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文字コードに関するsayanakaのブックマーク (3)

  • 絵文字を支える技術の紹介 - Qiita

    絵文字を扱う上で知っておくと良いかもしれないことをまとめてみました。 Ruiさんの記事を見て、「EmojiはSurrogate Pair以外にも、色々とおもしろい技術があるんですよ〜」思って書いてみました。 なお、書いた人はAndroidの人間なので、特に表記していない場合は主にAndroid上での動作のことを書いてます。 またQiita初めてなので読みにくい部分等がありましてもご容赦ください。 サロゲートペア(Surrogate Pairs) このエントリーを書くきっかけにもなったサロゲートペア。なぜこれが導入されたかの経緯は、Ruiさんのブログエントリーに譲るとして、技術的な解説をします。 サロゲートペアは、U+0000..U+FFFFに収まりきらなかった範囲のUnicodeコードポイント(U+10000..U+10FFFF)を、なんとか16bitでエンコードしようとして導入されました

    絵文字を支える技術の紹介 - Qiita
  • 「ユニコード」で予期せぬ目に遭った話 - moriyoshiの日記

    自分の知らないCJK Ideographのバリエーションがまだあったことに戦慄している pic.twitter.com/kUlyRLDDTM— moriyoshit (@moriyoshit) March 9, 2017 などというツイートをしたところ、思ったより反響があったのでまとめておく。 上記ではあいまいに「バリエーション」などと書いたが、Unicodeとそれを扱う環境においては、バリエーションと一口に言っても次のような状況がある。 意味論的に等価な異なる字形の集合 同じ字形で異なるコードポイントの集合 aは結構なじみ深いと思う。 a-1. 異なるコードポイントにそれぞれ異なる字形が割り当てられているもの 例: 「東」(U+6771) ⇔「东」(U+4E1C) 「斉」(U+6589) ⇔「齊」(U+9F4A) 「高」(U+9AD8) ⇔「髙」(U+9AD9) a-2. 同じコードポイ

    「ユニコード」で予期せぬ目に遭った話 - moriyoshiの日記
  • JavaScript における文字コードと「文字数」の数え方 | blog.jxck.io

    Intro textarea などに入力された文字数を、 JS で数えたい場合がある。 ここで .length を数えるだけではダメな理由は、文字コードや JS の内部表現の話を理解する必要がある。 多言語や絵文字対応なども踏まえた上で、どう処理するべきなのか。 それ自体は枯れた話題ではあるが、近年 ECMAScript に追加された機能などを交えて解説する。 なお、文字コードの仕組みを詳解すること自体が目的では無いため、 BOM, UCS-2, Endian, 歴史的経緯など、この手の話題につき物な話の一部は省くこととする。 1 文字とは何か Unicode は全ての文字に ID を振ることを目的としている。 例えば 😭 (loudly crying face) なら 0x1F62D だ。 1 つの文字に 1 つの ID が割り当てられているのだから、文字の数を数える場合は、この ID

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