ブックマーク / www.nii.ac.jp (26)

  • SPARC Japan │ イベント情報 │ 2022 │ 2022年度「電子ジャーナルの転換契約とAPC問題で変わるオープンアクセスの現状と課題」

    更新記録 ・Beamer氏ドキュメント(英)を追加掲載しました。(2023/08/23) ・ニュースレターを掲載しました。(2023/07/26) ・ドキュメントを掲載しました。(2023/07/12) ・平田氏発表資料を更新しました。(2023/04/14) ・開催報告を公開しました。(2023/03/20) ・追加資料・ビデオ映像を公開しました。(2023/03/20) ・発表資料を公開しました。(2023/02/16) ・参加申込受付を開始しました。(2023/01/26) ・ウェブページを公開しました。(2023/01/26) 【概要】 オープンサイエンスは研究データの活用やシチズンサイエンスの発展など、科学研究の姿を変えるものとして注目を浴びています。 一方、研究活動に依然として重要な役割を果たしている論文を中心とした学術情報流通も大きく変化しており、オープンアクセスを巡る状況に

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    sayamatcher 2023/01/27
    “SPARC Japan セミナー2022 「電子ジャーナルの転換契約とAPC問題で変わるオープンアクセスの現状と課題」 日時 2023年2月17日(金)13:00-17:00 場所 オンライン開催 ”  #sparcjp2022
  • 学術情報流通推進委員会 │ イベント情報 │ 2020 │ 2020年度第2回「プレプリントは学術情報流通の多様性をどこまで実現できるのか?」

    更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2021/6/15) ・ドキュメントを掲載しました。(2021/4/28) ・ビデオ映像・開催報告を公開しました。(2021/1/28) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2020/12/23) ・発表資料を公開しました。(2020/12/15) ・参加申込受付を開始しました。(2020/11/18) ・プログラムを更新し,講師紹介・講演要旨を公開しました。(2020/11/18) ・ウェブページを公開しました。(2020/11/18) 【概要】 プレプリントによる研究成果の迅速な共有は複数の分野で拡がりつつあり,過去のSPARC Japanセミナーでも数回にわたって取り上げてきた。現在,COVID-19を契機としてプレプリントの活用はますます加速している。 さらに,プレプリントを公開するためのプラットフォームとして,arXivなど特定の

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    sayamatcher 2020/11/18
    ビデオ映像・開催報告を公開(2021/1/28)“第2回SPARC Japanセミナー2020「プレプリントは学術情報流通の多様性をどこまで実現できるのか?」”「生命科学研究におけるプレプリントやSNS活用の現状と課題」と題して講演 #bonohulab
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ 2018 │ 2018年度第4回「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」

    更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2020/3/17) ・ドキュメントを掲載しました。(2019/10/18) ・ビデオ映像を公開しました。(2019/03/07) ・発表資料と開催報告を公開しました。(2019/02/28) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2019/01/31) ・講師紹介・講演要旨を追加し,フライヤーとプログラムを更新しました。(2019/01/18) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2019/01/17) ・参加申込受付を開始しました。(2019/01/15) ・プログラムを更新し,一部の講師紹介・講演要旨を公開しました。(2019/01/15) ・ウェブページを公開しました。(2019/01/08) 【概要】 SPARC Japanでは2013年に「人社系オープンアクセスの現在」を,2015年に「学

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    sayamatcher 2019/01/29
    “第4回 SPARC Japan セミナー2018 「人文社会系分野におけるオープンサイエンス ~その課題解決に向けて~」” YoutubeLive 中! #sparcjp201804
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ 2018 │ 2018年度第2回「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」

    更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2020/1/9) ・ドキュメントを掲載しました。(2019/10/18) ・ビデオ映像と開催報告を公開しました。(2018/12/14) ・発表資料を公開しました。(2018/12/06) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2018/10/29) ・発表資料の一部を公開しました。(2018/10/25) ・参加申込受付を終了しました。(2018/10/24) ・武田氏の講演タイトルを変更し,講演要旨を追加しました。これによりフライヤーとプログラムを更新しました。(2018/10/17) ・参加申込受付を開始しました。(2018/10/10) ・講師紹介・講演要旨を公開しました。(2018/10/10) ・ウェブページを公開しました。(2018/10/03) 【概要】 オープンサイエンスは科学のあり方そのものを変容させることを予見しており

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    sayamatcher 2018/10/18
    資料送付だん #sparcjp201802
  • International Scholarly Communication Initiative | Events | 2017 | The 2nd SPARC Japan Seminar 2017 (Open Access Summit 2017)"Preprint and Open Access"

