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システムとITに関するsawasawa12のブックマーク (5)

  • 内製化を巡る議論で〜内製化リスク再考。ノイラートの船にどう乗るのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    諸般の事情で、内製化について各企業さんやお客さんに聞いて回る事が多くなりました。そのあたりで、2013年現在の企業の内製化についての志向や、現状・思うところを記録として残しておきます。 ・前提いわゆるエンタープライズ系を対象にしています。いわゆるWeb系は対象ではないです。安定性よりもスピードに対する要求が強いWeb系では内製化が出来ていない段階で、既にスタートアップのスピードで競合に対してビハインドになります。内製化は必須でしょうし、実際そうなっています。とはいえ、それはフロントのみで、バックエンドは結局従来のSI屋さんに丸投げ状態のところもありますので、そう一概に分類もできないのが現状ではありますが・・とりあえずいわゆるエンタープライズとWeb系は明らかに状況が違うので議論としては分けておきます。 ・内製化に対するスタンス正直、ちょっとビックリするぐらい内製化に対するスタンスはポジティ

    内製化を巡る議論で〜内製化リスク再考。ノイラートの船にどう乗るのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    わが「心の師匠」の一人に元SEの方がいらっしゃって、今、50代半ばの彼が20代のばりばりSEだったころの話。 お客様との打ち合わせで、「こういうことしたいんだけど」と言われると、つい「あ、それ、無理です」と反応し、「こんなことはできるのかな?」と言われれば、「ああ、ダメですねぇ」と答えてしまったのだそうです。 しばらくは辛抱強く相手をしてくださっていたお客様が、とうとうキレて、 「私たちは、コンピュータに関しては素人だ。だから、技術的にできるかどうかなんかわからない。でも、”したい”ことはある。あなたたちSEは、私たちが”したい”ことをどう実現するかを考えるのが仕事ではないのか。”こうすればできる”とか”こういう風に条件を変更できませんか?”とか言ってくれれば、こちらも考える。どういう風に問題解決をするか、共に考えてほしいと思って、こうやって話をしているのだ。 だから、二度と”できない”と

    「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
    sawasawa12
    sawasawa12 2012/01/25
    エンジニアのできませんに妥協すると結局ゴミみたいなシステムしかできないのよね。
  • ソリューションとは - IT用語辞典

    概要 ソリューション(solution)とは、解答、解決策、解決、解法、溶解、溶液などの意味を持つ英単語IT業界では、顧客の抱える問題・課題を解決したり、要望・要求を満たすことができる製品やサービス、あるいはそれらの組み合わせのことをこのように呼ぶ。 企業などの事業者が顧客に販売・提供するものは(サービスなども含めた広い意味で)製品だが、そもそも顧客が求めているものは製品自体ではなく、課題を解決する手段であるという考え方から、顧客に合わせた製品の開発や調整、業務への効果的な活用法の提案などの側面を含む製品提供をソリューションと呼ぶようになった。 より狭義には、企業や官公庁などの組織が業務に導入する情報システム(コンピュータシステム/ITシステム)のことを指す。中でも、顧客の課題や要求、現況に合わせて既存の製品を組み合わせたり、ソフトウェアなどを新たに開発するといった個別対応によって提供さ

    ソリューションとは - IT用語辞典
  • 南米発のツールがIT業界に与えるインパクト

    「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生

    南米発のツールがIT業界に与えるインパクト
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