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ドラッグに関するsawarabi0130のブックマーク (80)

  • そもそも「大麻」とは何か?日本がいま考えるべき「マジメな使い方」(原田 隆之) @gendai_biz

    今年に入り、大麻事件が続いている。そもそも大麻とは何か? その歴史や規制の現状、乱用の実態などについて、依存症にくわしい筑波大学教授・原田隆之氏が考察する。 大麻とは何か、正確に知ろう 今に始まったことではないが、このところまた大麻で芸能人やその家族が逮捕され、ニュースやワイドショーを賑わせている。 1月15日にヒップホップミュージシャンのUZIが大麻所持で逮捕されたのに続き、30日には大竹まことの長女が同容疑で逮捕された。 これまでも、多くの有名人が大麻事件に関わっているが、例えば今は暴力問題で揺れている相撲協会も、10年前には大麻問題で大揺れしたことがあった。 ところで、大麻とはどのような薬物なのだろうか。 よく耳にはするものの、どんな薬物でどんな作用あるのか、実際よくわからないという人も多いのではないだろうか。 そもそも大麻とは、アサ科の植物、大麻草のことであり、この葉や花穂などを乾

    そもそも「大麻」とは何か?日本がいま考えるべき「マジメな使い方」(原田 隆之) @gendai_biz
  • エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」 - Yahoo!ニュース

    近年、若者を中心に人気が広がる「エナジードリンク」。10代の子どもが自動販売機やコンビニで買える清涼飲料水だが、よく飲んでいる子どもたちの心身の異変を懸念する声が教育現場から上がっている。疑われているのが、エナジードリンクに含まれる成分「カフェイン」の影響だ。今回、日体育大学・野井真吾研究室と共同で、全国の小中高など1096人の養護教諭にアンケートを実施。その結果をもとに広く実例を取材した。子どもたちの身に何が起きているのか。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」 - Yahoo!ニュース
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/11/23
    そもそもエナジードリンクって呼ぶこと自体が間違っている。カフェインの覚醒効果でハイになっているだけなんだから。
  • トランプ米大統領、オピオイドまん延で来週に非常事態宣言

    10月25日、トランプ米大統領は25日、医療用鎮痛剤「オピオイド」のまん延問題で来週、非常事態を宣言すると明らかにした。写真はオピオイドを過剰摂取した男性を手当てする救急隊員ら。マサチューセッツ州 で8月撮影(2017年 ロイター/Brian Snyder) [ワシントン 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、医療用鎮痛剤「オピオイド」の乱用問題で来週、非常事態を宣言すると明らかにした。これにより、州政府はオピオイド問題の解決にあたり、連邦政府の財源にアクセスできるようになる。

    トランプ米大統領、オピオイドまん延で来週に非常事態宣言
  • 焦点:米国の「オピオイド中毒」、地域社会に深刻な財政負担

    アイテム 1 の 6  9月19日、米国でオピオイド系鎮痛剤の乱用による死者数が増加するなか、この新たな薬物危機の最前線に立つ地域社会が、財政負担という思わぬ打撃に直面している。薬物検査をする女性。ペンシルバニア州で8月撮影(2017年 ロイター/Adrees Latif) [1/6] 9月19日、米国でオピオイド系鎮痛剤の乱用による死者数が増加するなか、この新たな薬物危機の最前線に立つ地域社会が、財政負担という思わぬ打撃に直面している。薬物検査をする女性。ペンシルバニア州で8月撮影(2017年 ロイター/Adrees Latif)

    焦点:米国の「オピオイド中毒」、地域社会に深刻な財政負担
  • トヨタ役員逮捕「オキシコドン」報道に対する米国での反応

    トヨタ自動車のジュリー・ハンプ常務役員(55)が6月18日、麻薬取締法違反の容疑のため、滞在していた都内のホテルで逮捕されました。中身が「ネックレス」と記載されていた米国からの国際宅配便の小包に、麻薬成分の「オキシコドン」錠剤57錠が隠すように入っており、密輸の疑いが持たれているためです。ハンプ容疑者は、「麻薬を輸入したとは思っていない」と容疑を否認しています。現在、警視庁が詳細を調べていますが、7月1日、トヨタ自動車はハンプ容疑者の辞任を発表しました。

    トヨタ役員逮捕「オキシコドン」報道に対する米国での反応
  • 米労働市場に異変 働き盛り男性の参加率、主要国最低 薬物まん延、政権の課題に - 日本経済新聞

    米労働市場に異変が起きている。25~54歳の働き盛り世代の男性の労働参加率が落ち込み、主要国で最低水準に沈む。経済のグローバル化に伴う製造業の衰退など先進国共通の原因に加え、「オピオイド」(総合2面きょうのことば)と呼ぶ薬物のまん延という米特有の事情が無視できなくなってきた。中毒の広がりは経済的に苦境に陥った白人層に目立ち、この層の不満は台頭する白人至上主義の温床にもなっている。支持基盤が重なるトランプ大統領にとって、重い政策課題だ。

