2019年9月19日のブックマーク (3件)

  • 山本太郎「できると確信」 立憲議員らと“消費税廃止”のマレーシア訪問 | AERA dot. (アエラドット)

    グラフや図を示しながら誌記者に説明する山太郎氏(撮影・伊ケ崎 忍)この記事の写真をすべて見る マレーシアを視察したメンバー 7月の参院選で2議席を獲得した「れいわ新選組」の山太郎代表(44)は、政策の軸に「消費税ゼロ」を掲げる。緊縮財政によるデフレの状態から脱却するためには、財政の出動が必要だと主張し、「税の取り方を変えれば消費税だってやめられる」と訴える。 【写真】マレーシアを視察したメンバー 「この国では、かれこれ20年以上のデフレが続き、人々の生活と人生はすっかり疲弊してしまいました。すでに生活が苦しく、消費税が8%でもしんどい。だから、今回の(消費増税の)特徴的なこととして、10%に上がる前の駆け込み需要がほとんど起きていません。これは一部の富裕層を除く国民に、買いだめしておこうという体力がなくなっているからです」 1997年4月、当時の橋龍太郎内閣のとき、消費税率が3%か

    山本太郎「できると確信」 立憲議員らと“消費税廃止”のマレーシア訪問 | AERA dot. (アエラドット)
    sawasho
    sawasho 2019/09/19
  • 実録!「連帯保証人」になってわかったMMTの本質

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    実録!「連帯保証人」になってわかったMMTの本質
    sawasho
    sawasho 2019/09/19
    "政府の財政赤字は、国民の資産であり、それは借金のツケ回しではなく、将来の子供たちへの贈り物なのである。"
  • もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★閣僚の顔ぶれを見ても、千葉県を中心とした台風災害の対応を見ても、この内閣の水準の低さを感じることが多い。自民党はいつから国民の気持ちを第一に考えなくなったのだろうか。さまざまなスキャンダルを内閣の一員が起こしても説明しない、混乱をわびるだけで質については謝罪せず、貫き通す姿勢を誰も咎(とが)めなくなった。簡単に辞任させず内閣改造で交代させる手法をとるなど、責任の所在をあいまいにさせる政治を実践してきた結果だろう。 ★それは首相・安倍晋三の口癖でもある「責任は私にある。任命責任を含めて私にある」としながら、その恥ずかしい現実を聞き流すようになったからだ。森友・加計学園疑惑の関与者たちは、ほとぼりを冷ますように入閣するなど復権し、議事録を残さないという方針を固めて事実関係はすべて闇の中だ。骨のある閣僚はいないのかと探せば「所管外」を繰り返し、すべてはあいまいな政治を突き進める。 ★安全保障

    もはや政治ではない…すべてを諦めた社会/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    sawasho
    sawasho 2019/09/19
    政治家のレベル=国民のレベル。長年のデフレ不況で「貧すれば鈍する」を地で行く日本。