道の駅 信州蔦木宿は、国道20号沿い、信州へ入ってすぐ、自然に囲まれた天然温泉「つたの湯」と、そば等食事が楽しめる「てのひら館」。 蔦木宿は、甲州街道43番目の宿場町として、江戸時代に栄えたところです。 街道開通から390年を経て、ここ信州の玄関口に、道の駅「信州蔦木宿」として往時の賑わいが甦りました。宿場風の落ち着いた建物と天然温泉”つたの湯”は、旅人の心と体の癒しの場として好評をいただいております。 また、そばなどの食事処、お土産、地元物産の直売所など多彩な施設が揃う道の駅となっております。