    米労働市場に異変 働き盛り男性の参加率、主要国最低 薬物まん延、政権の課題に - 日本経済新聞
  • 薬物依存症治療のプロは清原和博のいまをこう見ている(原田 隆之) @gendai_biz

    清原氏の驚くべき変貌 元プロ野球選手の清原和博氏が、昨年5月に執行猶予判決を受けてからはじめて、雑誌(『Number』)のインタビューに答えた。 その表紙には髪を七三に整え、紺色のスーツに涼しげな水色のネクタイを締め、すっきりと痩せた姿で登場し、誰もがその変貌に驚いたことだろう。 かつての姿と言えば、丸々と太って黒光りしたスキンヘッドに、上下白のスーツ、ゴールドのネックレス。道ですれ違ったとすれば、正直誰もが目を合わせずに通り過ぎたいような、そんないで立ちだった。 人を見た目で判断してはいけないが、かつてのそんな姿の彼は、絵に描いたような「ワル」そのものであったし、逮捕されたときには誰もが驚きはしたが、その一方で「やっぱり」という感想も多く聞かれた。 しかし、今の彼のこの姿を見ると、誰もが「反省しているな」と感じることだろう。これはとても大事なことである。 もちろん、髪型や洋服を変えただけ

    薬物依存症治療のプロは清原和博のいまをこう見ている(原田 隆之) @gendai_biz
  • カフェインは我々に翼を授けてくれるのか、それとも翼をもぎ取るのか

    「カフェインなんかで死ぬの?」といぶかしく思う人もいるだろうが、これは事実だ。すでに2014年には、東京都監察医務院の鈴木秀人医師らの研究グループが、東京都23区内で発生した、カフェイン中毒死22事例に関する報告を行っている。2015年には、福岡県で20代男性がカフェイン中毒で死亡した事件もあった。 救急搬送事例や死亡事例の大半は、眠気覚まし薬として薬局で販売されている、エスタロンモカ錠など錠剤型カフェインの過量摂取によるものだ。とはいえ、少数ながらエナジードリンク摂取による事例もあることは無視できない。 実際、米国では、2012年にモンスター・エナジーを飲用後にカフェイン中毒死が5件発生している。「カフェインの錠剤だけが危ない、エナジードリンクは大丈夫」と安心するわけにはいかない。 上條教授によれば、救急搬送されるカフェイン中毒患者は2013年から急増しているという。奇しくもこの年は、レ

    カフェインは我々に翼を授けてくれるのか、それとも翼をもぎ取るのか
  • LSDなどの幻覚剤は、脳を「高次の意識状態」にする:英研究結果

  • 幻覚剤の少量摂取、米国で広まる「マイクロドージング」

    米25セント硬貨と大きさを比較したペーパー・アシッド(LSD紙片、2017年4月12日撮影)。(c)AFP/PAUL J. RICHARDS 【5月12日 AFP】嵐のように訪れる極端な気分の上下と強い抑うつをコントロールしようと、作家のアイェレット・ウォルドマン(Ayelet Waldman)さん(52)は処方薬をあれこれ試したがうまくいかなかった。だが、ついに青い薬ビンに入った希釈したLSDに救いを見出した。 米サンフランシスコ(San Francisco)のベイエリア(Bay Area)に住む元連邦公選弁護人のウォルドマンさんは「失うものは何もない」という気分で、幻覚剤LSDの少量2滴を舌下にたらした。間もなく憂うつな気分が消えていくのを感じた。 「率直に言って、自殺願望が起き始めたのです。もう1つの選択肢が死ぬことだとしたら、あるいは少なくとも死にたいと感じるぐらい惨めならば、何か

    幻覚剤の少量摂取、米国で広まる「マイクロドージング」
  • 「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの

    「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2017/05/11
    解禁を歓迎するブコメが目立つけど、歩きタバコすらまともに規制できない国で解禁とか本気で言ってるの?現状でさえ脱法ドラッグでラリった奴が事故起こしてるニュースを見てないの?
  • LSDを使うとき脳はどんな状態になっているのか?

    80年近く前に開発された薬物LSDは、幻覚症状を引き起こして乱用の危険があるとして法律で規制されました。しかし、最近では極少量の使用では創造性を高める効果があることが分かったり、終末医療での服用が検討されたりと、肯定的な効果についても注目が集まっています。そんなLSDを服用するときに、脳にどのような変化が起こっているのかについて、ムービー「Your Brain on LSD and Acid」が解説しています。 Your Brain on LSD and Acid - YouTube 別名「ACID(アシッド)」とも呼ばれる薬物LSDは、幻覚作用があることで知られるドラッグです。 LSDが体にどんな影響を与えるのかを考えるときに、最も大切なのは脳に与える影響です。 LSDは1938年にアルバート・ホフマンによって合成されました。 合成されたLSDを口に含んだホフマンが、初めてLSDでトリッ

