岸信夫防衛大臣(DAVID MAREUIL/POOL/AFP via Getty Images)
国によっては麻薬所持だけで死刑なんてのもあると聞きますが・・・ ミッドナイト・エクスプレス アラン・パーカー ブラッド・デイビス Amazonで詳しく見る by G-Tools 実に画期的な判決です。 シラフで人を3人殺したら当然死刑だが、シャブ中が人殺したら!もれなく減刑プレゼントですよと。 となると重度のシャブ中なら、もれなく無罪ってのが刑法クオリティですな。 まてまて。 シャブじゃなくとも、酒でもトルエンでもシンナーでも類推解釈でOKですな。 んでポイントは、事理弁識能力が著しく低下したら無期。 つまり本件の様にシャブで頭がパーになり、幻聴に悩む程度の状態だったら無期懲役。 事理弁識能力が完全になくなると無罪放免です。おめでとうございます^^ これはシャブで完全にぶっ飛んでる状態ですが、その定義は唯一ネ申須田賢が決定しますので、公判時のお楽しみ。 それと、唯一ネ申須田賢判事が在籍して
靖国参拝訴訟原告団「最高裁は逃げた」「最高裁は逃げた」。小泉純一郎首相の靖国神社参拝で、戦没者の遺族らの損害賠償請求を棄却した23日の最高裁判決。合憲か違憲かの判断を避けた対応に、原告らは怒りの声を上げた。 判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで開かれた原告側の記者会見。 「逃げる最高裁 憲法判断せず」と大きく墨書きされた紙の前で、原告の菱木政晴さん(56)は「各地の同種訴訟の判決で、憲法判断に踏み込んだ裁判所ではすべて違憲と判断された。それでも首相は参拝する。それをとどめる責任は司法にあり、毅然(きぜん)とした態度をとるべきなのに、最高裁は無責任。逃げた」と怒りをあらわにした。 原告代表の菅原龍憲さん(66)は父が靖国神社に合祀(ごうし)されている。「首相は参拝で戦争責任を回避しようとしている。そのために戦没者を利用しており非常に不快。遺族の精神的侵害は一顧だにされず、本当に無念だ」と話
母子殺人事件の最高裁判決は「差し戻し」であった。つまり高裁で再度裁判せよ、と言うものだが、それは「死刑」を意味する。なぜ「自判」出来なかったのだろうか? 裁判に関しては航空自衛隊も苦い経験を持つ。昭和46年7月30日に、岩手県雫石上空で起きた、F−86Fとボーイング727との接触墜落事故、いわゆる「雫石事故」である。 私はその後の裁判の経過からこれを「事故」とは呼ばず「事件」と呼んできた。 概要はすでにご存知だろうから省略するが、発生直後は「自衛隊機が体当たりした!」とセンセーショナルにマスコミに「喧伝」されて、裁判前からすでに「犯人」は自衛隊だ、とされてしまった。 その後の調査では、民航機のほうが「追突」したことがわかったが「後の祭り」 刑事裁判では、追突された訓練生が「無罪」となり、彼を指導していた教官が有罪とされた。やや遅れて賠償責任を問う「民事」が進行していたが、その場では意外な事
2006年05月26日22:25 カテゴリ出版業界マスコミ学者 週刊ダイヤモンド「メディア巨額訴訟」批判記事に欠けているもの 1.週刊ダイヤモンドの5月13日号に、「請求10億円も珍しくはない! メディア相手の巨額訴訟急増の実態」と題する特別レポートが載っていました(執筆は「本誌・松本祐樹」)。 創価学会やJASRACなど、他社がタブー視してきた問題に取り組んできた同誌の姿勢は評価できますし(田中康夫のくだらん対談もやっと打ち切りになったようで)、そうした報道が訴訟で抑圧されてはならないと思いますが、あえて一点異議を唱えたいと思います。 本誌は、メディア報道に対して高額の損害賠償を求めた法人(および法人代表者)を調査した。その結果は上表のとおりだ。なお、対象は請求額が五〇〇〇万円以上で、原告が宗教法人やメディア等の場合を除いた。訴訟の情報を網羅的に把握する手段がないため、訴訟を起こしている