    There are two major ways authors can provide open access (OA) to their work. One is to publish it and then self-archive it in a repository where it can be accessed for free (‘green’ OA). The other is to publish from publishers based on article processing charges (APC) authors pay (‘gold’ OA). The pioneering work by arXiv enables authors to submit and distribute papers before the publication in pee

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    sayamatcher 2018/04/24
    “The 2nd SPARC Japan Seminar 2017 (Open Access Summit 2017) "Preprint and Open Access"” #sparcjp201702 #SPARC
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H29 │ 2017年度第3回「オープンサイエンスを超えて」

    更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2018/12/14) ・ドキュメントを掲載しました。(2018/11/13) ・ビデオ映像を公開しました。(2018/04/05) 発表資料の一部を追加公開しました。(2018/03/20) ・発表資料の一部と開催報告を公開しました。(2018/03/13) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2018/02/23) ・講演要旨を追加しました。(2018/02/19) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2018/02/16) ・フライヤーとプログラムを更新しました。(2018/02/09) ・参加申込受付を開始しました。(2018/02/02) ・プログラムを更新し,講師紹介・講演要旨を公開しました。(2018/02/02) ・ウェブページを公開しました。(2018/01/26) 【概要】 20

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    sayamatcher 2018/01/26
    始まります。動画中継あります ”第3回 SPARC Japan セミナー2017 「オープンサイエンスを超えて」 ” #SPARCJP201703
  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム2016

    「オンデマンドクラウド構築サービスの概要」 竹房 あつ子(国立情報学研究所) 講演資料 「クラウド環境構築テンプレート - Jupyter Notebook によるノウハウ共有」 政谷 好伸(国立情報学研究所) 講演資料  講演映像 「Galaxy(ゲノムビッグデータ解析)におけるオンデマンド機能の活用」 那須野 淳(アスケイド) 講演資料  講演映像 「Jupyter Notebookを利用したMoodle運用環境の構築」 浜元 信州(群馬大学) 講演資料  講演映像 「Overlay Cloudで構成するLinux講義・演習環境」 横山 重俊(群馬大学) 講演資料  講演映像

    NII 学術情報基盤オープンフォーラム2016
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    sayamatcher 2017/12/07
    “オンデマンドクラウド構築サービスとその活用事例” #ConBio2017 #usegalaxyjp
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H29 │ 2017年度第2回「プレプリントとオープンアクセス」

    更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2018/03/09) ・ドキュメントを掲載しました。(2018/03/02) ・ビデオ映像を公開しました。(2017/12/01) ・Gordon氏発表資料を追加公開しました。(2017/11/24) ・開催報告を公開しました。(2017//11/22) ・発表資料を公開しました。(2017/11/17) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2017/11/02) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2017/10/23) ・Gordon氏の講演タイトルと要旨を変更しました。(2017/10/17) ・参加申込受付を開始しました。(2017/10/16) ・フライヤーとプログラムを更新し,講師紹介・講演要旨を公開しました。(2017/10/16) ・ウェブページを公開しました。(2017/10/1

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    sayamatcher 2017/10/11
    ビデオ映像公開 “第2回 SPARC Japan セミナー2017 (オープンアクセス・サミット2017) 「プレプリントとオープンアクセス」 日時: 平成29年10月30日(月)11:00-16:40 場所: 国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室”
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H29 │ 2017年度第1回「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」

    更新記録 ・ニュースレターを掲載しました。(2017/12/07) ・ドキュメントを掲載しました。(2017/11/28) ・ビデオ映像を公開しました。(2017/11/02) ・開催報告を公開しました。(2017/10/06) ・発表資料を公開しました。(2017/09/21) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2017/09/15) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2017/08/28) ・参加申込受付を開始しました。(2017/08/25) ・講師紹介・講演要旨を公開しフライヤーとプログラムを更新しました。(2017/08/25) ・ウェブページを公開しました。(2017/08/18) 【概要】 日における機関リポジトリは,公開されているものだけでその数700を超えており,世界でも類を見ないくらい大きな規模に成長してきた。こうし

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    sayamatcher 2017/08/21
    "第1回 SPARC Japan セミナー2017 「図書館員と研究者の新たな関係:研究データの管理と流通から考える」" 2017年9月13日(水) 13:00-17:20 於: 国立情報学研究所 #SPARCJP201701
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ ニュース

