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選挙に関するsawasawa12のブックマーク (5)

  • 乙武洋匡さんとガチで話してみたんですが、結局出馬するのかどうかは教えてくれませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。

  • 「フェードアウト」について - 内田樹の研究室

    維新の会の選挙公約が「日替わり」状態になっている。 少し前に、「今度の選挙では告示前日まで選挙公約が二転三転するだろう」とあるメディアに書いた。 どうしてもこれだけは実現したいという政策があるわけではなく、どうしても議席が欲しいから選挙に出ている人たちにとって喫緊の問題は「どういう政策を掲げれば票が集まるか」だからである。 日維新の会の選挙公約「骨太2013-2016」では焦点の原発問題については「結果的に30年代までにフェードアウト」という意味のよくわからない文言を採用した。 「30年代までに原発ゼロ」は当初橋下市長自身の主張だった。先月24日にそう言明した。その後、原発推進派の石原慎太郎の太陽の党との合流合意で「脱原発依存」についての言及そのものが消えた。 それによって、維新の会の支持者のうち「脱原発」政策に好感していた人々の支持が目減りした。 危機感を持った維新の会は、原発につ

  • 橋下新市長激怒? 市長室のドアに黒板消し

    27日の大阪市長選で平松邦夫氏(63)を破り、大差で圧勝した橋下徹氏(42)が28日午後、新市長として入る執務室の見学に訪れた。この際、何者かが入口のドアにはさんだ黒板消しが落ち、橋下氏がチョークまみれになるハプニングがあった。その場は笑顔でやり過ごした橋下氏だが、同日夜に開かれた会合では「絶対に犯人を見つける」と話し、怒りがおさまらないようだ。 知事選・市長選のダブル選挙に圧勝した「大阪維新の会」の代表でもある橋下氏は来月19日の市長就任を前に、大阪市庁舎を見学に訪れた。1986年に完成した市庁舎は部分的に老朽化が進んでおり、この日も玄関のヒビを見つけた橋下氏は「早くシロアリ退治しないと傾くよ」と、かつて市職員を「税金いのシロアリ」に例えたことを踏まえて語りかけるなど、終始上機嫌な様子だった。 だが、まもなく状況は一変する。市長室を訪れた橋下氏がドアを開くと、突然黒板消しが落下。チョー

    橋下新市長激怒? 市長室のドアに黒板消し
  • なんだか最近、戦争中みたい・・ - 感染症診療の原則

    「なんだか最近、戦争中みたい・・」とは青春時代に敗戦を経験した年老いた編集長の母(80半ば)の言葉・・ その意味するところは・・ #1:順調に進んでいない原発の復旧に対し「楽観的な工程表の発表があっても、それをVerifyする事実が出て来ない」。新聞も政府・東電・大営発表の垂れ流し。 #2:昔のままで良いのに「ある時から突然、地デジで昔のTVは使えません。あなたの家は大丈夫?」大丈夫かどうかは「地デジへの移行理由と合意に達するまでのプロセス」でしょうに・・ #3:政治家の選挙に紛れて見たことも聞いたこともない人を最高裁の判事として選ばせられる・・と不満に思っていたら「今日からあなたも裁判員・・」 #4:「数日間だけ避難してくれ・・」と言われた村の人が、4ヶ月も自宅にもどれず、勝手に自宅に戻ると罰金が科せられるという理不尽さ・・。「自分の家に戻ると罰金を取られる」とは・・。 戦争中、ひもじ

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