    LSDを使うとき脳はどんな状態になっているのか?
  • ルポ・大麻を合法化したデンバーの今

    米コロラド州が大麻合法化の住民投票で賛成多数となったのは2012年、オバマ大統領の再選が決まった年のこと。この時の選挙では大統領選挙に投票した人よりも大麻合法化の住民投票に参加した人の方が数が多かった、と話題になった。実際に大麻が合法化され販売が始まったのは2014年1月からだ。 そのコロラド州でも最も大麻ビジネスが盛んなデンバーを訪れた。市の空港からのアクセスポイントであるユニオン駅周辺には多数のオープンカフェが並んでいるが、そこを歩いているだけで微かに空気中に大麻の匂いを感じる。一応公共の場での大麻吸引は非合法で、所定の場所のみでの使用が認められているというが、街角で堂々と大麻を吸引する人々の姿も見かけた。

    ルポ・大麻を合法化したデンバーの今
  • 第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった

    さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、

    第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった
  • フグがイルカに「ぐえ!」ってされてる画像…見てる分には可愛いが実はそこにイルカの闇があった

    渡瀬悠宇/「アラタカンガタリ~革神語」少年サンデー連載中 @wataseyuu_ フグがイルカにぐえ!とされている画像でツボって大爆笑してたら、…あれ、フグを虐めて毒を出させて、海水で薄まった毒で刺激を摂取してるらしく…若いイルカに流行ってる危険ドラッグ摂取画像だったらしい…全く最近の若いイルカは!!(💢'ω') 2017-03-27 19:23:55

    フグがイルカに「ぐえ!」ってされてる画像…見てる分には可愛いが実はそこにイルカの闇があった
  • 使用者をゾンビのようにしてしまう危険なドラッグ「スパイス」中毒者がイギリス・マンチェスターの町をさまよい歩く。 : カラパイア

    イギリス、マンチェスターの中心街では死者同然の男女が彷徨っている。青白い顔の目は開かれているが、そこには何も映っていない。マネキンのように身じろぎもしない者もいる。まるで立ったまま意識を失っているようだ。 マクドナルドの表には灰色のジャージを着た若い男が佇み、体を捩らせてはブツブツと何事かを呟いている。アーンデールショッピングセンターにも意識なく、死後硬直のように手足を伸ばす若者がいた。 彼らは”スパイス”という、昨年5月頃までイギリスで大っぴらに売られていた脱法ドラッグの犠牲者である。 これは吸った者をまるでゾンビのような状態にしてしまう恐るべき代物で、マンチェスターのホームレスの95パーセントが服用していると推定されている。

    使用者をゾンビのようにしてしまう危険なドラッグ「スパイス」中毒者がイギリス・マンチェスターの町をさまよい歩く。 : カラパイア
  • 「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる

    いい加減な薬物報道が誤解や偏見を助長している−−。 2016年、有名歌手や、元プロ野球選手など有名人の逮捕のたびに、薬物依存症に関する報道が多く出回った。 そのなかには明らかな間違いや、思い込みを前提にしたものがあった。依存症患者の回復に何が必要なのか。専門家と当事者が、正確な報道のためのガイドラインを作った。 ガイドラインに書かれていること「依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること」 「『人間やめますか』のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと」 ガイドラインは、望ましいこと編・避けるべきこと編あわせて17項目が並んでいる。2017年1月31日。東京・霞が関、厚生労働省の記者クラブであった記者会見で発表された。 参加したのは、国立精神・神経医療研究センターの精神科医・松俊彦さん

    「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる
  • 清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    今年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)がスポニチ紙の取材に応じた。事件後、インタビューに答えるのは初めて。更生の第一歩として入れ墨を「消す」と明言。過酷な留置場生活なども赤裸々に語った。現在、薬物治療中で「二度と手を出さないとは言えない。言い切れるのは自分が死ぬ時」と、生涯を懸けて依存症から立ち直る決意を示した。 【写真】留置場生活を忘れないように肌身離さず持ち歩いている青いハンカチを見つめる清原氏  伸びた髪はセットされ、真っ黒だった顔の日焼けも消えている。「このたびは世の中の皆さま、そして少年野球、高校野球、プロ野球、名球会、全ての野球ファンの皆さまのことを大変失望させてしまい、当に申し訳ありませんでした」。うなだれるように頭を下げる姿に、周囲を威圧する「番長」の面影はなかった。 自宅で現行犯逮捕された今年2月2日

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 「エクスタシー」が米国で大規模臨床試験へ:5年後には処方薬となる可能性も?

  • 【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

    » 【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた 特集 【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた GO羽鳥 2016年11月25日 なんとッ!! 驚くべきニュースが飛び込んできた! 毎日新聞によると、長野県大町市や池田町の限界集落に「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたらしく、27〜64歳の男女22人が大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕されたというのであるっ!! 通称「Gメン」こと厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によると、22人は数年前に長野県内の山間部に県外から移住。各自が大麻を栽培&使用し、音楽イベントなどで交流を深めていた……というのだが、やはり今回もアノ人に話を聞くしかないだ

    【楽園かよ】長野の限界集落で「ゆるやかな大麻コミュニティー」を形成していた老若男女22人が逮捕された事件についてドラッグ事情通に話を聞いてみた