ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • ITmedia News:「“どーすんの!? オレ”カード」発売

    タカラトミーは、「ライフカード」のテレビCMに登場するカードをセットにしたライフ公認「“どーすんの!? オレ”カード」を12月9日に発売する。1575円(税込み)。 「保身」「速攻」「我慢」などこれまでのCMに登場した24種類に、白紙カード1枚を加えた25枚入り。「生活シーンに合わせて使用するだけ。遊び方のマニュアルはありません。会社の商談中に、合コンやパーティ、デートなど、ここぞという場面で効果的にご使用いただきたい」(同社) カードは70(幅)×107(高さ)ミリの名刺サイズで、名刺と一緒に収納できる「ダブルカードケース」が付属する。

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  • ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池

    英国のMoixa Energyは9月19日、「USBCELL」という充電池を発表した。最初の製品は単三乾電池タイプで、USB端子に直接差して充電することができる。 USBCELLの+側にある蓋を開けると、USBコネクターが現れ、そのままUSBポートに差して充電を開始することができる。

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  • ITmedia Biz.ID:あなたのお札、判定します――ニセ札判定くん

    もし、あなたの持っているお札がニセ札だったら――。そんな時に気軽にチェックできるのが「ニセ札判定くん」だ。 最近、近所のスーパーのレジで「警察の指導により、ニセ札の疑いがある場合は確認させていただきます」という趣旨の張り紙を見かけた。 「ニセ札を使いまくって、日の経済をめちゃくちゃにしてやる」などという確信犯でもなければ、基的に自分の持っているお札がニセ札かどうかはわからないだろう。では、どうやって確認するのだろうか――と興味がわいた。 国内では、2001年秋ごろから精巧なニセ札が急速に広まった。1998年には1年間で807枚だったニセ札の発見枚数は2002年には2万枚を超えた。2004年末には紙幣の偽造が相次いで発生している。2005年1月5日の日銀行発券局による発表では、「2004年12月31日から2005年初にかけて、10都府県の神社・寺院、露店を中心に約210枚もの偽造券が発

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  • ITmedia +D PCUPdate:ポインタが“2つ出現”する特殊マウス発売

    DIGITAL COWBOYは3月7日、“第2”のポインタを用意し、2つのポインタを1つのマウスで操れるデュアルポインタマウス「DCT-DPM1」を発表、3月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2980円(税込み)。 DCT-DPM1は、体に計5つボタン(ホイールボタン含む)を搭載するUSB有線接続/光学センサータイプのホイールマウス。付属ユーティリティの使用により、機1台で2つのマウスポインタを制御できる機能を持つ。 普段は通常の白いポインタを操作するが、体左側に搭載するボタンを押すことにより(ユーティリティツールにより、押している間のみ有効とする設定も可能)第2の赤いポインタ操作モードに切り替えられる。 なお、第2のポインタ用クリックボタンはメインボタンの下に別途用意されている。たとえば“第2”のポインタはソフトの「上書き保存」アイコン上に常に置いておき、第2ポインタ

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