hyousi. mokuji 私達の苦悩の歴史は、共産党をはじめとする 既成組織の不条理に対する怒りす。!! 私達家族は平成7年2月以来、日本共産党の人権侵害に対し、 3回の裁判をおこない、たたかってきました!! 私達碓氷家族が、共産党の人達と裁判迄して闘わなければならなかった理由は、政策論争 などの難しい問題ではなく、常識的には誰でも理解できる破廉恥な人権侵害事件です。 共産党員が犯したワイセツ行為(暴行未遂)事件を隠蔽する為、その党員が行った人権・肖 像権侵害・名誉毀損等の不法行為について、私達は、共産党関係者に善処するよう、再三訴 えたが何もせず、逆に、私達は多数の共産党員から数々の暴言の浴びせられ、その共産党員 を庇う不当な態度でした。 。 事件の根源は、労働組合弾圧の ラジオ関東「磯田・碓氷事件」にあります(昭和
なぜ、僕が「韓国」に違和感をもつようになったのかをよく考えてみると、ローマ法と儒教の違いがあぶりでてくる。これは一般の日本人全体が感じていることだと思う。 儒教とは孔子の言語録だが、要は「立派な皇帝が治めれば天下はうまくいく」という思考である。そのために家庭を重んじ、男女を区別し、礼法を厳格に定めている。一方、ローマ法の基礎には「神」がいて、神以外のすべての人間は平等であるというキリスト教の影響が強い。だから法律を定め、それには王であっても拘束される。儒教には法律はいらない。その時々の「情」が優先され、為政者の(つまり強い者の)意見に支配されるだけだ。日本では明治維新以降儒教を捨て、近代法を整備し、法の下の平等というローマ法へと完全に移行した。戦前、昭和天皇でさえも法律を遵守し、軍の暴走を止める発言ができなかったのである。さらに法を強化するため、日露戦争直前、ロシア皇太子が刺された大津事件
弁護人不出頭で弁論開けず=「極めて遺憾」異例の見解−光市母子殺害・最高裁(ヤフーニュース (時事通信) - 3月14日16時0分更新) 山口県光市の民家で1999年、母子を殺害したとして、殺人などの罪に問われ、一、二審で無期懲役判決を受けた当時18歳の少年で元会社員の被告(24)に対し、検察側が上告していた事件で、被告の弁護人が14日、最高裁の法廷に出頭せず、弁論は開かれなかった。 事件を審理する第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は「正当な理由に基づかない不出頭で極めて遺憾」とする見解を表明し、弁論期日を改めて4月18日に指定した。 最高裁による死刑判決が濃厚に予想されることから、明らかに審理の引き延ばしを図った(と見られても当然)ものと思われます(これは明らかに訴訟遅延行為ですね。末尾の決定的追記参照)。 最近、同事件の弁護人に、松本智津夫被告の一審の主任弁護人を務めた安田好弘弁護士ら2人が就
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昨日の尋問では、黒須社長の役員報酬は幾らか、黒須社長はどんな車を持っているのか、父の黒須氏に幾らのお金が渡っているのかといった質問がありましたが、これに対する黒須証人の回答は「山口弁護士・紀藤弁護士のブログで面白おかしく書かれるので証言を拒否する」でした。 基本的には証人には証言の拒否が出来ません。紀藤弁護士が裁判長に「証言させてくれ」と意見を述べたのですが、これに対する裁判長の意見にかなり問題があると感じます。 「証人がブログに書かれるからイヤだというのも分かるからケースバイケースで・・・」と述べたのです。 これは「ちょっと待て!!」と言いたい。 裁判長は「ブログを新聞」と置き換えて「証人が新聞にに書かれるからイヤだというのも分かるから・・・・・」と言うことが出来るのか!? 確かに今、注目の裁判ではわたしなどが「今週の裁判」などとネットワークに流すようになったから、以前に比べれば営業上の
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