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2006年3月18日のブックマーク (3件)

  • 進化論と創造論 ――科学と信仰――

    進化論と創造論 ――科学と信仰―― 2002年7月20日(土)公開 2008年7月21日(月)更新 はじめに 進化論を支持するクリスチャンとして科学的創造論を批判しつづけて早4年、反論らしい反論もないまま細かな更新だけでやってきたのですが、ネットニュースやWeb上で進化論に関する記事を読むうち自分自身の知識のなさを思い知らされました。そこで今回旧ページを閉鎖、白紙の状態から書きなおすこととしました。 このページの目的 このページの目的は「進化論は科学的に誤りという主張がなぜ誤りか」、「進化論、特にダーウィニズムがなぜ正しいとされているか」を探り、更にクリスチャンは進化論といかに向き合うかを模索することです。所詮は素人研究の域を出ませんが、皆さんが進化論について正しい知識を身につけるためにささやかな貢献ができれば幸いと思います。 管理者も進化論についてはまだまだ知らない事も多いと思われます

  • 世界の二酸化炭素排出量、コロナ封鎖で今年は最大7%減も=研究

    [ロンドン 19日 ロイター] – 今年の全世界の二酸化炭素排出量が、新型コロナウイルス感染拡大に伴う規制や社会的距離(ソーシャルディスタンス)政策により、最大7%減少する可能性があるとの研究報告がネイチャー・クライメート・チェンジ誌に掲載された。 研究は、欧州・米国・オーストラリアの研究所の科学者チームが実施。毎日の電力使用データと移動追跡データを利用し、米中など世界69カ国で1日の二酸化炭素排出量を分析した。 研究によると、2019年の1日当たり二酸化炭素排出量は、化石燃料の燃焼とセメント生産で、1億トン前後。 一方、今年4月初めの排出量は、1日当たり8300万トンで17%の減少となった。封鎖のピーク時には一部の国で平均26%の減少が見られた。 6月半ばまでに流行前の状況に戻った場合、2020年通年の排出量は前年比で4%減少する可能性があるとみられている。ただ、世界的な封鎖が年末まで続

    世界の二酸化炭素排出量、コロナ封鎖で今年は最大7%減も=研究
  • 銀行も所詮は金貸し - 依存症の独り言

    ↓ 小泉純一郎首相は15日午後、参院予算委員会の証券・金融問題に関する集中審議で「消費者金融」に関し「わずかなお金を借りて多額の借金を返さないといけない。高金利をむさぼっている業者に被害を受けないような対策を講じなくてはならない」と述べ、 利用者保護に取り組む考えを示した。 与謝野馨金融担当相も「高い金利で貸す消費者金融業者の広告が堂々と出て、超一流だと思っていた銀行が消費者金融業者と一緒に広告を出しているのは不愉快だ」と、大手銀行が消費者金融と共同で事業を展開する現状を批判した。 利用者保護が必要 首相、高利の消費者金融で (2006年3月15日 共同通信) ↓ 「超一流銀行と思っていた銀行がサラ金業者と一緒に広告を出していることは不愉快だ」。与謝野金融相が15日の参議院予算委員会で、消費者金融と提携して商品広告を出している大手銀行を痛烈に批判した。 共産党の大門実紀史氏の質問に答えた。

    銀行も所詮は金貸し - 依存症の独り言
    savejapan
    savejapan 2006/03/18