2016年2月27日のブックマーク (5件)

  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
    sayamatcher
    sayamatcher 2016/02/27
    “京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ”
  • オノ・ヨーコさん、急病で入院=米 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク時事】米メディアによると、故ジョン・レノンのオノ・ヨーコさん(83)が26日夜、急病のため病院に搬送された。 意識がない状態という。

    sayamatcher
    sayamatcher 2016/02/27
    うーむ…
  • 個性的な不動産物件を紹介する「物件ファン」をリリースしました - はてな広報ブログ

    日、個性的な不動産物件を紹介する物件情報サイト、「物件ファン」をリリースしました。 昨今の不動産市場では、従来からの「広さは何平米か」「築何年か」「駅から何分か」といった判断基準とは少し違った、「古い建物の味わいが感じられる」「自分らしく改装できる」「住民同士が仲が良い」といった、新しい価値を提案する物件が数多く現れています。 また、こうした物件を紹介する専門サイトも数多く登場し、「リノベーション専門」「シェアハウス専門」「田舎暮らし専門」などのテーマに沿って、たくさんの情報が提供されるようになってきました。 しかし、こうした新しい価値基準で紹介された物件を、横断的に見ることができるサイトは少なく、それぞれのサイトを自分で探し、更新情報を確認しなければなりませんでした。この度、こうした状況を踏まえ、「このサイトを見れば、最近紹介された個性的な物件を日々知ることができる」サイトを目指し、「

    個性的な不動産物件を紹介する「物件ファン」をリリースしました - はてな広報ブログ
  • voxel.css - ここまでできる!CSS3製ボクセル MOONGIFT

    マインクラフトに代表される、立方体をボクセルと呼びます。単なる立方体をながら、模様があり、それを積み重ねることで様々な造形を可能にしています。 そんなボクセルをCSS3を駆使して可能にしているのがvoxel.cssです。Webベースのボクセルエンジン開発が進みそうです。 voxel.cssの使い方 トップページです。これもvoxel.cssで作られていて、マウスでぐりぐり動かせます。 テクスチャを張り付ければこんな使い分けもできます。 マウスで動かしているところ。 JavaScriptを使って動かしたり、ブロックを増減できるデモです。 ブロックの色も変えられるので、好きな形を作れます(保存はできませんが)。 voxel.cssは操作の部分はともかく、描画自体はCSS3だけで実現しています。voxel.cssであればJavaScriptと組み合わせて使うのも簡単にできそうです。 voxel.

    voxel.css - ここまでできる!CSS3製ボクセル MOONGIFT
    sayamatcher
    sayamatcher 2016/02/27
    これで統合草子さん作ってみたい #DBCLS
  • 小保方氏らの論文撤回 英科学誌「元データ確認できず」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の筆頭著者で、早稲田大の大学院生だった小保方晴子・理化学研究所元研究員らが執筆した論文が撤回されたと、英科学誌ネイチャーの関連誌電子版で25日発表された。論文は2011年6月30日付で掲載されていた。記載されたグラフに不自然な点があったが、元データが確認できず、信頼性を示せなかったためという。 論文はSTAP細胞とは関係がなく、マウスに細胞シートを移植する方法を示す内容。東京女子医大の岡野光夫・日再生医療学会前理事長ら3人が共同著者になっている。小保方氏以外の3人から撤回の申し出があったが、小保方氏とは連絡がとれなかったという。

    小保方氏らの論文撤回 英科学誌「元データ確認できず」:朝日新聞デジタル