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インターネット協会はこのほど、ネット初心者向けにサービスごとの利用法やトラブル対応などの具体的な手順をまとめた「その時の場面集」を公開した。 デバイスの普及やユーザーの拡大などでWebサービス自体が多様化するなか、ネット初心者が安心して利用できるよう、運営会社から協力を得て、つまづきやすい部分を個別具体的に解説している。アカウント登録の手順、パスワードなを紛失した時の問い合わせ先、なりすましやハッキングなどの被害にあった時、など各15~25場面ほどのシーンをとりあげている。「LINE」「Twitter」「YouTube」「Ameba」など現在8サービス分を公開中で、今後順次追加予定という。 3月には「フィルタリング場面集」もあわせて掲載する予定。 関連記事 日本のネットを記録した「インターネット白書」、17年分をWebで無料公開 1996年から インプレスR&Dが発行する書籍年鑑「インター
「とりあえずUI直せば、どうにかなるんじゃないか病」が私の周りで流行している。もちろん私も何度となくかかっている。 この病気のはじまりは「目的を達成できないのはUIがいけてないせいだ!UIをとにかく今じゃない何かに変えれば問題は解決する」と思っちゃうことにある。 共通するのは、「とにかく今じゃだめなので、今じゃない何かにしたいからUI変えたい」という点。今じゃない何かにしたいのはわかるが、根拠が主観的すぎて成功する見込みがつかないのが困ったところ。 もちろん私も時にこの病気にかかり、ほんとにプロジェクトをすすめていいかどうか、どーしていいかわからず懊悩することも多々ある。というわけで、私なりに病気の定義と、自己治療法もなんとなく見つけたので、自省もこめて記録しておく。 「とりあえずUI直せばどうにかなるんじゃないか病」の主症状2点 根拠が主観的すぎて説得力がなく、社内を巻き込めない 本人が
こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
精神論とかそういうのあまり好きじゃないので、こういうのもなんなんだけど、結構最近よく見かけたり、時には聞かれたりする。 webって儲かるのとか、iPhoneアプリは儲かるらしいね!とか、ブログって儲かるのとかうんぬんかんぬん。 いやそりゃ儲かるっちゃ儲かるんだけど、儲からないっちゃ儲からないわけで、その謎の儲かる感はどこからくるのかなと不思議でしょうがない。特に個人でも色々と始める事ができるのがネット。個人でやるからこそ忘れてはいけないものがあるんじゃないかなぁと。 ※写真はなぜかiPhoneにさして受話器で通話するというオモシログッツを東京で見かけて思わず撮影したものです。 『楽して儲けるカラクリにはまってはいけない』 突然電話きて、情報商材をかったんだけど書いている内容がちょっといまいちと言う事で相談に乗ってきました。 早速、ハンバーグランチでも食べながら資料を見せてもらいました。 内
こんにちは、ポータルグループでWeb広告の制作を担当している阿部です。 ◆はじめに 先日、個人のブログで「今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ」というエントリーを書いたところ、何件かリツイートしていただいたり、Facebookの「いいね!」をしていただいたりと、一定の関心をいただきました。 せっかくなのでTipを2つ加え、Webディレクターにフォーカスして追記したものを紹介させていただきます。 1. 無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても "思慮深い人” とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ” ある
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