日本の「現在」が、いまだに60年も前の「歴史」を巡って揺れている。1946年の5月3日に開廷した極東国際軍事裁判(東京裁判)をどう評価するかという問題である。 東京裁判では米英ソを中心とする「連合国」が、いわゆるA級戦犯として28人を起訴し、公判中に死去した被告などを除く25人を有罪とした。このうち東条英機・元首相ら、絞首刑に処された7人を含む14人が靖国神社に合祀(ごうし)されている。その靖国神社への小泉首相の参拝が、内外に摩擦を生じている。 東京裁判には少なからぬ疑問もつきまとう。例えばA級戦犯の選定基準。中には、開廷直前にソ連の要求により被告に追加された重光葵・元外相もいた。重光氏は、戦後、外相に返り咲き、死去に際しては国連総会が黙祷(もくとう)を捧(ささ)げている。 日米開戦回避のため苦闘し、戦争末期には早期停戦に努めた東郷茂徳・元外相なども含まれていた。 東京裁判では、裁く側の“
【在日】「長い奴隷生活だった」…辛淑玉さんは在日を「奴隷」と言う。それでも夢はもう一度「在日朝鮮人」として生まれること 1 名前:ポリリーナφ ★ 投稿日:2006/04/30(日) 18:32:21 ID:??? 辛淑玉(シン・スゴ)さんの愛称は「せっちゃん」。在日朝鮮人三世で日本名は新山節子。その半生を振り返った本が出た。「せっちゃんのごちそう」。 ▼辛さんは在日を「奴隷」と言う。社会から差別され、国籍がないために公的サービスを受けられず、その結果貧しい状況に追いやられているのに、貧しいために差別を受ける。 自分で自らの環境を変えられない存在だから。「長い奴隷生活だった」 ▼それでも辛さんの夢はもう一度「在日朝鮮人」として生まれること。支配者の心根が 透けて見え、社会を見る目が磨かれる。加害者にならないための道を見つけられ、 愛と良心にあふれた多くの人に巡り会える。何と誇ら
こんばんは。 流石にマスコミは左巻きの宝庫ですね。あいた口が塞がりません。 元島根県民さんも書いておられますが風見鶏もいいところです。 左巻きに一貫した意見を求めるのは不可能な例では無いでしょうか? ろうせなら記名式国民投票でもしたらどうでしょう。 竹島を韓国に譲る。 -> 漁業保証金を負担させる。 竹島を日本のものと主張する -> 増える分の防衛費を負担させる。 これなら喜んで防衛費分の増税に応じます。 腑抜けた事を言っていると尖閣諸島、北方4島、対馬、沖縄、九州、北海道そして本州まで外国に食い荒らされます。 事なかれ主義も事領土問題では百害あって一利なしです。 国民の喚起に期待します。 by カメムシが永田にえん (2006-05-01 20:46) どうもです。東京は本日24度という暑さでした。思わず上着を脱いでしまいました...関西方面はいかがでしたでしょうか? さて、山陰中央新報
一九二〇から三〇年代の朝鮮の人と暮らし Korean People and Their Lives During 1920s to 30s
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