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コマンドに関するsayanakaのブックマーク (5)

  • Macのキーリピートの速さの限界を超えたいとき

    macOSでは、キーリピートの速さをコントロールできる上限があります。 正直、個人的にはこれだとおそすぎます。 キーのリピートをもっと速くしたい。 macOS になる前は、 Karabiner で変更できたのですが、今は無理になりました。 実は、下記コマンドで簡単に変更できます。 defaults write -g InitialKeyRepeat -int 12 # normal minimum is 15 (225 ms) defaults write -g KeyRepeat -int 1 # normal minimum is 2 (30 ms)

    Macのキーリピートの速さの限界を超えたいとき
  • Google Homeに好きなコマンドを追加したい - Qiita

    Google Home発売になりましたね。日では一般向けに販売されるスマートスピーカーの第1弾なので試してみようとビックに行ったら、デモ機は無ぇとか言われるので仕方なく買ってきました。しかもminiは予約だとかいいやがります。ええ、買いましたよ、Home。 予想された流れでしかありません。 買ってからdisる。それが私です。Chromecastもつけてくれました。もう何個も持ってますが.... 買ったものの、こいつ役立たずとちゃうんか...そう思っていた時期が私にもありました。今も割とそう思ってますが... さて、このGoogle Homeさん、Alloでも試せるGoogle Assistantの音声フロントエンドとも言えるもので、実際ほぼ同じ受け答えをします。 が、こいつが言うちゃなんですが役立たず。「お前は一体何が出来るんだ」という質問に「すみません、よくわかりません」と言い出す始末

    Google Homeに好きなコマンドを追加したい - Qiita
  • npm package.json 日本語版 取扱説明書

    ページは npm.org 提供文書を翻訳したものです。 原文は 家参照 、誤謬・誤記の指摘は こちら からお願いします。 × npm package.json 取扱説明書 記述方法 このドキュメントを通じて、あなたの package.json に必要な全てを 学ぶことが出来ます。記述は JavaScript のオブジェクトリテラルではなく、 正しい JSON でなければなりません。 このドキュメントの多くの振る舞いは npm-config(7) に書かれている設定に影響を受けています。 name package.json の中で最も大事な項目は "name"(名前) と "version"(バージョン) です。必須であり、パッケージはこれらなしで インストール出来ません。name と version をもってして、パッケージが 完全に一意となることが想定されています。よってパッケージ内

  • 自宅IoTのため家にある電子機器をRaspberry Pi+Homebridge使ってSiriの音声認識で繋ぎまくってみた - karaage. [からあげ]

    2017/09/05 参考サイト追加 2017/03/05 homebridgeを自動起動させる方法に関して追記・参考サイトの追加 自宅IoTに挑戦 引越しを機に家庭内IoTに挑戦しようと思い立ちました。なんせ自宅IoT友の会の部員ですからね! というわけで、「家庭内IoT」とか「おうちハック」と名前が付く記事を見かけるとひたすらブクマし続ける日々を過ごしていました。いい加減、これだけ集めれば十分だろと思いやってみたら、案の定色々ハマってしまったところや、自分なりに気づくところがあったので一度まとめて記事にしてみます。 今回、参考にしたサイトとか参考にしなかったサイトに関しては、記事の一番最後にまとめています。 家庭内IoTをしてできたこと まずは、どんなことができるようになったかを紹介しようと思います。 暗くて、エアコンのついていない寒い書斎 ここで、例えばぬくぬくしたお布団の中で、i

    自宅IoTのため家にある電子機器をRaspberry Pi+Homebridge使ってSiriの音声認識で繋ぎまくってみた - karaage. [からあげ]
  • Reactを「webpack + babel-loader」でビルドする方法

    自分はReactのビルドにBrowserifyを主に使用しており、昨年には『Reactをnpmでビルドする方法 browserify (watchify) + babelify編』という記事も書きました。ただ、ここ最近のwebpackの人気っぷりはすさまじいものがあり、「React + webpack」という組み合わせが今後のスタンダードになってもおかしくないという状況なので、今回はwebpackReactをビルドする方法をまとめてみました。 webpackとは webpackは、browserifyと同様、複数のファイルの依存関係を顧慮してビルドを行うツールです。Browserifyとの大きな違いは、対象となるのがJSファイルだけでなく、CSSファイルや画像などに及ぶというところでしょうか。また最終的に生成するファイルも複数にわけることもできたりします。プラグインがすでに含まれていたり

    Reactを「webpack + babel-loader」でビルドする方法
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