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ブックマーク / jyajyayome.hatenablog.com (3)

  • 猪肉の燻製を作ってみた! - じゃじゃ嫁日記

    最近、牡蠣の燻製を作って非常に美味しかったので、燻製熱が冷める前に今度は猪肉の燻製を作ってみる事にしました。 丁度400g程度の丁度良いバラ肉が冷凍庫にありました。個人的に燻製は脂身が少ない方が好みです。(冷めた脂身が苦手なので。。) 塩20gで塩まみれに。黒コショウも少々。ちなみに味噌漬けにしても美味しいです。 ジップロックで極力空気を抜いて、冷蔵庫に。1週間ほど漬けこんだ方がいいのですが、今回はお手軽に2日でやめておきました。 このままではしょっぱいので、水で塩抜きします。当はちょろちょろ流水の方がいいのですが、出しっぱなしだと怒られるので、30分~1時間おきに水を変えてました。 5時間程度塩抜きして、少し焼いてべてみましたが、まだしょっぱい。。その後2時間程塩抜きしたら丁度いい味になりました。燻製すると味が濃くなるので、少し薄く感じる程度がいいと思います。 塩抜きした後は、このま

    猪肉の燻製を作ってみた! - じゃじゃ嫁日記
  • 牡蠣を燻製してみた! - じゃじゃ嫁日記

    冬と言ったら牡蠣。生牡蠣や牡蠣鍋も最高ですが、燻製にした牡蠣もまた格別です。近所のスーパーで半額だったと嫁が買ってきてくれたので、牡蠣の燻製を作る事にしました。(今日は手順を追っていくので写真が多めです) ざっと洗った生用牡蠣。レモンでも絞ってこのままべたい衝動に駆られますが、いい大人なのでここは我慢。一つくらい、と思いましたが、やはり我慢。 沸騰しない程度の温度を保ちながら30分ほど煮ました。要は火を通せばいいので、特に決まりはないと思います。 程いい温度でしっかりとゆだった牡蠣。ちょっと萎んでしまって悲しい。もうちょっと大きかったのに。。 ちなみに事前に作っておいたソミュール液にジップロックで漬けこみます。下の写真の様に水を入れたボールに入れながら行うと、空気が入らずに綺麗に封ができます。 今回僕が適当に作ったソミュール液は、水10に対して塩3、三温糖3、ちょっと旨みが欲しかったの

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  • つまようじの真実 - じゃじゃ嫁日記

    結果的に、つまようじ置きとするために設計されて作られたわけではない、という事がこれ以上なくはっきりとしまして、さらに今回のやりとりに関してブログ上に掲載してもよい、という許可を頂きましたので、記事にさせていただきました。 株式会社広栄社 ご担当稲葉さんには非常に迅速かつ丁寧にご対応いただきまして、当にありがとうございました。というかスイマセンでした。。 正直に言うと、つまようじ置きの話を聞いた時はちょっと感動したので、多少残念な気がしなくもなかったのですが、返信していただいたメールにもありましたように、「人前に出すことはありません。」というのはこの上なく正論で、おっしゃる通りだと言わざるをえません。 また、歯は悪くなってから治すのではなく、悪くならない様にすべき、という言葉にもなるほどなぁと感心しました。車や家も事故や大修繕を未然に防ぐ為に定期的なメンテナンスをしますが、歯も同じ発想で維

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