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社会と動物に関するsawarabi0130のブックマーク (47)

  • とある集落で「捕獲したタヌキは檻ごと川に沈める」と聞いて衝撃を受けた→昔は害獣の処理としてよく聞いたという証言が次々に寄せられる

    太郎丸 @taromar_u 西日のとある集落で、檻で捕獲したタヌキは檻ごと川に沈めるという話を聞いて戦慄したことがあるのだが、そういう話って実は珍しくないのだろうか。その話をしてくれた移住者の方は「田舎に住んでいると耳を疑うようなことが沢山あるよ」と言っていたが。 太郎丸 @taromar_u 返信くれた皆様ありがとうございました。平成のベッドタウン育ちの私はそういう現場を見たことがなかったのですが、合理的な駆除として別に珍しくはないようですね。戦慄という言葉は言い過ぎだったけどもその川は私も幼少期からよく遊んだ川でもあるので、その話を聞いた時はちょっとした衝撃でした。 アオトウ @aotoudai @taromar_u 私の周囲で聞くのは、檻(箱罠)で捕獲した獣のとどめの刺し方は大抵槍ですね。小さい獣は溺死もあるらしいですが、直接付き合いがあるのは鹿や猪をとってる猟師さんばかりだから

    とある集落で「捕獲したタヌキは檻ごと川に沈める」と聞いて衝撃を受けた→昔は害獣の処理としてよく聞いたという証言が次々に寄せられる
  • 猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町

    北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟

    猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
  • 秋田のクマ捕獲、100頭が確実に 想定以上で一転、狩猟自粛求める:朝日新聞デジタル

    環境省の速報値(10月末現在)では、クマによる人身被害は全国で180人に上る。うち死者は5人で、岩手県2人、北海道、富山県、長野県が各1人。 秋田県内の負傷者は69人(13日夕現在)で、過去最多の3倍を超える異常事態となっている。県は積極的な駆除を促すため、狩猟者への慰労金支給や猟銃用弾丸の購入費補助を決めた。 県は11月からの狩猟期に合わせ、捕獲上限を過去最多の96頭から更に引き上げて100頭まで認めることを決めた。ところが想定以上に狩猟が進み、猟期中に100頭に達することが確実視されるとして、県は10日、一転して猟友会などに狩猟の自粛を求めた。(阿部浩明)

    秋田のクマ捕獲、100頭が確実に 想定以上で一転、狩猟自粛求める:朝日新聞デジタル
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
  • ベランダでハトが産卵 勝手に捨てたら法律違反、巣立ちを待てば公害…処分するには? - 弁護士ドットコムニュース

    ベランダでハトが産卵 勝手に捨てたら法律違反、巣立ちを待てば公害…処分するには? - 弁護士ドットコムニュース
  • 日本、豚熱「非清浄国」に 発生2年、豚肉輸出に支障:時事ドットコム

    、豚熱「非清浄国」に 発生2年、豚肉輸出に支障 2020年09月03日00時14分 日は3日、家畜伝染病「豚熱(CSF)」について、感染が確認されていない国を指す「清浄国」の国際認定を2007年以来13年ぶりに失った。18年に岐阜市で発生後、2年間の猶予期間中、豚熱を封じ込められず、ワクチンを使用したため「非清浄国」に転落。日産豚肉が敬遠され、新たな輸出先開拓を目指す国内農家には痛手となる。 肉の違法持ち込み、罰金3倍 アフリカ豚熱、改正法成立 岐阜市の養豚場では18年9月3日から豚の死が相次ぎ、国内で26年ぶりとなる豚熱と確認された。農林水産省は当初、殺処分による撲滅を目指したが、野生イノシシが媒介役となり、中部・関東地方を中心に感染は拡大。農水省は1年が過ぎた昨年9月にワクチン接種にかじを切った。 清浄性は国際獣疫事務局(OIE)が認定する。感染した豚との区別が付かなくなるとし

