【初めての方はこちらをクリック】 iPhoneデザインアーカイブは、携帯サイトキャプチャ集「モバイルデザインアーカイブ」の姉妹サイトです。 iPhoneサイトを制作する上で参考になる秀逸なデザインを持つサイトのキャプチャを集めています。 iPhoneサイト制作を請け負ったけど、「なかなかデザインがまとまらない」「洗練されたデザインを参考にしたい」といった方のために、 優れたiPhoneサイトのデザインを集めました。また、iPhoneサイトにまだ手を出されていないモバイルデザイナーの方に、iPhone サイトデザインの雰囲気を掴んでいただくことで、「今後の仕事の幅を広げるきっかけになれば・・」、という思いで立ち上げました。 デザインに優れたiPhoneサイトはもちろん、技術的に優れたiPhoneサイト、そして現在のトレンドを捉えたiPhoneサイトを掲載しています。 なお、意識的にiPhon
携帯が壊れたのでiPhoneに買い替えました。 買い替えをきっかけにMacBook Pro.を購入しアプリの制作にも手を出しました。 なんかできるといいなぁ・・・ アプリを公開するにあたって参考にさせていただいた Blog です。 ▶目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート(App Storeへの登録) ▶shrinetree (keywords) ▶lab.studioheat.com(iPhoneアプリ、App Storeに登録完了) ▶iTunes Connect にログインします。 Manage Your Applications をクリックします。 Add New Application をクリックする。 基本言語(Primary Language)と開発元の名前を設定する。 他の言語圏でも販売したい場合は、英語を選択した方がいいと思う。 この後、販売する国と追加言語を設定でき
ものすごい便利で感動したので速攻レビュー。 » TestFlight | iOS beta testing on the fly は、これまで面倒だった開発中 iPhone アプリの Adhoc 版のやりとりを格段に楽にしてくれます。 IPA ファイルを作成するところなど、最初の準備がちょっとわかりにくいかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。実際に使ってもらえれば、この便利さがわかってもらえると思います。 それではひとつひとつのステップを紹介していきます。 ↑ まずは Register Now をクリックしてユーザー登録。 ↑ 名前、メールアドレスやパスワードを入力。I am a developer にチェック。Sign up ボタンをクリック。 ↑ 「メールを送ったよー」という案内が表示されます。アプリをインストールする iPhone の方でメールを開きます。 ↑ TestFligh
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無事にアプリをリリースできたので、申請までの記憶をたどって残しておきます。 アプリの登録iOS Provisioning Portal で 以下を操作(1) App IDs を登録 ユニークになるようなIDを決めて登録する。 CrossBacklogの場合は、私が持っている sorausagi.org をつかって org.sorausagi.CrossBacklog にしました。 前にランダムな英数字が振られて *******.org.sorausagi.CrossBacklog のようなのがApp IDに。 (2) Distribution Provisioning Profiles を登録 App Store用のProfileを作成する 出来上がった Provisioning のファイルをダウンロードして、ダブルクリックでインストール iTunes Connect で 以下を操作(3)
2011/08/19からのアクセス回数 7356 はじめに † はじめてTitanium mobileを使った時に、画面の作成をすべてjavaScriptで記述するのに、 驚きました。 しかし、GUIの設定をすべてコーディングすることによって、簡単に画面を使い回すことが できることが分かりました。 ここでは、Interface BuilderとTitanium mobileの連携方法を紹介し、面倒な画面設計を 簡単にしてみましょう。 ↑ Xib2JSのインストール † ここで使用するツールは、Interface BuilderのGUI設定ファイルであるXibファイルを javascriptに変換してくれるXib2JSです。 Frog on Mobile のサイトからxib2js130.zipをダウンロードします。 また、Xib2JSを使用するには、AdobeのAIR も合わせてインストール
前回はRSSフィードをダウンロードするところまで説明した。今回は、ダウンロードしたXMLデータをパースすることについて、説明しよう。 iPhoneのXMLライブラリ iPhoneは、標準で2種類のXMLをパースするためのライブラリを備える。libxml2とNSXMLParserだ。 libxml2はGnomeプロジェクトで開発された、XMLのパーサライブラリだ。もともとは、GnomeというLinuxディストリビューションの1つに対して開発されたものだが、MITライセンスのもとでソースコードが公開されているため、多くのプラットフォームに移植されている。もちろんMac OS Xにも移植され、それがiPhoneでも使えるようになっている。 libxml2の特徴は、高機能である事だ。まず基本的なXMLパーサ機能として、SAXおよびDOMパーサを提供する。さらに、XMLに関する多くの標準に対応してい
新作でTwitter,はてな,Google Readerから横断的に情報収集し、マルチポストするアプリを作っているのですが、そこでTwitterのリプライPush機能を実装したので、Push Notificationを実装する方法をまとめてみます。 Push Notificationの流れ Push Notificationに関する登場人物は、 iPhone Apple Push Notification Service(APNs) Provider の3者です。 iPhoneはいわずもがな、みんなの手元にあるiPhone。APNsはAppleが用意しているPushしてくれるやつです。Providerは、開発者が用意するもので、こいつがPushしたい情報を送る役割を持ちます。 この3者間でのデータの流れは大きくデバイス登録とPush通知の2つのフェーズに分かれます。 デバイス登録
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