2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、…
2018/04/19 JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 (https://containerdays.jp/) にて発表したものを加筆修正しました。 Abstract: Kubernetes は豊富な機能とその高い拡張性により、現実における様々なユースケースに対応できる一方、…
こんにちは、North America事業本部のLiang Fanです。このエントリーは GREE Advent Calendar 2015 10日目の記事です。 本日は、以前所属していたインフラストラクチャ部のサーバ運用と自動化の話を少しご紹介したいと思います。 よろしくお願い致します。 はじめに 運用自動化と聞いて、みなさんは頭の中に何を浮かべますか?仮想化技術(docker、VM)、構成管理ツール(chef、puppet)やクラウドサービス(AWS、Google Cloud Platform)などの答えがたくさん出てくるかもしれません。本日はそれらの技術を使って、かっこいい運用自動化ができたという話ではなく、レガシー環境のサーバ運用を少しでも楽にするための泥臭い自動化の話を紹介したいと思います。 グリーのレガシー環境 レガシー環境と言っても、もう歩けない80歳のおじいさんではなく、
うちには 2013 年末ごろからずっと docker コンテナを運用し続けていた物理ホストがあったのだけど、最近 $ docker ps とかしても結果が戻ってくるのに 20 秒ぐらいかかるし、コンテナの起動とかにも同じくらい時間がかかる $ /etc/init.d/docker restart などとしようもんならコンテナが使用可能になるまで 3 時間ぐらいかかってた。とはいえそう頻繁にコンテナを手動で起動したり終了したりするホストではないし、 docker のデーモン自体を再起動するとかは本当に稀なのでずっと放置してたんだけど、さすがに放置できなくなってきた。 $ docker ps --all | wc -l とすると 103781 とかなってて、ゴミコンテナやイメージが大量にありすぎるのが諸悪の根源なのではないかという予想を立てた。 そこでこのようなスクリプトでコンテナを掃除してみ
CoreOS Meetup Tokyo #1 での発表資料。 etcd, fleet オフにして使ってるので期待した内容ではないかもですが... http://coreos-meetup-tokyo.connpass.com/event/12596/
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