2018年1月7日のブックマーク (4件)

  • 雇用契約の無期転換、4月実施=自動車に回避の動きも (時事通信) - Yahoo!ニュース

    4月以降、有期契約が通算5年を超えた労働者は、希望すれば定年まで働ける無期契約へ転換できるようになる。労働者にとっては雇用契約打ち切りの不安がなくなり、生活の安定につながる。企業は制度や就業規則を作るなど対応を急ぐが、自動車大手など一部では回避の動きもみられ、問題となっている。 「無期転換ルール」は2013年4月に施行された改正労働契約法に盛り込まれた。専修大学法学部の長谷川聡准教授は「雇用が安定し、会社に物を言える余地も出てくる。労働者にとってメリットは多い」と評価する。 企業の対応としては、有期と同様の条件で無期契約に切り替える事例が多いとみられる。新たに勤務時間や地域を区切った「限定正社員」を設けたり、正社員に登用したりするなど、無期転換を契機に、正社員と非正規社員の格差是正に取り組む動きも出ている。 クレディセゾンは昨年9月、パートを含めた全従業員を正社員にし、賃金や待遇を統一した

    雇用契約の無期転換、4月実施=自動車に回避の動きも (時事通信) - Yahoo!ニュース
    sayamatcher
    sayamatcher 2018/01/07
    “ 無期転換によって解雇が難しくなり、将来の負担増につながると考える企業も少なくない。厚生労働省の調査では、自動車大手10社のうち7社が、契約更新の際に6カ月以上の無契約期間を設けることで、無期転換を回避”
  • 「情報管理」誌休刊のお知らせ

    平素より「情報管理」誌をご愛読いただきありがとうございます。 1958年(昭和33年)1月,日科学技術情報センター(JICST:現在のJSTの前身)は,海外の学術誌紹介,情報に関する動向紹介,JICSTのサービス情報を提供するための機関誌として,「情報管理」誌の前身となる「月刊JICST」を創刊いたしました。その後1966年(昭和41年)に誌名を「情報管理」に変更し,現在に至りました。 この間,情報通信技術が急速に進展し,それに伴う新たな社会問題が顕在化するなど,情報を取り巻く環境は大きく変化しました。誌の発行主体も,1996年(平成8年)にJICSTと新技術事業団(JRDC)が統合し科学技術振興事業団が発足し,次いで2003年(平成15年)の独法化に伴い,独立行政法人科学技術振興機構となりました。2015年(平成27年)には,国立研究開発法人科学技術振興機構に名称が変わりました。 「

    sayamatcher
    sayamatcher 2018/01/07
    “「情報管理」誌はこのような時代の変化,社会環境の変化の中で60年の歩みを重ね,誌面の充実や電子版の発刊などに取り組んでまいりましたが,本誌を取り巻く環境の変化に鑑み,このたび2018年3月をもって休刊”
  • 沼研の伝説的なエピソード:沼正作(1929-92) - 日本の科学と技術

    沼正作博士(1929-1992)は、神経伝達物質の受容体やイオンチャネル等の一次構造を次々と決定していき、脳内で働くさまざまな神経機能素子の分子的実体や構造機能相関を明らかにすることにおいて多大な貢献をした科学者です。あの怒涛の業績を産み出した沼研では、どのように研究が進められていたのでしょうか?当時、京都大学医化学教室(医化学第二講座) 沼 研究室で活躍された研究者の方々が語るエピソードには、非常に興味深いものがあります。 注)ここで紹介するエピソードは、昭和の時代のものです。令和の研究倫理の基準に照らし合わせると、すべてがアカデミック・ハラスメントに該当すると思います。肯定も否定も礼賛もしません。単純に、凄いラボだったんだなあという気持ちで紹介しております。 研究に対する厳しさ 大学院に入って数日後に 「君,もう大学院をやめなさい」 と言われました。当時私の研究していた酵素は室温で数秒

    沼研の伝説的なエピソード:沼正作(1929-92) - 日本の科学と技術
    sayamatcher
    sayamatcher 2018/01/07
    “正月は休むと言っていましたが,もう2日です。いつから研究室に来るのですか?”
  • おさかなニュース - 遺伝屋ブログ

    雪はやみましたが、寒かったです。明日からの三連休は寒さが幾分ゆるもんじゃないかな。雪よりも雨になりそう。 寒の入り 托鉢修行 金沢・大乘寺(北國新聞) 最強冬将軍 来週は大雪・猛吹雪・厳寒 強烈寒気 西も大雪か 1か月予報 (tenki.jp) 雨の後はまた寒気が下りてきます。また天気予報サイトのタイトルに「最強」の文字がつきました。毎回寒波が来るたびに「最強」なんだからつらいっす。そろそろ打ち止めにしてほしいなぁ。今月からは西日も寒いみたいですよ。 日のおさかなニュース。 築地市場、最後の初競り マグロ最高値は3645万円(朝日新聞) サンマ、半世紀ぶり不漁 17年、30%減の7万7千トン 資源低迷や海流変化で(産經新聞) 瀬戸内アナゴ大不漁、「ご当地グルメ」にも影響(読売新聞) あのね、クロマグロは絶滅危惧種ですよ。決められた漁獲量のうちならいいんですが、少しは抑制的に報道できませ

    おさかなニュース - 遺伝屋ブログ
    sayamatcher
    sayamatcher 2018/01/07
    “水産業に関してはまじめに管理を考えた方がいいんじゃないだろうか”