    この度、SPARC JapanのロゴをSPARCとあわせて変更しました。 今後公開するSPARC Japanの刊行物、資料等で新しいロゴを順次使用します。

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    sayamatcher 2017/06/08
    “SPARC JapanのロゴをSPARCとあわせて変更”
  • https://www.nii.ac.jp/sparc/event/2013/pdf/20131025_doc4.pdf

    sayamatcher
    sayamatcher 2017/03/30
    「ウェブの時代において、パブリッシュとはビジネスモデルを意味しない。それは単に(コンピュータ画面上の)ボタンの一つに過ぎない」 by Clay Shirky
  • 「JAIRO Cloud」を活用して極地研がデータジャーナル創刊/NII開発の共用リポジトリサービス - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)が開発・運用している共用リポジトリサービス「JAIRO Cloud」が、情報・システム研究機構 国立極地研究所が1月19日に創刊を発表した極域科学に関するデータジャーナル『Polar Data Journal』(https://pdr.repo.nii.ac.jp/)のプラットホーム構築に活用されています。同研究所によると、『Polar Data Journal』は国内初の学術機関によるデータジャーナルになります。 【オープンアクセスの流れとNIIの取り組み(JAIRO Cloudの提供)】 欧米をはじめ世界規模で、公的な研究資金を用いた研究の成果について、広く社会からのアクセスや利用を可能にするオープンアクセスの義務化が進みつつあります。日においても平成27年(2015年)3月に内

    「JAIRO Cloud」を活用して極地研がデータジャーナル創刊/NII開発の共用リポジトリサービス - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
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    sayamatcher 2017/01/20
    “国立情報学研究所が開発・運用している共用リポジトリサービス「JAIRO Cloud」が、国立極地研究所が創刊を発表した極域科学に関するデータジャーナル『Polar Data Journal』のプラットホーム構築に活用” #NII #ROIS
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H28 │ 2016年度第3回「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて : オープンサイエンス再考」

    更新記録 ・ドキュメント(Dekker氏英語版)を追加掲載しました。(2017/05/11) ・ニュースレターを掲載しました。(2017/04/19) ・ドキュメントを掲載しました。(2017/04/14) ・ビデオ映像を公開しました。(2017/03/10) ・開催報告を公開しました。(2017/03/02) ・発表資料を公開しました。(2017/02/24) ・Webアンケートの受付を終了しました。(2017/02/17) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2017/01/27) ・講師紹介・講演要旨を公開しフライヤーとプログラムを更新しました。(2017/01/26) ・参加申込受付を開始しました。(2017/01/06) ・ウェブページを公開しました。(2017/01/06) 【概要】 今年度のSPARC Japanセミナーでは,年間テー

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    sayamatcher 2017/01/06
    ニュースレター掲載 “第3回 SPARC Japan セミナー2016 「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて : オープンサイエンス再考」 #sparcjp201603 日時 : 平成29年2月14日(火)10:30-17:20 場所: 国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室”
  • 世界最速の長距離データ転送に成功/ファイル転送プロトコルMMCFTPで転送速度150Gbpsを記録 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)と国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長代行:黒瀬 泰平、東京都小金井市)はこのほど、NIIが開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)を用いた日−米国間のデータ転送実験を行い、転送速度約150Gbpsで1〜10テラバイト(TB)のデータを安定的に転送することに成功しました。従来は80Gbpsの長距離転送が「世界最速」として報告されており、距離条件・転送速度ともに大幅に上回る今回の実験結果は「世界最速」(1サーバー対1サーバーのデータ転送速度として)と考えられます。 【実験結果】 実験は、11月13日〜18日に米ソルトレイク・シティで開催された国際会議「SC16」で米国

    世界最速の長距離データ転送に成功/ファイル転送プロトコルMMCFTPで転送速度150Gbpsを記録 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
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    sayamatcher 2016/12/09
    “10TB時は148.7Gbps(転送時間8分58秒)” 50TBほどのArrayExpress全体だと1時間で終わりますか。それはすごい。下々の者はいつ使えるのかな…
  • SPARC Japan │ ドキュメント │ ニュースレター

    編集方針: 変革する学術情報流通世界を理解するために必要な情報を掲載することを趣旨とする図書館、研究者、学会等に向けてのLetter誌です。 学術情報流通に関わる新しい用語、概念などを公平な立場で、海外の動向を踏まえた上で、読者に正確に伝えることを目的としています。 図書館の動向、学会誌の出版状況、研究者が求める情報などについて、お互いを理解し、支え合うことができる学術情報社会を目指す記事を掲載します。 オープンアクセスポリシー: 執筆者が、このニュースレターに掲載した著作物またはそれと同等なものを自己または他者のサイトにおいて電子的に公開する場合の条件は、以下の通りです。 ・「SPARC Japan ニュースレター」(オンライン出版を含む)の出版後とすること ・「SPARC Japan ニュースレター」サイトへのリンクを明示すること

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    sayamatcher 2016/10/17
    3年前に話したときのもSPARC Japan NewsLetterとしてバッチリ報告されていたんだな…迂闊なこと書けんなぁ #sparcjp
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H28 │ 2016年度第2回「研究データオープン化推進に向けて : インセンティブとデータマネジメント」

    更新記録 ・ニュースレターを公開しました。(2017/01/30) ・ドキュメントを掲載しました。(2017/01/18) ・ビデオ映像を公開しました。(2016/12/09) ・発表資料・開催報告を公開しました。(2016/11/11) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2016/10/20) ・講師紹介・講演要旨を公開しプログラムを更新しました。(2016/10/13) ・プログラムを更新し,フライヤーを公開しました。(2016/10/11) ・参加申込受付を開始しました。(2016/09/30) ・ウェブページを公開しました。(2016/09/30) 【概要】 日におけるオープンサイエンス推進のあり方については,2015年3月に内閣府から報告書が公表された。それによると,国としての基姿勢・基方針は,公的研究資金による研究成果の利活用促

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    sayamatcher 2016/10/12
    ドキュメントを掲載 “第2回 SPARC Japan セミナー2016 「研究データオープン化推進に向けて : インセンティブとデータマネジメント」 ” 2016/10/26開催@国立情報研 #SPARCJP201602
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H28 │ 2016年度第1回「オープンアクセスへの道」

    更新記録 ・ニュースレターを公開しました。(2016/11/29) ・ドキュメントを掲載しました。(2016/11/22) ・ビデオ映像を公開しました。(2016/11/17) ・発表資料・開催報告を掲載しました。(2016/09/21) ・講師紹介・講演要旨を公開しプログラムを更新しました。(2016/08/29) ・お申込み多数により会場の定員に達しましたため,参加申込受付を終了しました。(2016/08/03) ・参加申込受付を開始しました。(2016/07/29) ・ウェブページを公開しました。(2016/07/29) 【概要】 学術雑誌の購読価格高騰を原因としたシリアルズクライシスへの対応として,大学図書館はコンソーシアムを組んで大手海外出版者を相手にビッグディールという包括的な契約方式を実現させ,同時に,機関リポジトリによる雑誌論文のオープンアクセス化とポリシー策定による組織内

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    sayamatcher 2016/07/29
    「ドキュメント」が掲載。講演のサマリが見れます “第1回 SPARC Japan セミナー2016 「オープンアクセスへの道」 日時: 平成28年9月9日(金)13:00-16:40” #sparcjp201601
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H27 │ 2015年度第4回「研究振興の文脈における大学図書館の機能」

    更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/06/08) ・開催報告・ビデオ映像を公開しました。(2016/04/11) ・ニュースレターを公開しました。(2016/03/17) ・発表資料を公開しました。(2016/03/17) ・講師紹介・講演要旨を公開しました。(2016/02/19) ・プログラムを公開しました。(2016/02/08) ・ウェブページを公開しました。(2016/02/08) 【概要】 日における大学図書館を中心としたオープンアクセス運動は,2005年の「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業」の開始当初における意味付け以降,実は質的に変化することなく今日にまで至っている。当初のオープンアクセス運動は,研究機関においてとくに研究者にその意義をはっきり提示できなかったことに起因して,機関リポジトリそのものの運用すら受け入れられない状況があった。この10年の間

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    sayamatcher 2016/02/09
    “ 第4回 SPARC Japan セミナー2015 「研究振興の文脈における大学図書館の機能」” 2回目の休憩の時間が…
  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ 共用リポジトリサービス

    国立情報学研究所(以下、NIIという。)は、NII内で開発した機関リポジトリソフトウェアWEKO をベースに、共用リポジトリのシステム環境を構築します。平成24年度より、機関リポジトリを新たに構築する機関を優先して、この共用リポジトリのシステム環境を提供し、運用を支援します。

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    sayamatcher 2016/02/08
    JAIRO Cloud #roissympo
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H27 │ 2015年度第3回「研究者向けソーシャルメディアサービスの可能性」

    更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/05/11) ・ビデオ映像を公開しました。(2016/03/15) ・発表資料・開催報告・ニュースレターを公開しました。(2016/02/05) ・講師紹介・講演要旨を公開しプログラムを更新しました。(2016/01/08) ・フライヤーを公開しました。(2016/01/05) ・講師等,プログラムの一部を公開しました。(2015/12/25) ・参加申込受付を開始しました。(2015/12/15) ・ウェブページを公開しました。(2015/12/11) 【概要】 従来,研究成果の流通は,商業出版社および学協会による査読付き学術雑誌と出版社プラットフォームによるものが主流であり,これはデジタル化しても変わっていない。近年,研究者向けのソーシャルネットワーキングサービス,ブログ,Twitterなどにおいて,自らの研究成果を発信し,他者の研究

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    sayamatcher 2015/12/31
    “ 第3回 SPARC Japan セミナー2015 「研究者向けソーシャルメディアサービスの可能性」(仮)” 行ってみたいが1月出張だらけだからなあ…