タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

LGBTとHIVに関するsay-01のブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : セクシュアルマイノリティと自殺リスク 日高庸晴×荻上チキ

    2012/4/2717:0 セクシュアルマイノリティと自殺リスク 日高庸晴×荻上チキ 社会的包摂をめざした政策実現のために、貧困や自殺問題が注目される中、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)にも焦点が当てられつつある。 こうした中、セクシュアルマイノリティの実態について、疫学研究を行い、自殺・エイズ予防に向けて政府への提言を行っているのが、宝塚大学看護学部准教授の日高庸晴氏だ。 「国内における同性愛・両性愛の男性(以下、ゲイ・バイセクシュアル男性)の65%が自殺を考えたことがあり、15%が自殺未遂経験がある」……。日高氏がこれまでに行った調査によって得られた約3万人におよぶ膨大なデータは、セクシュアルマイノリティが抱えてきた「生きづらさ」の実情を真正面からあぶりだしている。 日高氏は、セクシュアルマイノリティの問題が社会的に広く取り上げられるようになったことを評価する一方で、性同一性障害

    say-01
    say-01 2012/04/29
    ゲイ・バイ男性のHIV感染増加の原因はコミュニティの狭さにあるとしか認識していなかったが、自暴自棄に陥りやすいことにもあるのだなあ。そういう視点での支援の必要を感じる。
  • 日本のゲイリブがHIVの流行を止められない理由 | ジャックの談話室

    70年代、アメリカでは、ゲイリブの運動の進展と共にNYやLA、SFなど大都市にゲイが集って暮らすゲイコミュニティーが形成されるようになりました。 全米各地から多くのゲイたちが、差別を逃れて、これら大都会のゲイコミュニティーに移り住んだのですが、このようなゲイコミュニティーでは、ゲイ専用のバスハウスが多数、オープンし、ゲイの客で賑わうようになります。 アメリカにおけるエイズの流行は、このゲイ専用バスハウスにおけるゲイの乱交なくしては語れません。 夜毎、何十人、何百人というゲイがバスハウスに集り、相手をとっかえひっかえ乱交したお蔭で、エイズウィルスがあっという間に広まり、80年代初めのエイズの感染爆発を引き起こしたのです。 またこれらアメリカ大都市のゲイバスハウスには、アメリカ以外の国からも多数のゲイたちが訪れ、乱交に加わったことから、エイズウィルスはこれらの人々を介して、世界中に広まったので

  • 1