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ブックマーク / www.hanako-no-blog.com (8)

  • 鳴かぬなら それはイヤイヤ期だよ ホトトギス - はなこのブログ。

    わが家のホトトギスはただいま絶賛イヤイヤ期中である。 そのためこちらの提案になかなか鳴いてくれないということが多々あり、母は大変困っている。むしろ母がないている。 先日も夜寝る前に「歯磨きをしよう」と言ってもなかなか口を開けなかったので、わたしは武将母となりホトトギスを鳴かせようと奮闘していた。 日はそのときの模様をお伝えする。 鳴かぬなら おだててみよう ホトトギス 北風より太陽作戦。母が汗をかいた。 鳴かぬなら くましゃん出てくる ホトトギス 当ブログ準レギュラーのくましゃん。 鳴かぬなら じゃあもう知らん ホトトギス 諦めが肝心です。 これにて終了か…と思いきや、 どうしたの 様子気になる ホトトギス 心配ない 母慰める ホトトギス ありがとう なぜか礼言う ハハトギス 気まぐれ屋 突然やる気 ホトトギス ホトトギス ああホトトギス ホトトギス まとめ ゲシュタルト崩壊してきた ホ

    鳴かぬなら それはイヤイヤ期だよ ホトトギス - はなこのブログ。
  • 【問1】夫(A)に「お前(B)はいつも娘ちゃん(点P)と一緒に居られていいな」と言われたときのBの解を求めよ。 - はなこのブログ。

    ただし、点PはBの予想通りに動かないものとする。 【問2】 Aに「俺も台風の日くらいは家でゆっくりしたいよ」と言われたときのBの解を求めよ。 ただし、家の中には常時点Pという台風が存在するものとする。 【イヤイヤ期速報】 小型台風1号(日名:ムスメチャン)は勢力を強めながら、自宅・保育園・公園など狭い範囲を旋回中。母親、保育士などを中心に被害が広まっている。今後も十分な警戒が必要だ。 なお、この件に関して父親は役に立たない模様。 pic.twitter.com/R5wlCNCCzC— はなこ(ただの酔っぱらい) (@hanako55211) October 14, 2014 【問3】 育児雑誌(E)に『1日に5分でも時間をとってハーブティーを飲みながら大好きな雑誌をめくってストレスを解消しよう☆』と書いてあるのを読んだときのBの解を求めよ。 ただし、Eは点PとBの間に生じるストレス値を全

    【問1】夫(A)に「お前(B)はいつも娘ちゃん(点P)と一緒に居られていいな」と言われたときのBの解を求めよ。 - はなこのブログ。
  • 意識が高い2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。

    「子どもなんてどうせ何も考えてないんだろう」なんて思っている人もいるだろうが、実はそんなことはない。 彼らの向上心はしばしば大人のそれを遥かに上回る。 わが家にも2歳の娘がいるが、その意識の高さには毎度驚かされている。 日はそんな意識が高い2歳児についてご紹介していこうと思うので、大人のみなさんも彼らの行動をぜひ参考にしない方がいいと思う。 意識が高い2歳児にありがちなこと 1. 人脈が広い われわれの生きる社会では何と言っても『人脈』がものをいう。 わが家の2歳の娘は友人がとても多い。 「かなちゃん」や「とおるくん」など保育園のおともだちに加え、「わんわん」「くましゃん」「あんぱんまん」「かめしゃん」など、ここまでくると“人”脈と言ってもいいものかと悩むほどたくさんのおともだちがいる。 しかも家でテレビを見るときなどは自分の横にそのおともだち達をはべらせるのだ。 「私にはこれほどの人脈

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  • 話を聞いてない2歳児にありがちなこと - はなこのブログ。

    いきなりだがタイトルの間違いに気づいてしまった。 「話を聞いてない2歳児」という表現は間違っている。 これでは「頭痛が痛い」と同じように二重表現になってしまうからだ。 「話を聞いてない2歳児」 「外に出た途端うんこする0歳児」 「なにもしない夫」 この辺りは全て二重表現になってしまうので注意して使う必要があるだろう。 ためになる国語の授業はこれくらいにして題に移る。 やつら“2歳児”はとにかく人の話を聞かない。 右から入っては左から抜け、左から入っては右から抜け、鼻から入っては口から抜け、口から入っては尻から抜けるのだ。 やつらに「話を聞け」と言っても全くの無駄である。 「話をよく聞く2歳児」はありえない。 「痛くない頭痛」など存在しないのだから。 というわけで日は、私にとって一番身近な2歳児である娘とのささやかなエピソードをご紹介していこう思う。 話を聞いてない2歳児にありがちなこと

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  • 夫の帰りが遅いとき代わりに待たせておきたいぬいぐるみ3選 - はなこのブログ。

    ごきげんよう。はなこだよ。 みなさんは「シャチク」という言葉をご存じだろうか? 会社にこき使われ激務や長時間労働などを強いられている人々のことである。 私の愛する夫もその「シャチク」の一人である。 望んで飛び込んだ業界なので仕事自体は楽しいと言っているが、拘束時間が長く休みも少ないので身体的には辛そうである。 夫は毎日帰りが遅い。 早ければ深夜、遅ければ朝方帰ってくる。(帰ってこない時もある) そうやって働いて家族を支えてくれている夫に対し、私はとても感謝している。 「ありがとうありがとう、私や娘の生活のためにありがとうありがとう。」 毎日そう伝えている。 …夢の中で。 だって眠いもん。私も明日仕事やし。(休みの日はちゃんと待ってるよ) しかしながら疲れて帰ってきた夫のことを誰も待っていないというのはあまりにも可哀想ではないかとも思うので、私は私の身代りを用意して代わりに待たせることにした

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  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/05/23/074259

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  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/14/094636

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  • 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。

    2014-03-25 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない 子育ての話 自分で言うのもなんだが、私は自己否定感が強く、とても打たれ弱い。 どんなこともすぐにネガティブな考えに変換してしまう。 悪意のない言動にいちいち落ち込み、自分を守るため相手に攻撃をしかける。 そんな自分の性格にはずいぶん苦労して生きてきた。 私は努力を褒められずに育った。 私は子どもの頃、母親に自分の頑張りを褒められた記憶がない。 「あなたは頭がいいのだから」 「せっかく可愛く生んであげたのだから」 など、母は(親バカ目線で)私の能力ばかりを褒めた。 一見、これは子どもに対して自信をつけるいい方法のように見えるかもしれないが、私はそうは思わない。 私が何か結果を残してもそれは“私が頑張ったからではなく、私に元々備わっていた能力のおかげ”になってしまう。 「ほら言ったとおり、できたでしょ。」 そう言われるだけなのだ。

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