2008年2月22日のブックマーク (1件)

  • オンライン書籍 日常的実践論

    日常的抵抗論:〈いま-ここ〉をいきぬく術 序章 書で問題にしたいこと 1. 境界や起源に先行する異種混淆性 2.    隣接性による〈顔〉のあるつながりへ 1章  原初的紐帯と想像の共同体 1. 差異の連続体と原初的紐帯 2. 「想像の共同体」と想像のスタイルの区別 2章 関係の過剰性とセミ・ラティス構造 1. 災因論の物語と代替不可能な関係 2. セミ・ラティス構造としての「民族」 3章 オリエンタリズム批判と近代のアイデンティティ 2003/3/3 改訂 1.  オリエンタリズムと啓蒙主義的主体 2. セクシュアル・アイデンティティと創発的連帯 4章 戦略的質主義としての「文化の客体化」論 1. 「伝統の発明」から「文化の客体化」へ 2. 戦略的質主義とサバルタン 5章 戦略的質主義から生活の場の戦術へ 1. 戦略的質主義のアポリアと戦略/戦術 2. 生活の場のブリコラージ

    sawataru
    sawataru 2008/02/22