    日本、豚熱「非清浄国」に 発生2年、豚肉輸出に支障:時事ドットコム
  • 狂犬病の予防接種受けさせなかった疑い 会社員を書類送検 | NHKニュース

    飼い犬に法律で義務づけられている狂犬病の予防接種を受けさせていなかったとして、東京 瑞穂町の会社員が書類送検されました。 警視庁によりますと飼い犬を町に登録しなかったうえ、狂犬病の予防接種を受けさせていなかったとして狂犬病予防法違反の疑いが持たれています。 ことし8月に、散歩中に通りかかった女子高校生の足に犬がかみついて、通報を受けた警察官から事情を聞かれ、予防接種を受けていないことが発覚したということです。 検査の結果、犬は狂犬病には感染していませんでした。 狂犬病予防法では年1回の予防接種などが義務づけられていますが、調べに対して飼い主は「義務ではなく任意だと思っていた」と話していたということです。 飼い主はその後、予防接種を済ませたということです。 狂犬病は人も感染する病気です。 感染した犬などの動物にかまれると傷口からだ液を通じてウイルスが体内に侵入します。 厚生労働省によりますと

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  • コツメカワウソ 国際取り引き禁止へ 日本市場に厳しい視線も | NHKニュース

    スイスのジュネーブで開かれているワシントン条約の締約国会議の委員会で、コツメカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案が賛成多数で可決されました。28日の全体会合でも委員会の結論がそのまま最終決定される見通しで、カワウソがペットとして人気を集める日の市場に、ますます厳しい視線が向けられることになりそうです。 26日に行われた委員会では、インドやネパールなどが提出した、コツメカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案が審議され、事務局によりますと賛成98票、反対16票で可決されました。 またこれに先立ち、25日にはバングラデシュやインドなどが提出したビロードカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案も可決されていて、コツメカワウソとともに、28日の全体会合でも委員会の結論がそのまま最終決定される見通しとなっています。 カワウソは、日でペットとして人気を集めていますが、東南アジアからの密輸が大き

    コツメカワウソ 国際取り引き禁止へ 日本市場に厳しい視線も | NHKニュース
  • 極度の物不足のベネズエラ 動物園 餌足りず動物の90%死ぬ | NHKニュース

    経済危機に陥っている南米のベネズエラでは極度の物不足の影響が首都カラカス市内の動物園にも及び、飼育していた動物の90%近くがこの1年で餌不足などで死にました。 混乱は経済にも及び、極度の物不足によって多くの公共施設で機能が停止した状態に陥っています。 首都カラカスの動物園では大半のおりには動物の姿がなく、脱走したサルが放し飼いの状態になっています。 動物園によりますと、1年前1500頭いた動物は、餌不足などによってすでに90%近くが死んだということです。 いま生き延びているのはヤギやライオンなど170頭だけで、多くは餌が満足に与えられずに痩せ細り、動物園は閉鎖の瀬戸際に立たされています。 人気者だったゾウも去年の8月に餌不足で死に、見学に来た親子はゾウのおりの前で「動物も私たちもべ物が足りないんです」と嘆いていました。

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  • 奈良公園 シカによるけが人今年度すでに200人超 過去最悪に | NHKニュース

    奈良市の奈良公園でシカに突き飛ばされるなどしてけがをした人が、今年度、すでに209人に上り、過去最悪となっていることが分かりました。 大けがをした8人のうち5人は外国人観光客だったということで、奈良県は鹿せんべいを与えるときなどに注意するよう呼びかけています。 このうち8人は腰などを骨折する重傷で、うち5人が外国人観光客でした。 骨折した人は記録が残っている昨年度までの8年間で合わせて10人だったということで、今年度は特に多いということです。 また、大けがにつながる事故はシカの気性が荒くなる9月から11月の発情期に集中しているということです。 奈良県奈良公園室の北畑雄一郎室長補佐は「奈良のシカは人になれてはいるが鹿せんべいを与える時はじらしたりせず優しく接してほしい」と話しています。 奈良県などは「奈良公園のシカ相談室」を設けて公園のパトロールを毎日行い、外国人観光客に翻訳機を使って注意を

    奈良公園 シカによるけが人今年度すでに200人超 過去最悪に | NHKニュース
  • 「警視庁生きものがかり」の仕事とは──密売の“証拠品”は動物園へ - Yahoo!ニュース

