創り「衆愚」に踊る朝日社説〜これでは正に「踏み絵」じゃないか? - 木走日記

    ●靖国参拝 総裁候補は考えを語れ〜朝日社説から 日(25日)の朝日新聞社説から・・・ 靖国参拝 総裁候補は考えを語れ 首相の靖国神社参拝に対する視線が変わってきた。 朝日新聞の世論調査では、小泉首相が任期中に参拝することに反対する人は57%で、賛成の29%を大きく上回った。次の首相の参拝についても反対が60%を占め、賛成と答えた人のちょうど3倍である。 ほかのメディアの調査でも、似たような結果が出ている。 これまでの世論調査では、賛否が拮抗(きっこう)するか、賛成が反対を上回ることが多かった。いまの世論は明確に参拝反対に傾いている。 その理由はさまざまだろうが、昭和天皇がA級戦犯の靖国神社合祀(ごうし)に不快感を抱いていたことを示す側近のメモが明らかになったことが大きい。 今回の朝日新聞の調査は、これが報じられた後に行われた。参拝の是非をめぐる判断でメモを重視したかどうかを尋ねると、63

    「衆愚」を創り「衆愚」に踊る朝日社説〜これでは正に「踏み絵」じゃないか? - 木走日記
  • 靖国に祈る米青年を称えていた朝日新聞:イザ!

    今朝の朝日新聞は次期首相の靖国参拝に反対する人が60パーセントに増えたと喜んでいます。社説でもこの結果を取り上げるはしゃぎぶりには眉をひそめるしかありませんが、靖国をめぐる朝日の記事で、面白いものを見つけました。 まだ日が占領下にあった昭和26年10月7日付朝刊の記事で、見出しは 「靖国に祈る米国青年」  「身代わり立てて参拝」  「帰国後も真心ささぐ五年」 と三もあり、写真も2枚ついた大きな扱いです。内容は、東京裁判の国際検事団付として日にいた米国の青年、リード氏が、帰国してニュージャージー州の警察官となって後も、たえず日友人に身代わり参拝をしてもらい、靖国に奉納金も送っているというものです。 さて、朝日さんはこのエピソードを否定的に書いているでしょうか?いえいえ、そんなことは全くありません。それどころか、リード氏が靖国神社に寄せた手紙を、次のように感動的に紹介していま

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【変節漢】皇族は黙れ → 天皇の重い言葉 → 政治的に利用するな

    「あの戦を境にして、『神と人間』『君主と象徴』という対極の生を生きられた天皇が、長い戦争と平和とに隈(くま)どられた昭和という時代を引き連れて、永遠の眠りに就かれた」。89年1月7日、昭和天皇の逝去の報を受けて、紙の社会面に、そう書いた。 その前年の4月の日付で、昭和天皇が、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されたことに不快感を示した発言のメモが残されていた。当時の宮内庁長官が記していたというメモには、肉声を聞くかのような臨場感がある。 「今の宮司がどう考えたのか 易々(やすやす)と」「親の心子知らず」「それが私の心だ」。合祀への不快感については、過去にも側近が証言している。メモはそれを裏付けるもので、歴史を変えるというほどではないものの、大きな発見だ。 気をつけたいのは、このメモの扱い方だ。冒頭の社会面の記事にも記したように、昭和天皇は、あの戦争の前と後とでは対極的な存在となった。ひと

  • 極右の亡霊を嘲う - 玄倉川の岸辺

    発言した人が馬鹿なのか、それとも日人を馬鹿にしているのか。 どっちなのかは知らないが、実に下らないことを言うものだ。 asahi.com:「天皇参拝せぬ靖国に首相が行く矛盾」 カーティス教授<ジェラルド・カーティス米コロンビア大学教授(政治学)の話> 昭和天皇が、靖国神社のA級戦犯の合祀に強い不快感を示していたことが明らかになったことの意味は大きい。靖国神社参拝問題が、外国にいわれて問題になったのではなく、もともと日国内の政治問題であることが明らかになった。 A級戦犯を合祀することは戦争を肯定する象徴的な意味がある。外国から見てもおかしいし、日の天皇から見てもおかしいということだ。天皇陛下も参拝しない靖国に総理大臣が行くべきだというのは矛盾している。 天皇の発言が明るみに出たことによって、国内問題としての靖国神社参拝問題がもっと議論されるのではないか。 戦中戦後を通じて天皇だった昭和

    極右の亡霊を嘲う - 玄倉川の岸辺
    savejapan
    savejapan 2006/07/21
    「もし天皇がカーティス教授のような専制君主的な発想を持っているとしたら(ありえない仮定だけれど)、そのとき私はためらわず憲法を改正し共和制をとるべきだと主張するだろう」
  • mumurブルログ:「皇族は黙ってろ」で有名な朝日新聞が何故か「昭和天皇の重い言葉」と主張

    東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。 その心境を語った昭和天皇の言葉が、元宮内庁長官の故富田朝彦氏の手で記録されていた。A級戦犯の合祀に不快感を示し、「だから私あれ以来、参拝していない、それが私の心だ」とある。 昭和天皇が靖国神社への参拝をやめたのは、A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした。 合祀に踏み切った靖国神社宮司の父親は松平慶民元宮内大臣だった。メモには、その名を挙げ、「松平は 平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らず」という言葉がある。 A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる。昭和天皇はそう考えたのだろう。 天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日新聞】日本に本当の自由がないので、サッカーも弱いし靖国参拝もするし憲法改正の動きもある

    サッカー日本代表の監督だったジーコ氏は、選手の自主性を重んじ、自由にプレーして、持てる力を発揮することを期待した。 だが選手たちは、自由が身に付かず、指示には忠実だが、自ら判断して全力を出せるほど「成熟していなかった」。 我が家のサポーター2人も、ドイツで12番目の選手のつもりで戦ってきた。試合中は「前へ、前へ」と念じた。だが日チームは、技術力はあっても、それを100%使って勝利につなげる責任意識が足りなかった。やはり「成熟していなかった」のだ。 サッカーはその国の文化の縮図であり、今の学生、サラリーマンの姿と重なる。 思い出すのはマッカーサー証言だ。日人は占領で得た自由を守れるのか、と聞かれ「日人は12歳の少年で学びの段階だから、新しい思想が根付く」と言った。あれから55年、まだ自由は根付いていないのか。 ところが小泉首相は、日に自由は根付いている、と宣言した。ブッシュ大統領との

    savejapan
    savejapan 2006/07/20
    朝日新聞の思想に合致した「自由」しか認めない?
  • 朝日新聞が大転向?:イザ!

    いやはや、びっくり仰天でした。 朝日新聞が7月12日の社説で次のように主張したのです。 「日の安全にとって、最大の頼りはやはり米国の抑止力だろう」 いいんですか。朝日新聞さん、そんなことを書いて。 「米国の抑止力」とは「米国の軍事力」のことですよ。現に同じ社説はそのすぐ前の部分で「北朝鮮が最も恐れるのは米国の強大な軍事力だ」と明記しています。そのうえで「日の安全にとって、最大の頼りはやはり米国の抑止力だろう」とあっさり書いているのです。 「短兵急に反応するな」という見出しの社説で、「先制攻撃論」に反対しているなかで、日の安全はアメリカの軍事力に頼れ、と主張するのです。 朝日新聞は長年、日の安全は米国の軍事力、抑止力に頼るな、とさんざん主張してきたではないですか。抑止力の基盤となる日米安保、日米同盟への依存を減らせと、くどいほど説いてきたではないですか。 「日は外交努

    savejapan
    savejapan 2006/07/20
    「乱心やミスでないのならば、朝日新聞の日本の安全保障論にとって歴史的な大転向が7月12日の社説の記述だといえましょう」
  • 痛いニュース(ノ∀`):朝日新聞記者「ジャガイモは韓国起源」

    1 名前:言葉は葉っぱφ ★ 投稿日:2006/07/18(火) 12:22:03 ID:??? 辛くて濃厚、ジャガイモ鍋 カムジャタン(韓国)・・・朝日新聞 http://www.asahi.com/international/weekly-asia/TKY200607180152.html カムジャはジャガイモ。タンは汁もの。つまり「ジャガ鍋」。 思い出がある。ソウルで留学していた5年前、会話のテストで女性の先生から「好きなべ物は?」と聞かれて「カムジャタン」と答えたら、先生は「ああ、それは男同士が酒を飲んでべるもの。私はべたことがないから味を知らない」。気まずい沈黙が訪れた。 当時は確かに男っぽい印象があったが、今は、はしで挟めないほど大きな豚骨のすき間の 肉に女性もしゃぶりつく。赤いスープは辛くて濃厚。残った汁を白飯といためれば最高だ。 1000年以上前に南部で

    savejapan
    savejapan 2006/07/19
    新説?ジャガイモや唐辛子は16世紀以降に伝来したと言われるが、実は1000年以上前から韓国にある?
  • 朝日新聞の仮想現実:イザ!

    北朝鮮のミサイル発射により日の安全を守るためには日米共同のミサイル防衛の整備を、という政策への国民の支持がまた一段と強くなったようです。しかしこのミサイル防衛に一貫して激しく反対してきた朝日新聞はいまはどんな意見なのでしょうか。 朝日新聞のミサイル防衛反対のキャンペーンは中国政府と語調や歩調を合わせるような形で長いこと続いてきました。ほんの一例をあげれば、2001年5月10日の社説「はっきりNOと言え ミサイル防衛」は、中国の反対などを理由に強い反対論を展開していました。もっとも当の中国が最近は日米ミサイル防衛への反対をあまり表明しなくなり、それと符号するかのように朝日新聞のミサイル防衛反対も勢いがなくなってきました。 しかし朝日新聞の過去の反対論には、いまの現実からみての明らかなミスをどう処理するのか、と問いたくなるケースもあります。2001年9月14日の「前のめりはよくない」とい

    savejapan
    savejapan 2006/07/18
    「中国の反対などを理由に強い反対論を展開していました」「私は冗談ではなく、わが日本は国家安全保障とか国の根幹のあり方に関しては、朝日新聞の主張と反対のことをすれば、だいたいはうまくいく、と信じています