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ブックマーク / roppongi.keizai.biz (8)

  • 六本木にスープカレー店「MERA-YA」-人気ブログ発の実店舗

    木に10月5日、スープカレーの店「MERA-YA(メラ屋)」(港区六木3、TEL 03-3568-4571)がオープンした。 スプーンだけでべられる「チキンと旬の野菜のスープカレー」 店舗面積は約9坪、席数は11席。オレンジ色をテーマカラーとし、店内には、元ラーメン店の内装を生かしたカウンター席が並ぶ。 店長の平中瑞穂さんは、北海道大学時代にスープカレーに出合い、その味にほれ込み10年かけて研究した。その間、作ったスープカレーをブログで紹介しているうちに人気となり、カレーブログランキングでは常に10位圏内に。ファンにせがまれ、半導体の営業マンをする傍ら、週末ごとにキャンプ場や厨房に呼ばれ振る舞っていたところ、ブログ愛読者でもあった二宮大さんの協力で出店することになった。 スープカレーは鶏ガラで出しをとり、ご飯は昆布を入れて炊く。鶏の骨付きもも肉が丸ごと入るのが特徴で、「ホロホロに煮

    六本木にスープカレー店「MERA-YA」-人気ブログ発の実店舗
  • 六本木・鳥居坂に野菜レストラン-ダイニングバー「春秋」が業態変換

    都内でダイニンバー6店舗を経営する春秋(千代田区)は2月9日、鳥居坂店を従来の業態から野菜メニューを中心にした「春秋 大地の力 鳥居坂店」(港区六木5、TEL 03-3583-2611)へとリニューアルした。 業態転換後は、「季節ごとに旬の美味を出すこと」「素材のままの力強さの一皿を提供すること」をコンセプトに据える。野菜ソムリエの資格を持つ野中眞吾店長はは「常にお客さまに喜んでもらえる、安全でおいしい野菜料理べていただきたい」と話す。 店舗の内装は、同社社長でインテリアデザイナーの杉貴志さんが設計した。茶室風の個室や掘りごたつ式の個室のほか、暖炉のあるソファ席などを用意する。床面積は320平方メートルで、席数は81席。 同店の料理長・小板橋博一さんは、「六木界隈の景気は厳しい。しかし、ただ外を控えるのではなく、お客さんは良いものをじっくり選んでべるという傾向が出てきている。

    六本木・鳥居坂に野菜レストラン-ダイニングバー「春秋」が業態変換
  • ヤフオク、1日あたりの総出品数が2,000万件突破-サービス開始以来初

    ヤフー(港区六木6)は12月16日、「Yahoo!オークション」での1日あたりの総出品数がサービス開始以来初めて2,000万件を突破したと発表した。 「Yahoo!オークション」は1999年9月28日にサービス提供を開始。2000年8月に100万件、2003年10月に500万件、2006年4月に1,000万件、2007年5月に1,500万件突破と推移し、12月13日に2,000万件を突破した。 同社広報担当者によると、最近はハンドメード品やベビー用品の出品が多く、「特にベビー用品については、使用期間が比較的短く、きれいな状態のままオークションで販売できるため」だという。また、今の時期は資格試験のもよく出品されているという。 Yahoo!オークションの1日の平均新規出品数は101.8万件(2008年7月~9月)。1日の平均取扱高は18億7,900万円(2008年7月~9月)。1件あたりの

    ヤフオク、1日あたりの総出品数が2,000万件突破-サービス開始以来初
  • 中国現代アートの20年-国立新美術館で80年代以降の作品展示

    急激な経済成長や開催中の北京オリンピックなどで話題を集め、現代アートの視点からも注目されている中国。同国の現代アートに焦点を当てた美術展「アヴァンギャルド・チャイナ」が8月20日より、港区・六木の国立新美術館(六木7、TEL 03-5777-8600)で開催される。 同展は、1980年代を同国に現代アートが登場した時期とし、中国国内で制作・発表された14人と2組の作家による作品を通して、以降20年間の中国現代アートの流れをたどる国内では珍しい展覧会となる。 展示の冒頭を飾る黄永砅 (ホアン・ヨンピン、1954年生まれ、現在はパリで活動)は1980年代初頭、マルセル・デュシャンなど西欧の現代アーティストの影響を受けた。展示される「『中国絵画史』と『現代絵画簡史』を洗濯機で2分間攪拌(かくはん)した」(1987年)は、西欧の芸術観を取り込み、独自の中国アートを展開した作品となる。 展示され