    警視庁生きものがかり──。ドラマのようではあるが、生き物の密輸・売買を取り締まる、実在する組織の愛称だ。事案を摘発した後、“証拠品”となる動物たちは、動物園や水族館の協力を得て保護される。その影響もあり、今、日にいなかったはずの生き物の展示が増えているという。(ノンフィクションライター・山川徹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 甲羅から目いっぱいに伸ばした首をくの字に曲げ、トレーに載った草をほおばる。のっそりとした足取りと無心に咀嚼(そしゃく)するしぐさ、そしてうるんだ黒い目が、なんとも愛らしい。こんもりと盛り上がった甲羅ののど元の部分が船の舳先(へさき)のように突き出ている。その特徴からヘサキリクガメと名付けられたリクガメである。 唯一の生息地は、日から1万キロ以上も離れたアフリカ大陸の南東に浮かぶマダガスカル島。環境破壊や密猟などで絶滅の危機に瀕し、野生下で、わずか100頭から4

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  • ヒグマより強いゴミステーション設置へ 資金募る | NHKニュース

    生ごみを荒らすヒグマが問題となっている北海道オホーツク海側の斜里町は、ヒグマの力では壊せない頑丈なごみステーションを設置しようと資金を募っています。 住宅地で生ごみを荒らすヒグマも問題になっていて、管理、保護する知床財団は、今月からインターネットを通じて頑丈なごみステーションを設置する資金を募っています。 このごみステーションは、厚さ2ミリの鉄板が使われていて、旭山動物園で行った実験では、ヒグマが強く押しても壊れない十分な強度が確認できたということです。 この財団では、これまでに6台を町内に設置していますが、さらに3台を増やすため、160万円を目標に協力を呼びかけています。 知床財団の葛西真輔さんは「ヒグマが住宅地に寄りつかないようにする対策として有効なので、広く普及させたい」と話していました。募金活動は、来月末まで行われます。

    ヒグマより強いゴミステーション設置へ 資金募る | NHKニュース
  • 野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル

    野良ニワトリが集団でうろついているとの情報が寄せられ、高知県中土佐町久礼に向かった。四万十町との境にある七子峠へ向け、つづら折りに国道56号の久礼坂をぐんぐん進むと、久礼坂大橋付近から「コケコッコー…

    野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル
  • 地震の停電 酪農に打撃 搾乳できず乳牛死亡 北海道 標茶町 | NHKニュース

    北海道で起きた地震は、道内の基幹産業の1つ、酪農にも影響を与えています。北海道東部の標茶町では、停電によって長時間、搾乳ができなかった結果、牛が病気になって死ぬ被害が出ています。 現在は停電は解消しましたが、この影響で、乳牛の半数ほどが「乳房炎」という病気になり、7頭が死んだほか、処分せざるをえなくなった乳牛が複数いるということです。 牧場の経営者は「弱っている牛も多く、今後どれだけ被害が広がるかわからないですが、家族や従業員のためにもできるだけ牛を守って立て直していきたい」と話していました。 また、標茶町農業協同組合によりますと、停電で冷却できず、破棄せざるをえなかった生乳は、少なくとも1500トンに上るとみられていますが、被害の詳しい状況はわかっていないということです。

    地震の停電 酪農に打撃 搾乳できず乳牛死亡 北海道 標茶町 | NHKニュース
  • 放置された犬を保護して飼育するも3ヶ月後に飼い主が名乗り出て慰謝料と返還を要求

    オード@DBD中 @ord_realdgame 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展(sippo) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-… @YahooNewsTopics こんな馬鹿げた話があるか。 全国の愛犬家は怒れ!! リンク Yahoo!ニュース 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展(sippo) - Yahoo!ニュース 公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」 - Yahoo!ニュース(sippo) 17 users 3640 簡単に言うと 口輪とリードを付け、雨で濡れた状態の犬が公園に放置されており、主婦が保護 3ヶ月後に飼い主から返還を求められる 飼い主によると犬嫌いの交際相手が捨てたが、もう別れたので返して欲しいとのこと その後

    放置された犬を保護して飼育するも3ヶ月後に飼い主が名乗り出て慰謝料と返還を要求
  • 熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解

    木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山にべ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは糧難だからだろう。人間がクマの居る

    熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解
  • 虐待されて育ったうちの犬

    うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。 だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。 さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルから

    虐待されて育ったうちの犬
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz