ブックマーク / www.jst.go.jp (62)

  • プロジェクト|共創の場形成支援プログラム|国立研究開発法人 科学技術振興機構

    JSTでは、格型の拠点を対象に「スタートアップ創出/成長の促進支援」を導入し、拠点の技術シーズ等を基にした大学発スタートアップ創出/成長に向けた体制整備に取り組む提案を募集し、追加的な支援を行います。 詳細については以下の提案要領をご確認ください。 【提案要領】令和4年度 スタートアップ創出/成長の促進支援 提案要領(COI-NEXT) ■スタートアップ創出/成長の促進支援推進委員会 スタートアップ創出/成長の促進支援推進委員会 ■令和4年度スタートアップ創出/成長の促進支援 選定結果 選定結果

    プロジェクト|共創の場形成支援プログラム|国立研究開発法人 科学技術振興機構
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/12/29
    "JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT) 令和4年度 「スタートアップ創出/成長の促進支援」に広島大学が代表機関の「Bio-Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」が採択"
  • 未来社会創造事業 令和4年度研究開発提案募集|未来社会創造事業

    ※上記の日程はすべて現時点の予定です。今後変更となる場合があります。 ※面接を行う具体的な日時は、面接選考会よりおおよそ10-14日前にJSTから面接選考対象者へ連絡いたします。なお、面接選考の対象外の方に対してはこの時点では通知せず、選考がすべて終了した後に結果を通知いたします。 ※e-Radを通じた応募の受付は、 4月13日(水)から開始予定です。受付開始はWebページにてお知らせします。 〈重要事項〉 ※応募はe-Radを通じて行っていただきます。募集締め切りまでにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。 ※e-Radの改修以降(2022年3月15日以降)に「研究インテグリティに係る情報」の登録を行っていない場合は必ず情報の登録を行って下さい。既に登録済みの方は必要ありません。 詳細は「e-Rad入力マニュアル」

  • 機構報 第1551号:JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始~日本で初めての本格的なプレプリントサーバー~

    JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果の迅速な公開とオープンサイエンス推進のため、未発表のプレプリント(査読前論文)をオープンアクセスで公開するプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用を2022年3月24日(木)に開始します。 研究成果の発表形態の1つである論文は、主に査読付き学術誌(ジャーナル)から出版・公開されますが、ジャーナルの出版プロセスでは査読やリバイスに時間が必要なため、投稿から公開までに、長いと数年もかかることがあります。このことから、研究成果の早急な共有が研究コミュニティーに求められたCOVID-19を1つのきっかけとして、近年、論文をジャーナルへ投稿する前、あるいは投稿と同時にプレプリントを公開することが急増しています。しかし、日には格的なプレプリントサーバーが存在しないこともあり、日からのプレプリントの公開はまだ少ないのが現状です。 そこで、JST

    機構報 第1551号:JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始~日本で初めての本格的なプレプリントサーバー~
    sayamatcher
    sayamatcher 2022/03/11
    “プレプリントの閲覧および投稿・公開は無料/投稿されたプレプリントには、国際的識別子DOIおよび再利用しやすいようライセンス条件が付与され、オープンアクセスのコンテンツとして公開”
  • 機構報 第1519号:次世代研究者挑戦的研究プログラムにおける新規プロジェクトの決定について

    科学技術振興機構報 第1519号 ※担当部署名を変更しました(令和3年9月9日) ※プレスリリース資料3ページ目の採択数に誤りがあったため、差し替えました(令和3年12月1日) JST(理事長 濵口 道成)は、「次世代研究者挑戦的研究プログラム」における新規プロジェクト40件を決定しました。 事業は、博士後期課程の学生が研究に専念できる環境を整備し、卓越した博士人材の育成や輩出を目指す事業です。博士後期課程の学生は、日の科学技術・イノベーションの将来を担う存在ですが、近年、「博士課程に進学すると生活の経済的な見通しが立たない」「博士課程修了後の就職が心配だ」といった理由から、修士課程から博士後期課程への進学者数や進学率が減少傾向にあり、危機的な状況が指摘されています。そうした状況を踏まえ、事業では、既存の枠組みを越えて優秀な博士後期課程の学生の選抜などを行う事業統括を選定し、当該事業

    機構報 第1519号:次世代研究者挑戦的研究プログラムにおける新規プロジェクトの決定について
    sayamatcher
    sayamatcher 2021/09/07
    “既存の枠組みを越えて優秀な博士後期課程の学生の選抜などを行う事業統括を選定し、当該事業統括により選抜された学生に対する生活費相当額および研究費の支給や、キャリア開発・育成コンテンツの提供をはじめとす
  • 機構報 第1507号:JREC-IN Portalが人材エージェントとの新たな連携を開始~人材エージェントからのスカウト機能を追加~

    JST(理事長 濵口 道成)が運営する、研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト「JREC-IN Portal(ジェイレックインポータル)」は、人材エージェント(職業紹介事業者)との新たな連携を令和3年6月1日(火)から開始します。 JREC-IN Portalでは、博士人材の活躍の場が大学などの教育・研究機関以外にも求められていることから、人材エージェントが提供する研究人材の求人情報を掲載してきましたが、このたび、人材エージェントによる研究人材へのスカウト機能を追加します。 この機能によって、求職者は、研究人材への職業紹介のノウハウを持つ人材エージェントからプロフィールにマッチしたスカウトメールを受け取ることが可能となります。他方、人材エージェントには、およそ14万人が利用するJREC-IN Portalを活用して、企業が必要とする研究人材にスカウトメールで直接アプローチする機会が生ま

    機構報 第1507号:JREC-IN Portalが人材エージェントとの新たな連携を開始~人材エージェントからのスカウト機能を追加~
    sayamatcher
    sayamatcher 2021/05/13
    “JSTが運営する、研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト「JREC-IN Portal」は、人材エージェント(職業紹介事業者)との新たな連携を令和3年6月1日(火)から開始”
  • 共創の場形成支援プログラム|国立研究開発法人 科学技術振興機構

    『日学術会議九州・沖縄地区会議 学術講演会 ~革新的技術の創出によって養殖(水産業)の未来を作る~』のご案内 【主催】 日学術会議九州・沖縄地区会議     【共催】 長崎大学 【日時】 2024年 3月18日(月) 14:00~16:15 【会場】 長崎大学文教スカイホール 【開催方法】 上記会場とオンラインの併催 【詳細はこちら】 【申し込みはこちら】 【申込締切】 2024年 3月 8日(金) 「富山循環経済モデル創成に向けた産学官民共創拠点」共創の場形成支援プログラム キックオフミーティング」のご案内 【代表機関】 富山大学 【日時】 2024年 3月19日(火) 13:30~15:00(第1部:ミーティング)、15:10~16:20(第2部:軽金属材料共同研究棟見学会) 【会場】 富山大学高岡キャンパス 芸術文化学部講堂(第1部:ハイブリッド開催)、軽金属材料共同研究棟(第2

    共創の場形成支援プログラム|国立研究開発法人 科学技術振興機構
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    sayamatcher 2021/03/10
    “【3月17日(水)開催】シンポジウムのご案内 広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現するバイオDX産学共創拠点 『広島大学 COI-NEXT×OPERA×卓越大学院 オンライン合同シンポジウム「TRINITY」』 ぜひご参加下さい
  • 機構報 第1475号:共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)令和2年度新規採択プロジェクトについて

    JST(理事長 濵口 道成)は、共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)において計18件のプロジェクトを新規採択しました。 プログラムでは、大学などを中核とする産学連携を基軸に自治体、市民など多様なステークホルダーを巻き込んだ産学共創により、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のあるべき社会像(拠点ビジョン)を策定し、「拠点ビジョン実現のためのバックキャスト型研究開発」とそれを支える「持続的な運営が可能な産学共創システムの構築」をパッケージで推進します。これにより、プロジェクト終了後も、持続的に成果を創出する自立した産学共創拠点を形成します。 令和2年度は、「格型」(共創分野および政策重点分野)および「育成型」(共創分野のみ)を7月14日(火)から9月8日(火)まで公募をしました。その結果、拠点ビジョンに基づく研究開発課題とそれを支える産学共創システムを一体的に推進す

    機構報 第1475号:共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)令和2年度新規採択プロジェクトについて
  • https://www.jst.go.jp/crds/report/report04/CRDS-FY2020-RR-03.html

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/12/01
    “2020年9月 AI×バイオ DX時代のライフサイエンス・バイオメディカル研究(—The Beyond Disciplines Collection—)/CRDS-FY2020-RR-03”
  • 統合データベース講習会 AJACSオンライン1 開催報告

    バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)は、統合データベース講習会:AJACSオンライン1を9月16日(水)にオンラインにて開催しました。 今回は「情報の在処を調べて利用する」をテーマに、NBDCの紹介とNBDCが提供するサービス、文献検索/論文執筆支援(PubMed、Allie、Colil、inMeXesなど)の2講義を行いました。 講習会の詳細は以下のページをご覧ください。 統合データベース講習会:AJACSオンライン1 NBDCでは、生命科学分野のデータベースの統合的な活用を推進する一環として生命科学分野のデータベースやツールの使い方を紹介する統合データベース講習会を開催しています。詳細は以下のページをご覧ください。 https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/

    統合データベース講習会 AJACSオンライン1 開催報告
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/09/29
    オンライン開催は初だったかと。盛況だった模様 “「情報の在処を調べて利用する」をテーマに、NBDCの紹介とNBDCが提供するサービス、文献検索/論文執筆支援(PubMed、Allie、Colil、inMeXesなど)の2講義” #NBDC
  • https://www.jst.go.jp/shincho/database/pdf/20051010/2007/200510102007rr.pdf

    sayamatcher
    sayamatcher 2020/08/17
    大久保統合DB調査のPDF、URL変わってた "科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進 補完的課題 事後評価" #DrBonoBon p22の表2.1のソース 「生命科学データベース統合に関する調査研究」 "
  • 共同発表:最大規模7609人の日本人全ゲノム配列を集めて解析したバリアント頻度パネルGEM Japan Whole Genome Aggregationの公開

    令和2年7月27日 日医療研究開発機構 東北大学 岩手医科大学 東京大学 理化学研究所 科学技術振興機構(JST) ポイント 東北メディカル・メガバンク計画、理化学研究所および東京大学 医科学研究所 バイオバンク・ジャパンが収集した多機関からの日人の全ゲノム配列データを統合、再解析し、日のさまざまの地域を反映したゲノム情報のパネルを作成。 全ゲノム配列情報をもとに日人集団として最大規模のサンプル数を有するバリアント頻度パネルを公開。 稀少疾患研究や単一遺伝子疾患の個別化医療応用に有用な基礎的データを公開。 日人に関するバリアント頻度パネルの公開により、これまで未知、未解明だった日人特異的な稀少疾患や単一遺伝子疾患の病因解明が期待。 東北大学 東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)、岩手医科大学 いわて東北メディカル・メガバンク機構(IMM)、理化学研究所および東京大学 医

    共同発表:最大規模7609人の日本人全ゲノム配列を集めて解析したバリアント頻度パネルGEM Japan Whole Genome Aggregationの公開
    sayamatcher
    sayamatcher 2020/07/29
    “最大規模7609人の日本人全ゲノム配列を集めて解析したバリアント頻度パネルGEM Japan Whole Genome Aggregationの公開” 非制限公開!
  • 共同発表:日本人ゲノム多様性統合データベース「TogoVar」運用開始~ゲノム医科学研究に役立つ情報をワンストップで提供~

    ポイント TogoVar(トーゴーバー:日人ゲノム多様性統合データベース)では、ゲノム配列の個人による違い(バリアント)に関するさまざまな条件を用いて、国内外のデータベースや文献情報などのワンストップ検索を可能にした。 検索対象には、NBDCヒトデータベースに登録された日人のゲノムデータから集計した大規模なバリアントの頻度情報が含まれており、この頻度情報のデータセットもTogoVarから公開する。 今後、さらなる情報の充実を図り、日人を対象とした個別化医療(高精度医療)などのゲノム医科学に寄与する日人ゲノム情報基盤を目指す。 JST(理事長 濵口 道成)と情報・システム研究機構(機構長 藤井 良一)は、日人ゲノム配列の個人による違い(バリアント)とそれに関係する疾患情報などを収集・整理したデータベース「TogoVar」を構築し、平成30年6月7日より無料公開します。 薬の効き方や

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    sayamatcher 2018/06/07
    “日本人ゲノム多様性統合データベース「TogoVar」運用開始 ~ゲノム医科学研究に役立つ情報をワンストップで提供~” #NBDC #DDBJ #DBCLS
  • 生命科学のデータベースに触れてみよう! :: プログラム情報 :: 開催プログラム|サイエンスアゴラ scienceAGORA

