小腹が空いたときのしょっぱいおやつストックしておきたいんだけど、ちょうどいいものは何があるだろう。 鮭とばとかジャーキーが好きなんだけどちょっと高いんだよなあ。
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嘘松ってなんで嘘松っていうのかな? って何気なくひとり呟やいてたらさ、 隣のJKが、昔、福生村から来た行商がバカマツタケを「まつたけぇー、まつたけぇー」って言いながら売って歩いてて、それこそバカ売れしたらしいんです。でも、結局松茸じゃないってバれて町人たちに吊し上げられちゃったんですけど、本人は「まつたけぇーと言ってただけで松茸を売ってるとは言っていない」の一点張りの上、いつの間にかどっか行っちゃたの。それ以来、松茸が売られていると、偽物なんじゃないかの意味で福生松茸なんじゃないかって言われるようになって、そこから、福生松、ふさまつ、嘘松って言われるようになったらしいですよ。って早口で言ったから、それ嘘松だろ、って突っ込んだら、ねっプレミアムな金曜日になったでしょってアイス食べながらどっかいった。
流石に普段飲んでるものと、大衆店にあるものが一緒だとおもうのは世間知らずすぎでは。 追記 2018/03/14 16:27 何故か指摘されたのでタイトルを変更しました。 お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「このレイコーまずいですわ」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「Hey、いつからここは泥水を出すようになったんだ?」と酷評するシーン 追記 2018/03/14 16:46 まずいものをまずいといって何が悪いのかと言われたので下記のように調整しました。 お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「Hey、いつからここは泥水を出すようになったんだ?」と酷評するシーン→お嬢様がドリンクバーのコーヒーを飲んで「まずい!もう一杯!」と酷評するシーン 追記 2018/03/14 17:03 お嬢様言葉ではないことを指摘されそうなので一足先に変更しました。 お嬢様がドリンクバーの
この記事みてこの問題がこれだけこじれたわけがわかってきた。 この事件の背景に統一された意思や意図はおそらくない。 近畿財務局が、事前調査なしに土地を売っぱらいまくったのを、色んなことで後付でフォローしようとしたのが原因だ。 外部から普通に考えると、一回瑕疵のある土地を売った近畿財務局は 二度目の交渉からはきちんと事前調査を行って売買契約を行うだろう しかしそれは行われなかった。原因はおそらく、土地契約を行う担当と事前調査を行う担当と財務規律を守る担当が別々だから 要は縦割りで責任を取れる部署がいなかったからだ。 察するに土地契約担当はとにかく決まった期間に手持ちの土地を売却するノルマがある 彼らの力が強く、事前調査チームが間に入ることを嫌う力学が働いた 売買契約だけ決まってしまえば、後で損害賠償を払うことにノルマは関係ない ここで財務規律のチームが泥をかぶるハメになる 森友で売買が成立した
ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。 (3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。> 1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々 まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。 本当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります。 そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。 近畿財務局 国有地取引の調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c 記事を読んでもらえれば早いですが、取引の主体となった近畿財務局は2004~2015年
国境の長いトンネルを抜けると雪国でしたか? (川端康成『雪国』) 吾輩は猫ですか? (夏目漱石『吾輩は猫である』) 恥の多い生涯を送って来ましたか? (太宰治『人間失格』) 長い歳月が流れて銃殺隊の前に立つはめになったとき、恐らくアウレリャノ・ブエンディア大佐は、父のお供をして初めて氷というものを見た、あの遠い日の午後を思い出しましたか? (ガルシア・マルケス『百年の孤独』) ロリータ? (ウラジーミル・ナボコフ『ロリータ』) きょう、ママンが死にましたか? (アルベール・カミュ『異邦人』) 新幹線から在来線への乗換口はすぐにわかりましたか? (東野圭吾『真夏の方程式』) 泰平ムードという言葉がありますか? (澁澤龍彦『快楽主義の哲学』) 本を書く人なら誰でも、読者が自分の本から得た知識をどんな場面で活用するのか、頭の中に思い描いていますか? (ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』)
昨日の夜遅く、なかなか会えない彼氏と2週間ぶりに会えることになった。 50kmくらい離れたところに住んでいて、私が電車で会いに行く。 最寄り駅で今度は彼の車に乗り、私の家まで送ってもらう。 ただ家へ送ってもらうだけのドライブなんだけど、会えない時はたまにやる。 お互い実家だし、忙しいし、昼間にどこかへデートなんて年に数回しかできない。当たり前に色んなところへ出かけてる世のカップルが羨ましくなったりもする。 だけど、ドライブしてくだらない話をするだけの時間が何より人生の励みになっていることを実感すると、生きていてよかったと思う。生きていればいいことがあるんだなとしみじみする。 深夜ドライブは何年も前からやっているけど、いつからかホットミルクティーが車のドリンクホルダーに置いてあるのが定番になってる。 昨日も、車に乗ると当たり前のようにミルクティーが置いてあって嬉しくなった。 私は特別ミルクテ
3連休も半分過ぎたが、何もやれていない。 毎週やってる洗濯くらいはしたが、 近づいてきた資格試験の勉強もせず、プログラムもせず、部屋の掃除もしていない。 ダメだと分かっているのにできない。 するべき事も分かってるのにできない。 俺の人生はずっとこうだ。 その場その場で、どうでもいい事で時間をつぶしてしまう。 インターネットが無かった時代も、小説ばかり読んでいた。 何度も自分を変えようとしてきた。 日記をつけ、スケジュールを立て、タスク管理ツールを導入したり、ToDoアプリやGoogleカレンダーに予定を書き込んだりもした。 でもダメだった。 3日坊主の言葉通り、長くても1週間かそこらで使わなくなった。 最初のうちは日記やスケジューラを運用出来ていて、「このやり方は自分に合ってる」と思っても、 数日もすると、何かにとりかかろうとすると感じる苦痛が、そのまま日記やスケジュールやToDoを書こう
(この内容を実際にメールで送った) 嫁ちゃんはこのままいくと子供達には「ビールを飲みながらゲームをしている人」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、俺はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。俺に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが嫁ちゃんの老後かもしれない。嫁ちゃんがどういう人間になりたいのかとかは俺の問題ではないので俺にはどうしようもない。 俺が思うに嫁ちゃんの進むべき道は一つで、立派な人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。嫁ちゃんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達と対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ勉強をすべきか、何を勉強すべきかとか、多分嫁ちゃんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のこと
仕事と家庭の両立ってもはや呪いだよね 私は仕事やめたいんだよ! 家事の分担なんて要らないし全部私が家事も育児もするから仕事やめたい! 「家のことはうんと手を抜けばいいんだよ」 「家が汚くてもお惣菜でもいいじゃん」 「つらくても仕事は続けよう!」 と言うけれど私は仕事辞めて家のことをしたいんだよ! これを言うと相手の顔色変えて 「ふーん、それはあなたの選択だけどリスキーだよね?」 「家族の将来のために稼ごうと思わないの?」 とかネチネチネチネチうるさいんだよ!!! 「女は仕事やめて家庭に入れ」 「保育園なんて子供がかわいそう」 って昭和のジジイババアと同じじゃん!!! 男性だったらこの比じゃなく働け働け言われるんだろうなあ
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