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ブックマーク / n-yuji.hatenablog.jp (2)

  • InDesignの先頭文字スタイルについて説明するけど。 - 遠近法ノート

    以下、InDesignをそれなりに使える人以外は読まないほうがいいです。 先頭文字スタイルというのがありますね。これを使って目次なんかを作るわけです。 とりあえずこんなふうにタブを入れて、ドットで埋めますよね。ノンブルは右揃えにして。 それでいったん段落スタイルに登録するわけです。 このままではデザイン的にアレなんで、ドットのところとノンブルのところはそれぞれ書体や級数を変更して文字スタイルに登録します。 あとはこれをポチポチ適用していけばいいんですけど、量が多いと大変です。そこで「先頭文字スタイル」の登場となるわけです。 [段落]→[ドロップキャップと先頭文字スタイル]のところに、こんなふうに書き込むわけですね。これで段落スタイルを再定義すれば、段落スタイルを適用するだけで自動的に文字スタイルが適用されます。 ここまではいいですね。ここまでなら、たぶんInDesignの入門書とかにも載っ

    InDesignの先頭文字スタイルについて説明するけど。 - 遠近法ノート
  • 【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(有料フォント編) - 遠近法ノート

    さて皆様、年末の入稿はもうお済みでしょうか? この時期にアレですけど、今回は、もう一歩踏み出して、ちょっとだけがんばってひとつだけフォントを購入してみよう編、です。前回(もうだいぶ前だけど)のは、いわば導入編でありまして、こちらが編なのです。 キレイな誌面を作ろう! という場合、書体をいろいろ使い分けるのはかえって逆効果なのです。 たいていの人は、楽しいデザインにしようとして、ワープロソフトなんかにくっついてきたいろんな書体を使ってしまいます。ですが、複数の変わり書体を制御するのは難易度が高いもの。結果、素人っぽい誌面になってしまうわけです。面白い書体を使ったからといって面白い誌面になるわけでもないんですね。 ではどうするか? 思い切って使う書体をひとつだけにしてしまうんです。 その書体はスタンダードなものを選ぶわけですけど、それじゃあやっぱり、付属のフォントやフリーフォントでは不満……

    【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(有料フォント編) - 遠近法ノート
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