タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/toukatsujin (1)

  • 営業利益率16%、受託ソフト開発で高収益を上げるジャステックの秘密 - 東葛人的視点

    SI(システム・インテグレーション)は当然サービス業。しかし、ソフト開発の部分は“モノ作り”と言ってもよい。どこか、製造業としてのソフト開発にこだわっている企業はないものかと思っていたら、すごい会社があった。中堅システム・インテグレータのジャステックで、日企業では珍しいCMMIレベル5を取得している。しかも、2003年11月期決算では営業利益率が16.1%と業界3位の高収益企業だ。今や儲からないビジネスの典型である一括請負のソフト開発一で、これだけの高収益を上げているというのだから驚きだ。 ITサービス業界で高収益を上げるビジネスモデルは、いわゆる“オービック・モデル”が有名だ。ERPなど強力な自社パッケージソフトを持ち、顧客ごとにカスタマイズして納める。パッケージ開発のリスクはあるが、成功すれば手離れがよいので高収益を謳歌できる。オービックの営業利益率は26.3%に達する。中小企業向

    営業利益率16%、受託ソフト開発で高収益を上げるジャステックの秘密 - 東葛人的視点
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2018/08/23
    顧客を原則として1業種1社に絞り込み、顧客との長期的な信頼関係を築いているからだ。そして、信頼関係をベースに顧客と一体で生産性向上に取り組むのは、なにも特別なことではなく、製造業では当たり前のことだ。
  • 1