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ブックマーク / note.com/backcasting (2)

  • 「学校がつまらない」という我が子と1年半、自由を求め、村に移住し、夏にサバイバル野宿に行き、たどり着いた先は「いつもの教室」だった。|尾崎えり子

    「学校がつまらない」という我が子と1年半、自由を求め、村に移住し、夏にサバイバル野宿に行き、たどり着いた先は「いつもの教室」だった。 小学校4年生の頃からだろうか。 息子が「学校がつまらない」と毎日言いながら帰ってきていた。 良い友達に恵まれ、勉強もうまくいっているのに、なぜ? これは「どうしたら学校が楽しくなるのか?」について、私と息子との自由を求めた人生旅行記である。 自己決定権のなさを息子は「自由ではない」と感じていた。最初、息子はよく「自由がない」と言っていた。 それをもう少し要素分解してみたくて、色々質問をしてみた。 習い事もしていないし、放課後は自由に時間を使える。自分でお金を稼ぐことも、何に使うかも、基あなたに全てをゆだねている。 一体何が不自由だというのか? 「それがわかったら、僕だってこんなに苦しんでいない。」 おおおおおう。 そっか、そりゃそうだ。わかってりゃ苦労し

    「学校がつまらない」という我が子と1年半、自由を求め、村に移住し、夏にサバイバル野宿に行き、たどり着いた先は「いつもの教室」だった。|尾崎えり子
    sawaken55
    sawaken55 2022/11/17
    最高だった、最初のサムネも最高
  • ICTを活用した授業アイディアを100個出すチャレンジをしたら、79個目で不思議な世界を体験した話|尾崎えり子

    通っていたお笑い養成所で放送作家の先生からこんなアドバイスをもらった。 「私たち放送作家は一つの番組の小さなコーナー企画にだいたい100以上の企画書を出します。なぜか。まず、半分くらいまでは自分の今までの経験や知識から生み出せる。次に今まで出したものの掛け算で生み出せる。その後、しばらくすると、もう今の自分からは何も出ないという状態になります。空っぽになって初めて、新しい情報がきちんと入り、自分が考えもしなかったアイディアが出せるものです。まずは空っぽにしてください。」 私が一番怖いのは野心とアイディアの枯渇なのだが、ふと知りたくなった。 アイディアの枯渇の先になにがあるのか? 誰からも「100個出してほしい」と依頼されたわけではないが、今回は数にこだわってICT活用した授業アイディアをテーマに出してみた。 100個に至るまでの経緯を説明していきたい。 ①まず、キーワード出しフェーズ マン

    ICTを活用した授業アイディアを100個出すチャレンジをしたら、79個目で不思議な世界を体験した話|尾崎えり子
    sawaken55
    sawaken55 2021/04/19
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