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Linuxと設定に関するsawaken55のブックマーク (4)

  • RPMパッケージとは

    Red Hat系のLinuxやTurbolinuxでは、プログラムの配布形式としてRPM(Redhat Package Manager)を採用している。これにより、ソフトウェアのインストールやアップデート、アンインストールが非常に簡単に行える。RPMパッケージには、プログラムなどのバイナリファイルや設定ファイル、ドキュメントなどがまとめられており、rpmというコマンドでインストールや削除などの操作ができる。また、GNOMEにはGnoRPMというGUIのツールもある。

  • IP認証によるアクセス制限のテクニック

    Apacheのセキュリティ機能の構成要素と設定 Apacheにおけるアクセス制限には、Apacheの設定ファイル(httpd.conf)を使う方法と、制限を設けたいディレクトリに「.htaccess」という名称のファイルを作成する方法の2種類がある。.htaccessには、そのディレクトリ以下のコンテンツ(サブディレクトリも含む)に対する制限を記述する。 図 .htaccessの影響範囲。.htaccessが置かれたディレクトリとそのサブディレクトリにも及ぶが、さらに.htaccessがある場合はそちらが使われる 重要なことは、アクセス制限を行う設定ファイルはhttpd.confではなく.htaccessを使うこと。.htaccessの名前が限定されていること(httpd.confのAccessFileNameディレクティブで規定)。.htaccessによる制限の影響範囲は、そのディレクト

    IP認証によるアクセス制限のテクニック
  • httpd.conf 詳細設定

    Apache 1.3でのhttpd.conf 詳細設定 設定の変更 変更後は # /usr/local/apache/bin/apachectl configtest で"Syntax OK"が出るのを確認、その後 # /usr/local/apache/bin/apachectl restart で再起動する。 ポートの設定 makeをrootで行うとポートは80に設定され、ユーザで行うと8080になる。必要に応じて変更する。 # # Port: The port to which the standalone server listens. For # ports < 1023, you will need httpd to be run as root initially. # Port 80 ユーザとグループの設定 初期設定では両方とも"nobody"となっている、必要に応じて変更

  • 色気のあるターミナルをつくろう - しばそんノート

    今までターミナル環境のカスタマイズにあまり興味を向けてこなかった私ですが、さすがに最近「白背景に黒文字」の味気ない画面に物足りなさを感じるようになってきました。 だいたい下の画像みたいなかんじです。ほぼデフォルト配色のPoderosaに、同じくデフォルト配色のVim。 気分よく作業するには、もう少し色気が欲しいよなぁ…ってことで、色々入れ替えてみました。せっかくなので、そのメモを残しておこうと思います。 なお、クライアントOSはWindows 7 Professional 64bit、サーバOSはCentOS 5.5 64bitとなっています。 色気のある画面とは まずは、どの辺の要素が満たされていれば「色気のある画面」と言えるのかを考えてみたいと思います。 完全に個人的な意見ですが、ざっと次のようなところでしょうか。 綺麗なフォントですね。個人的には角張ったものより柔らかな印象を与

    色気のあるターミナルをつくろう - しばそんノート
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