2016年6月13日のブックマーク (2件)

  • つき合っていくのがキツいオタクの特徴

    SNSが普及し始めてから色々な趣味のオフ会に参加して、リアルな生身のオタクと関わる機会が何度もあった。 至極まっとうに社会生活している人も、職業不詳の人も居たけれど色々な世界が見れて楽しかった。 そういったきっかけで知り合って、リアルで何度も遊ぶようになった長い付き合いの友人も増えたしSNSオタクは切っても切り離せない物だと痛感した。 そんな経験の中で出会った、長くはつき合いたくないなと思った言動・行動をしていたオタクたちを紹介。 ●プライベートとパブリックを弁えてないオタク 仲間内でよくやるような身内ネタ、下ネタを公共の場で大声でやったり ファミレスで携帯ゲーム機やカードゲームなんかをやり始めたり、同人誌やグッズを広げてワイワイするようなオタク。 きっと彼ら彼女らは客観的に物事が見れないんだろう。 ●距離感が分かってないオタク SNS上でとても仲が良いって理由だけで、マブダチみたいな対

    つき合っていくのがキツいオタクの特徴
    saya73
    saya73 2016/06/13
    ホモソ感
  • スーパーダッシュ文庫

    元長柾木さんからバトンをいただきました。「おまえロリコンだから黒歴史をおっぴろげなさい」と持ちかけた元長さんはサドだと思いました。でもこの間お会いしたら楽しかったので、パンツをじわじわ(おっぴろげ的に)ずり下げます。長谷敏司です。 はじめて書いた小説というテーマですが、思い出すのに難儀しました。 実家がずいぶん前に火事に遭って、物理的に焼却済みなのです。引き出しの中のメモ類ごと机は丸焦げ。きれいなものです。 なので記憶は多少こころもとないですが、小説をはじめて書いたのは高校を卒業した春休みでした。大学受験が終わったので、この空いた時間になにか作ろうと思い立ったのです。 この初小説は、鏡に向かってじゃんけんをするというものでした。勝負がつかないはずの(鏡に向かって出してるだけなので)じゃんけんが、なぜか鏡の中の自分が別の手を出してきて成立してしまうのです。あげく野球拳がはじまってしまい、最後

    saya73
    saya73 2016/06/13