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    sayamatcher 2017/11/22
    #NBDC サイエンスアゴラ2017出展 2017年11月24日(金)~26日(日) 東京・お台場 テレコムセンタービル 10:00-16:00(初日は12:45-18:00)
  • https://www.jst.go.jp/crds/report/report02/CRDS-FY2016-FR-06.html

    sayamatcher
    sayamatcher 2017/04/24
    “国内外の最先端で活躍する研究者の協力を得て、ライフサイエンス・臨床医学分野の全体像を俯瞰的に調査した結果をまとめたもの” #NBDC #DDBJ #DBCLS
  • JSTnews最新号|国立研究開発法人 科学技術振興機構

    2024年3月号 特集 人に寄り添って家事や医療・福祉を支援 スマートロボットでつなぐAIと社会 光を制御できる動的フォトニック構造体 異方性の追究でソフトマテリアルを革新 PDF一括ダウンロード(PDF:4.6 MB) ロボットが人と協調しながら、家事や接客、医療、福祉など、さまざまな仕事を行う。小説映画で描かれたそんな世界が、現実のものになりつつある。早稲田大学理工学術院の菅野重樹教授は「2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」という目標を掲げたプロジェクトを先導している。多種多様なタスクを1台で行える「スマートロボット」実現の現在地と展望を聞いた。 P.03-07をPDFで読む(PDF:1.8 MB)

    JSTnews最新号|国立研究開発法人 科学技術振興機構
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    sayamatcher 2017/03/01
    “P.16 「馬好きから、生命科学の情報基盤づくりへ」 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター 特任助教 小野浩雅” #DBCLS #NBDC
  • http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2017_03/2017_03_p16.pdf

    sayamatcher
    sayamatcher 2017/03/01
    「馬好きから、生命科学の情報基盤づくりへ」 #DBCLS #NBDC #JST #DDBJ
  • 平成28年度 文部科学省科学技術人材育成費費補助事業シンポジウム

    急速に発展、 グローバル化する現代社会において、 「知のプロフェッショナル」 である博士人材が、 研究やビジネスを含めて社会全体の未来をけん引し、学術会・アカデミアはもとより、産業界をはじめ国際機関や行政機関など、 社会の多様な場で活躍することが求められています。 こうした状況を踏まえ、 シンポジウムでは、 科学技術人材育成費補助事業による、 博士人材のキャリアパス等に関連した取組事例の紹介を交えつつ、博士人材の産学を越えた多様な場での活躍促進に向けた議論を行い、我が国のイノベーション創出に寄与することを目的とします。 日時 平成28年12月1日(木)13:00~17:30 (情報交換会 18:00~19:30) <終了いたしました。> 場所 TKPガーデンシティ竹橋 2階 大ホール 参加費 無料 登録 所定の座席数に達したため、参加登録を締め切りました。多数の御登録ありがとうございまし

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    sayamatcher 2016/11/07
    シンポジウム情報 “博士人材の社会の多様な場での活躍促進 日時:平成28年12月1日(木)13:00~17:30 (情報交換会 18:00~19:30) 場所:TKPガーデンシティ竹橋 2階 大ホール 参加費:無料”
  • 研究データの利活用の未来-オープンサイエンスの実現手段- :: プログラム情報 :: 開催プログラム|サイエンスアゴラ scienceAGORA

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    sayamatcher 2016/11/01
    「研究データの利活用の未来-オープンサイエンスの実現手段- 会期:2016年11月04日(金) 13:30~15:00 会場:東京都江東区 / 日本科学未来館)7階 会議室2」
  • https://www.jst.go.jp/saiyou/pdf/bosyu160909.pdf

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    sayamatcher 2016/09/15
    明日まで!? 「バイオサイエンスデータベースセンター 企画運営室 調査員 応募期限:2016年09月16日」 #NBDC
  • 機構報 第1209号:研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)平成28年度新規研究領域・共創コンソーシアムの決定について

    研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA) 平成28年度新規研究領域・共創コンソーシアムの決定について ~「組織」対「組織」による格的な産学共同研究が始動~ JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)における平成28年度の新規研究領域・共創コンソーシアム4件を決定しました(別紙1)。 プログラムは、産業界との協力のもと、大学等が知的資産を総動員し、新たな基幹産業の育成に向けた「技術・システム革新シナリオ」の作成と、それに基づく学問的挑戦性と産業的革新性を併せ持つ非競争領域での「組織」対「組織」による「格的な産学共同研究」を通して、基礎研究や人材育成における産学パートナーシップを拡大することで、日のオープンイノベーションを加速することを目指し、平成28年度から開始したプログラムです

    sayamatcher
    sayamatcher 2016/09/07
    “研究成果展開事業 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA) 平成28年度新規研究領域・共創コンソーシアムの決定”