9月/10月社内Tech勉強会レポート – NodeJS/Privacy Sandbox API/3rdPartyCookie/NodeJS/PromiseAll/cascae/
![スマートフォン(iPhone/Android)アプリ制作時に役立つ画像サイズのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39e482c008d605a5b5f9180e98756d084baf2b67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.asial.co.jp%2Fogp-logo.jpg)
さて、いよいよ今回でAndroidやっつけアプリシリーズも最終回です。 前回、メモリーカードの中身を読み込んでGridViewで表示しましたが、表示された画像を選択して、元の画面で表示させたいと思います。 1.OnItemClickListenerを実装 一覧表示された画像から二つを選択します。 選択した画像が画面上で分るようにできると良かったのですが、そこまでは辿りつけていません。 画像を二つ選択したら、元のActivityに戻ります。 その際に、選択した画像のパスをintentに設定しておきます。 // OnItemClickListenerのクラス public class GridViewOnClick implements OnItemClickListener { public void onItemClick(AdapterView parent, View v, i
Androidで開発をやっていると、何度もOutOfMemoryErrorに出くわすことが多いです。Androidは搭載メモリ自体が少なく、1アプリケーションあたり最高で16M。推奨だと8M程度(実際使ってみるとそれより少ない感じ)とされています。そのため、普段PCで開発するのとは違って、結構メモリの容量を意識してプログラムしないといけなかったりします。 普通にちょっとしたプログラムを組む分にはいいのですが、結構困るのはサイズのでかい画像イメージを扱う場合です。特にデジカメなんかで撮った画像は最近のデジカメの画素数がすごいため、jpgファイルの段階で数メガバイトあったりします。 そうした画像をBitmapFactory.decodeFileメソッドなんかで、一度に何枚も読み込んでしまうと、もともとサイズの大きなjpgがメモリ中展開されて更に大きくなってしまうため、あっという間にOutOfM
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