    中国現代アートの20年-国立新美術館で80年代以降の作品展示
  • 「シボネ」デザイン監修の隠れ家ビストロ-ココット料理中心に

    インテリアショップ「ジョージズ」「CIBONE(シボネ)」や飲店経営を手がけるジョージズファニチュア(渋谷区)は7月11日、港区・西麻布交差点近くのビル4階にビストロ「HOUSE(ハウス)」(西麻布2、TEL 03-6418-1595)をオープンした。 ピート・ヘイン・イークさんのテーブル席 店名の「家」にちなみ、「まるで友人宅に招かれたかのような自由でリラックスできるディナータイム」をコンセプトにした同店では、新鮮な材を用い、フランス生まれの鋳鉄鍋「STAUB(ストウブ)」で調理した料理を提供する。店舗デザイン監修を「CIBONE」、チーズ・ワイン監修を同社と同じく横川正紀さんが代表取締役を務めるディーン アンド デルーカ ジャパン(渋谷区)が手がけるなど、同社のネットワークを生かした店舗となる。 メニューはココット料理を中心に、放牧で飼育した豚を使った「熊産 走る豚のロールキャベ

    「シボネ」デザイン監修の隠れ家ビストロ-ココット料理中心に
  • エミー賞受賞の米・アーティストが国内初個展-カイカイキキギャラリー

    写真=展示風景(作品タイトル左から「Branches」、「IPrefer the Low Notes」、「 This is Not for Me to Have」)©2007-2008 Seonna Hong All Rights Reserved. 今年3月から格的な活動を開始した港区・元麻布のギャラリー「Kaikai Kiki Gallery(カイカイキキギャラリー)」(元麻布2、TEL 03-6823-6038)で5月8日より、米国在住のアーティスト、サーナ・ホンさんの国内初個展「VISCERY LOVES COMPANY」が開催されている。 サーナさんは1973年、米・ロサンゼルス生まれ。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業後、子どもにアートを教える仕事を経て、アニメーションの背景を描く仕事を開始した。2004年には、制作を担当した「My Life As a Teenage

    エミー賞受賞の米・アーティストが国内初個展-カイカイキキギャラリー
  • ヤフーとUSEN、新・動画配信サイトで提携-決済手段で協業

    USEN(港区赤坂9)とヤフー(六木6)は5月13日、USENが提供する動画配信サイト「VIDEO COMPLEX@ShowTime」において業務提携を行うと発表した。 同サイトは5月14日からUSENが提供を開始する新サービス。映画音楽、アニメ、スポーツ、グラビア、お笑いなどの動画コンテンツが月額294円で視聴可能となる。コンテンツ数は無料コンテンツ=約1万、有料コンテンツ=約4万の計約5万。運営はUSEN関連会社のショウタイム(赤坂9)が行う。 ヤフーとの提携内容は、新サイトでの決済手段としてヤフーが提供する決済サービス「Yahoo!ウォレット」を利用するというもの。「Yahoo!プレミアム会員」の場合は月額294円を105円に値引きする特典を設ける。「Yahoo!プレミアム会員」が外部サイトに対して特典を設けるのは今回が初。また、「Yahoo!動画」やプレミアム会員向けのペ

    ヤフーとUSEN、新・動画配信サイトで提携-決済手段で協業
  • ゼイヴェル、「東京ガールズコレクション」を北京で開催

    saya_fujitani
    saya_fujitani 2007/01/31
    ものすごい勢いで売れそう。ファッションは日式だからなあ
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