本日はファンコミュニケーションズの決算を振り返ります。2014年決算は好調な形で終えた同社。2015年はどんな形でスタートを切ったのか簡単に見ていければと思います。
本日はファンコミュニケーションズの決算を振り返ります。2014年決算は好調な形で終えた同社。2015年はどんな形でスタートを切ったのか簡単に見ていければと思います。
ミクシィの決算が出て、もうハンパない凄い数字でして。売上1,129億円(前期121億円)、営業利益526億円(前期4億円)ともうアレ。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/9a1p6b/140120150512471027.pdf 第2Qが終わった段階に作った図にそのまま3、4Qを足したら、図がおかしなことになった(笑)。 2016年3月期の業績予測は売上1,850億円、営業利益800億円だそうです。グラフが崩壊しそうです。 ■2015.8.13.追記 ミクシィ2016年3月期1Q(カッコ内は前年) 売上高500億円(127億円) 営業利益243億円(46億円) 前回の図に1Q分追加するとこんな感じ。 pic.twitter.com/9rDF7XolGs — Takanori Oshiba (@
4月23日(木)に週刊アスキーとアイモバイルが共同でモバイル開発者向けのセミナーを開催しました。今回は、その講演内容をレポートします。 登壇していただいたのは、モバイルアプリの調査会社AppAnnieの日本担当カントリーディレクターを務める滝澤琢人氏、iOS/Android両対応のアプリの開発環境として定番のCocos2d-xの開発元Chukong Technologies Japanでエンジニアリングディレクターを務める清水友晶氏の2名。 また後半では、(株)Nagisa、(株)GOODROID、(株)リイカなどモバイルゲームのヒット作を次々と生み出しているアプリ開発会社の担当者と、セミナーを共同運営する(株)アイモバイルの担当者が、アプリの収益やプロモーションについて、実際の数字を交えてパネルディスカッションを行いました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く